全国ライブカメラ実況モニター|河川・道路のカメラを県別・市町村別に一度に見る

大雨のとき、いちばん知りたいのは「いま、あの川はどうなっているか」です。雨雲レーダーは雨の強さを教えてくれますが、水位が堤防のどこまで来ているか、道路が冠水していないかは、現地のカメラを見るのがいちばん確実です。

ところが河川カメラは、国土交通省・都道府県・市町村・放送局とバラバラのサイトに散らばっていて、いざという時に「自分の町のカメラがどこにあるか」を探すだけでひと苦労します。しかも多くのサイトはカメラを1台ずつしか表示できません。

このページは、その面倒を1画面にまとめたものです。全国約6,900台のライブカメラを都道府県→市区町村の順に選ぶと、カメラがパネルで並びます。静止画のカメラは選んだ間隔で自動更新され、映像のカメラは「すべて再生」でいっせいに動きます。雨雲・気温・風を面で見る全国実況モニターのカメラ版です。

実況監視マルチビュー 都道府県のカメラを一度に見るページ内で見られる映像 121・静止画 6044/別タブで開くカメラ 767
使い方 上の気象庁リンクで「いまどこで何が起きているか」を面でつかんでから、地方ブロック→都道府県を選んでください。その県のカメラがパネルに並びます。「映像をすべて再生」で複数のライブを同時に流せます(音は消してあります)。列数を1〜4列で切り替えられるので、監視したい数に合わせてください。
静止画について 静止画は提供元サーバーから直接読み込み、選んだ間隔で自動更新します。相手のサーバーに負荷をかけるため、既定は1分ごと・タブを見ていない間は取得を止める作りにしています。長時間つけっぱなしにする場合は「自動更新しない」を選んでください。
まとめて開く ページ内に表示できないカメラは、チェックを入れて「まとめて開く」で複数タブを一度に開けます。初回はブラウザのポップアップ許可が必要です。
リンクについて リンク先はすべて外部サイトです(別タブで開きます)。「✓表示確認」は作成時に実際にページを取得できたことを示します。自治体のサイトはリニューアルでURLが変わることがあるため、リンク切れを見つけたらお知らせください。

使い方 ― 3ステップ

  1. 地方ブロック→都道府県を選ぶ。その県のカメラがパネルに並びます。市区町村のボタンでさらに絞れます。
  2. 見たい形式で見る。その場に画像が出るカメラ(自動更新)、▶を押すとその場で再生される映像、リンクで元サイトを開くカメラの3種類があり、画像→映像→リンクの順に並びます。
  3. 列数を合わせる。1列は1台をじっくり、6列は広く見張るとき。静止画の更新間隔は30秒〜3分で選べます(タブを見ていない間は自動で止まり、提供元に負荷をかけません)。

アメダスの観測値と合わせて見たいときは、今日のアメダスランキングの地点表にある📹から、その観測点がある市区町村のカメラをそのまま開けます。

このページでできること・できないこと

正直に書いておきます。全カメラのうち、この場に画像・映像が出るのは約6,000台です。残りは提供元システムの都合(動画IDが固定されない配信、JavaScriptでしか表示できない地図型など)で、リンクから元サイトを開く形になっています。リンクのカメラも1台ずつ地点名で並ぶので、どこを押せば自分の町か迷いません。チェックを入れて「まとめて開く」で複数タブを一括で開けます。県によって充実度に差があり、福岡県は636台中540台がその場に表示されます。順次増やしています。

見るときのコツ

河川カメラは「橋の名前」で見る。カメラ名は「御笠川 山王橋」のように河川名+橋の名前です。自宅近くの橋を1つ覚えておくと大雨のたびに同じ地点を定点観測でき、「いつもより高いか」が分かるようになります。

雨がやんでも1〜2時間は見続ける。上流の雨が下流に届くまで時間差があります。レーダーで雨が抜けたあとに水位のピークが来る川は珍しくありません。夜間は取得時刻を見る。画面が暗くても、タイルの時刻が新しければカメラは生きています。

出典と注意

カメラ映像・画像の著作権は各提供元にあります。主な提供元:国土交通省(川の防災情報・各地方整備局)、各都道府県・市町村、NEXCO西日本、各放送局のYouTube公式配信ほか。各タイルに提供元を明記し、リンクは元ページに飛びます。表示は速報であり、通信や提供元の都合で止まることがあります。避難の判断はカメラの見た目ではなく、気象庁の警報・注意報と自治体の避難情報にしたがってください。増水した川や冠水した道路を見に行くのは絶対にやめてください。このページはそのためにあります。

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