男の日傘って気持ち悪い?恥ずかしい?どう思う?

気象

こんにちは!のぶやんです。

男性の日傘ってまだまだ普及していませんが、実際どんなイメージなのか?

気持ち悪いのか?恥ずかしいものなのか?調査しましたので解説していきます。

のぶやん
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男の日傘ってどうなの?恥ずかしい?(主観的)

男の日傘ってどうなのでしょう?

また、主観的に日傘を使うのは結構恥ずかしいと感じている人はどれくらいいるのでしょう?

近年の夏は猛暑が続いていて熱中症対策が欠かせません。

日傘は後で解説しますが、熱中症対策にめちゃくちゃ効果がありますので是非日傘を使用してほしいです。

日傘を使うっていうのは、男はまだまだ抵抗があるよ~って意見も結構あると思います。

実際に、埼玉県が実施した男性が日傘を使用することへのモニター調査を実施したところ、日傘を試用してみてその前後の気持ちの変化についてこんな結果がでています。

最初、日傘を使うことに周囲の目が気になっていた人も、使っていたら気にならなくなったというのが4割で、使う前から全然周囲の目を気になることもないって人も3割いました。

ただ、2割の人が「日傘を使い続けても、最後まで周囲の目が気になって抵抗感が消えなかった」としています。

つまり7割の男性は日傘の使用にポジティブなイメージをもっていて、使っていたら日傘の使用に抵抗がなくなったり、そもそも全然気にならないくて日傘を使用することに抵抗がないよっていう意見がありますが、どうしても2割の人は抵抗感がぬぐえなかったようです。

また、日傘を試用してもらって後に自分で購入したいか?という調査では、日傘を購入したくなった人は4割程度いましたが、まだ購入するかわからない&購入しないと答えた人は半数近くいました。

日傘を購入しない理由として、「周りの目が気になる」が半数、めんどくさいが3割となっていました。

自分で日傘を購入するってなると、恥ずかしいって気持ちになる人も多くて結構まだハードルが高いよって方も結構いるようです。

総じて、日傘を使ってみると抵抗がない人が多いけれど、いざ自分で日傘を購入するってなるとまだ手がでないって人も多いってことですね。

男の日傘ってどう思う?気持ち悪い?(他人からのイメージ)

主観的な日傘のイメージについてみてきましたが、今度は男の日傘って他の人からみたイメージってどうなんでしょう?

栃木県気候変動適応センターの調査に、男性の日傘についてどう思うのか栃木県職員や大学生にアンケート調査を行っています。

アンケート結果はこんな感じです。

これでみると、男の日傘について大学生の回答結果でいえば6割くらい、全世代でいえば7割の人が肯定的に思う」あるいは「少し肯定的に思う」と回答しています。

また、否定的な意見は4%で、どちらでもないというのは2~3割程度で、ほとんどの人はマイナスイメージをもっていないということになっています。

なので、もし日傘を男性がさしていてもポジティブなイメージを持っている人が多くて、気持ち悪いって思われることはほとんどないってことですね。

なので、周りの人の眼からみてても日傘をさしても全然変に思われたりすることはほとんどありません。

日傘は熱中症対策に非常に有効

客観的にみたら日傘を使っている人に対してポジティブなイメージを持つ人が多くてネガティブイメージはほとんどありませんでしたが、主観的には日傘を自分で買って使うのはハードルが高そうでした。

日傘は熱中症対策に非常に有効なのでなんとか使ってもらえたらと思うので、今度は日傘の熱中症対策の効果についても解説しておきます。

環境省が日傘が暑さ対策になるのか?について環境省の資料をもってきました。

帽子・通常の傘・遮熱日傘でどれ強い日差しによる暑さを防げるのか実験したものです。

これで頭部のサーモグラフィを比較すると明らかに遮熱日傘が色が暖色系になっているため一番暑さを防いでくれているのがわかります。

つまり、日傘のなかでも通常日傘ではなく遮熱日傘が暑さ対策効果的ってことですね。

さらに遮熱日傘が暑さを防ぐことで発汗も抑えられます。

汗は血液から作られるため汗をかくと血液が少なくなり体調を崩す場合があります。

このことから夏の時期は遮熱日傘をお出かけの際には必ずもっていくようにしましょう。

環境省も遮熱日傘の使用については推奨しています。

ついでに、帽子と日傘だったらどっちが暑さ対策・熱中症対策になるのかもみてみましょう。

先ほどの日傘の暑さ実験の環境省の資料から、今度は帽子・通常日傘・遮熱日傘使っていた場合に皮膚温の上昇がどれくらいしたのかっていう資料をもってきました。

これでみると、遮熱日傘が一番皮膚温が上昇しなくて、次に通常日傘・帽子の順になりました。

つまり、遮熱日傘を使うのが一番暑さ対策になるってことですね。

なので僕としては、夏の暑さが尋常じゃない時は女性だけじゃなく男性もこれからは遮熱日傘を持参するのがスタンダードになっていくと思いますので、1つカバンにいれるようにしましょう。

晴雨兼用になっているものも多いですしね。

あと、環境省の資料から衣服に関しての熱中症対策の工夫についても日傘の使用について記載があります。

それでも日傘はまだ抵抗あるよって人はどうしたらいい?

これまでみてきたようにやっぱり日傘をもつのには抵抗感あるよって方もいると思います。

まだ日傘に抵抗あるよって人は、電動ネッククーラーやクールリングが有効です。

首まわりの血管を冷やすことで血液の温度は上がりにくくなります。

首の付け根など大きくて太い血管の近くを冷やせば、効率的に身体を冷やすことができますよ~。

まとめ

今回の内容についてまとめました。

まとめ
  • 主観的にみると日傘を使ってみると抵抗がない人が多いけれど、いざ自分で日傘を購入するってなるとまだ手がでないって人も多い
  • 周囲の人からみると日傘を男性がさしていてもポジティブなイメージを持っている人が多くて、ネガティブな見方をされるのはごくまれ
  • 遮熱日傘が熱中症対策に非常に有効なので、日傘使用が主観的に抵抗がなければ男性でも活用していってほしい
  • 日傘がまだ抵抗あるよってひとはネッククーラーやクールリングを使うのも〇

以上が、「男の日傘って気持ち悪い?恥ずかしい?どう思う?」でした。

読んでいただきありがとうございました。

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