雷までの距離の求め方を解説します

気象

こんにちは!のぶやんです。

ピカッと光って、ゴロゴロとなって雷が鳴ることがありますね。

自分が今いる位置から雷がどれくらいの距離にあるのかわかる方法があるので紹介していきます。

のぶやん
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雷までの距離の求め方

僕たちが今いるところから雷までの距離を求める方法があるのですが、やり方は簡単です。

雷のピカッ(雷光)とゴロゴロ(雷鳴)の時間差が何秒あるのかを数えたらいいのです。

ピカッと光る雷光は、光なので1秒間に地球を7回半回るスピードで伝わるのに対して、ゴロゴロと鳴る雷鳴は音なので空気中だと大体秒速340mのスピードで伝わります。

つまり、雷はピカッと光が先にやってきて、後からゴロゴロと音がやって来るってことなんです。

ピカッ(雷光)の後にゴロゴロ(雷鳴)が何秒後にやってくるかを数えれば僕たちがいるとこからどれくらい離れているのかわかります。

音の速さが秒速約340mなのでそれがやってくるまでで計算します。

式にするとこんな感じです。

秒速340m×ピカッ(雷光)のあとからゴロゴロ(雷鳴)までの秒数=雷までの距離(m)

例えば、ピカッと光ってゴロゴロとなったのが15秒後だとしたら大体5キロくらい離れたところで雷が落ちたことになります。

式だと 340m/s × 15秒 =5,100m ってことですね。

この雷はどれくらいの距離にある?

じゃあ実際にこの雷はどれくらいの距離にあるのか?をみていきましょう。

まずはこの動画です。

雷はどれくらいの距離にあるのでしょう?

最初の雷は雷光から3秒もないくらいでゴロゴロと雷鳴がしたので1キロもないところに雷がおちてますね。

2回目と3回目は、3~4秒くらいなので2キロいかないくらいの距離かなあと思います。

続いてこちらです。

この動画の雷はどのくらいの距離にあるでしょうか?

雷光とほぼ同時くらいに雷鳴がなったので、距離的にはめちゃくちゃ近いですね。

実際、投稿者さんのコメントをみると撮影距離から10mくらいの電柱にに落ちたようです。

こうやって、ピカッとなったらゴロゴロまで何秒かな~と身の回りの雷の位置を確かめてみてくださいね!

まとめ

今回の内容についてまとめました。

まとめ
  • 雷はピカッと光が先にやってきて、後からゴロゴロと音がやって来る
  • ピカッと光った後にゴロゴロと雷鳴が何秒後にやってくるかを数えれば僕たちがいるとこからどれくらい雷が離れているのかわかる
  • 雷までの距離(m)=秒速340m×ピカッ(雷光)のあとからゴロゴロ(雷鳴)までの秒数

以上が、「雷までの距離の求め方を解説します」でした。

読んでいただきありがとうございました。

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