路面凍結する気温の目安は?

気象

こんにちは!のぶやんです。

冬になると気を付けなければならない路面凍結ですが、アイスバーンといったりします。

この路面凍結は、何度くらいになれば路面が凍ってしまうのか?凍結しやすい場所など紹介していきます。

のぶやん
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路面が凍結する気温は何度くらい?

路面凍結が起きるようになる気温って何度くらいなんでしょうか?

路面凍結が起きる条件は2つです。

  • 路面の温度が0℃以下になっていること
  • 道路が濡れていること

路面の温度が0℃以下になっていると、凍結が起こると言われていて、気温でいうと3℃前後くらいになります。

温度差があるのは、気温をはかるのは地表面から1.5mのところの温度になるので、気温が3℃くらいには地表面の路面は凍結が起きているというわけです。

また、道路がアスファルトなのも大気よりも熱を逃がしやすい性質があるので凍結が起こりやすくさせる要因の一つです。

また、道路が濡れていることも条件のひとつで、降った雪が解けたり、霜がおりることで濡れてしまった道路が凍ってしまうことにより起こります。

路面凍結しやすい場所は?

路面凍結が起こりやすい場所と言うのはどこでしょうか?

よくいわれる場所は、以下の3つです。

  • 橋の上
  • トンネル出入り口
  • 日陰の道路

橋の上は、地面による熱がなくて、橋の下を風が通り抜ける構造なので冷えやすいです。

またトンネルの出入口も、風が吹き抜けるため他のところよりも気温が低くなりやすいです。

日陰の道路は、日が射さないないで気温が上がりにくく低いままになります。

路面凍結による事故を防ぐために気をつけること

路面凍結による事故を防ぐためにはどうしたらいいか、北日本の人だと結構知っている「冬道の安全運転1・2・3」を紹介します。

  • 1割のスピードダウン
  • 2倍の車間距離
  • 3分早めの出発(余裕をもった時間)

路面凍結すると乾いた道よりも滑りやすくなります。

スピードを出しすぎずに、ゆっくり運転と十分な車間をとる必要があります。

スタッドレスタイヤを早めに装着しておきましょう。

冬ノーマルタイヤのままの人はスプレーチェーンを備えておこう

普段、路面凍結があまりなかったり雪が積もらない地域のひとはノーマルタイヤのままで、スタッドレスをあまり履いたりしないと思います。

でも路面凍結しててもノーマルタイヤでどうしても今日は車を走らないといけないという場合のためにスプレーチェーンを備えておくといいので紹介しておきます。

スプレーチェーンは、ノーマルタイヤにスプレーするだけで路面凍結の道や雪道に対しスリップ防止効果があり、時速30キロ以下の走行で最大10キロ効果が持続します。

使用後タイヤが白くなりますがアルコールをつけた布で拭き取ればOKです。

もしものために備えておきたいですね。

実際に路面凍結(アイスバーン)になるとどうなる?

実際に路面凍結になった場合には、どうなってしまうのか動画がありましたので載せさせてもらいました。

動画を見る限り事故があった場所は日陰だったので、路面凍結してしまっていたんでしょうね。

更に下り坂なので坂道の路面凍結はコントロール不能です…。

こんな時は凍結してそうな道路は迂回した方がよさそうですね。

まとめ

今回の内容についてまとめました。

まとめ
  • 路面が凍結する温度は、路面温度が0℃以下、気温が3℃前後くらい
  • 路面が凍結するには、気温が十分低いことと・路面が濡れていること
  • 路面凍結が起きやすい場所を理解して、余裕をもった安全運転しましょう

以上が、「路面凍結する温度の目安は?」でした。

読んでいただきありがとうございました。

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