うろこ雲・ひつじ雲・いわし雲・さば雲の違いを解説します

気象

こんにちは!のぶやんです。

うろこ雲・ひつじ雲・いわし雲の違いについて解説していきます。

のぶやん
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うろこ雲とは

うろこ雲とは、魚のうろこのように見えるのでうろこ雲っていわれています。

写真でみるとこんな感じです。

綺麗ですね~。

雲の種類を10種類に分けた10種雲形でいうと巻積雲にあたります。

巻積雲は、大体空の高さ5~13キロあたりにできる雲で、小さな雲の塊がいくつも集まっていて規則的に並びがちです。

巻積雲は高い所にできる雲なので、すべて氷の粒(氷晶)でできていいます。

うろこ雲のほかにいわし雲・さば雲も巻積雲に分類されます。

また、うろこ雲・いわし雲・さば雲は秋の季語とされています。

秋に移動性高気圧の影響でこれらの雲ができることで多いからですが、実際には年中見ることができます。

魚系の雲は巻積雲って覚えておいていいかもです。

さば雲

さば雲は、波状になった雲が、まるで鯖の斑点のような文様になっていることからさば雲と呼ばれています。

他にも、このさば雲が現れるのが、秋鯖の漁期にあたるからっていわれたりもするみたいです。

写真でみるとこんな感じです。

実際の魚の鯖の写真をもってきました。

雲の形と体の波状の模様がそっくりですね。

雲の種類を10種類に分けた10種雲形でいうと巻積雲にあたるので、うろこ雲やいわし雲と同じ分類ってことになります。

いわし雲とは

いわし雲は、語源としてはよくこの雲があらわれるのが秋サバの漁期にあたっているからといわれています。

いわし雲は、秋にもよくみられるので秋の季語だったりします。

でも実際は、年中みることができるくもです。

写真でみるとこんな感じです。

雲の種類を10種類に分けた10種雲形でいうと巻積雲にあたるので、うろこ雲やいわし雲と同じ分類ってことになります。

巻積雲なので雲は氷のつぶ(氷晶)でできています。

ひつじ雲とは

ひつじ雲は、羊が牧場で群れているように見えるからひつじ雲といいます。

写真でみるとこんな感じです。

雲の種類を10種類に分けた10種雲形でいうと高積雲にあたります。

空の高さでいうと、2~7キロくらいにできます。

巻積雲のうろこ雲やいわし雲、さば雲と比べると少し低いところにできる雲ってことになります。

高積雲は大体は水滴でできていますが、一部氷晶となることがあります。

まとめ

今回の内容についてまとめました。

まとめ
  • うろこ雲は、うろこのような形なのでうろこ雲という(巻積雲)
  • さば雲は、鯖の体の波状の模様と似ているからさば雲という(巻積雲)
  • いわし雲は、この雲があらわれるのが秋さばの漁期にあたるからいわし雲という(巻積雲)
  • ひつじ雲は、羊が牧場で群れているように見えるからひつじ雲という(高積雲)

以上が、「うろこ雲・ひつじ雲・いわし雲・さば雲の違いを解説します」でした。

読んでいただきありがとうございました。

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