今日、日本一雪が積もっている場所はここです。気象庁のアメダス積雪計(全国約330地点)の観測値を1時間ごとに集計し、「いまの積雪」「今シーズンの最深積雪」「24時間で最も降った場所」を自動で表示しています。
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積雪の深さ(積雪深)は「いま地面に積もっている雪の深さ」、降雪量は「新たに降り積もった量」です。大雪のニュースで出る「24時間で○cm」は降雪量、「積雪○m」は積雪深で、別物です。用語の違いは積雪・降雪カウンターのページで詳しく説明しています。
今日は「いつもどおり」? 58年分の同じ日と比べる
「今日の雪は珍しい?」を、その土地・その日付の1968年からの記録で確かめられます。地点を選ぶと、雪が降った年の割合と直近の記録が出ます(新潟・金沢・札幌・青森など雪国の地点が入っています)。
去年の今頃と比べる(今年・去年・平年)
「去年の今頃はもっと雪があった」を数字で確認できます。地点と基準日を選ぶと、直近30日の気温・雪が降った日・降水量を今年・去年・平年で並べます。
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日本一雪が積もった場所の「歴代」
| 区分 | 記録 | 場所・日付 |
|---|---|---|
| 日本の歴代最深積雪(気象官署・アメダス) | 1,182cm | 滋賀県 伊吹山(1927年2月14日、旧測候所) |
| アメダスの最深積雪 | 566cm | 青森県 酸ヶ湯(2013年2月26日) |
| 人口10万人以上の都市で最も雪が積もる | 青森市 | 年降雪量の平年値567cm、最深積雪の平年値は1m前後 |
| 世界一とされてきた記録 | 伊吹山1,182cm | オーストリア・ゾンブリックの1,190cm(1944年)が上回るとする統計もある |
| 順位 | 地点(都道府県・市町村) | 記録 | 観測日 | 偏差値 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 伊吹山(滋賀県) | 1182cm | 1927年2月14日 | 149.6 |
| 2位 | 酸ケ湯(青森県・青森市) | 566cm | 2013年2月26日 | 91.0 |
| 3位 | 守門(新潟県・魚沼市) | 463cm | 1981年2月9日 | 81.2 |
| 4位 | 肘折(山形県・大蔵村) | 445cm | 2018年2月13日 | 79.5 |
| 5位 | 津南(新潟県・津南町) | 419cm | 2022年2月24日 | 77.0 |
| 6位 | 十日町(新潟県・十日町市) | 391cm | 1981年2月28日 | 74.3 |
| 7位 | 高田(新潟県・上越市) | 377cm | 1945年2月26日 | 73.0 |
| 8位 | 小出(新潟県・魚沼市) | 363cm | 1981年2月28日 | 71.7 |
| 9位 | 関山(新潟県・妙高市) | 362cm | 1984年3月1日 | 71.6 |
| 10位 | 湯沢(新潟県・湯沢町) | 358cm | 2006年1月28日 | 71.2 |
| 順位 | 地点(都道府県・市町村) | 記録 | 観測日 | 偏差値 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 大山(鳥取県) | 120cm | 2010年12月31日 | 75.9 |
| 1位 | 安塚(新潟県・上越市) | 120cm | 1986年1月10日 | 75.9 |
| 1位 | 高田(新潟県・上越市) | 120cm | 1969年1月1日 | 75.9 |
| 4位 | 藤原(群馬県・みなかみ町) | 117cm | 2020年12月15日 | 74.7 |
| 5位 | 津南(新潟県・津南町) | 113cm | 2014年12月14日 | 73.1 |
| 6位 | 守門(新潟県・魚沼市) | 106cm | 1986年1月9日 | 70.3 |
| 7位 | 関山(新潟県・妙高市) | 105cm | 1991年12月12日 | 69.9 |
| 8位 | 帯広(北海道・帯広市) | 104cm | 2025年2月4日 | 69.5 |
| 8位 | 剣山(徳島県) | 104cm | 1983年3月18日 | 69.5 |
| 10位 | 本別(北海道・本別町) | 103cm | 2025年2月4日 | 69.1 |
毎年ランキングの上位に入るのは酸ヶ湯(青森)・肘折(山形)・津南(新潟)・守門(新潟)・十日町(新潟)で、その理由(日本海の水蒸気・山地の地形・季節風)は三大豪雪地帯と世界で最も雪が降る都市ランキングで解説しています。雪がほとんど降らない県は雪が降らない県ランキングで。
雪と寒さの季節に
降雪日の多い地域では、スタッドレスタイヤと防滑の靴が「行けるかどうか」を決めます。乾燥する太平洋側の冬は加湿器が風邪予防と体感温度の両方に効きます。
ランキングの読み方と注意点
- 速報値:気象庁の10分ごとの観測値で、あとから訂正されることがあります。確定値は翌月に気象庁が公表します
- 起時:その値を観測した時刻。午前中に見た場合、その後さらに更新される可能性があります
- 日付の切り替わり:気象庁は1日を24時で締めるため、日付が変わってからしばらくは前日の確定値が表示されます(表の上に「前日の値」と出ます)
- 積雪計の地点:アメダス約1,300地点のうち積雪計があるのは約330地点(雪国が中心)。積雪計のない地点の雪はランキングに出ません
- 集計の間隔:1時間ごと。気象庁の「雪の状況」は例年11月〜翌春のみ提供されます
今日の雪 よくある質問
今日、日本一雪が積もった場所はどこ?
このページの冒頭に、気象庁アメダスの積雪計の最新値から自動で表示しています。1時間ごとに更新され、今シーズンの最深積雪と24時間降雪量の最大もあわせて確認できます。
日本で一番雪が積もった記録は?
1927年2月14日に滋賀県の伊吹山(旧測候所)で観測した1,182cmです。アメダスでは2013年2月26日の青森県酸ヶ湯566cmが最深です。
積雪と降雪の違いは?
積雪(積雪深)はその時点で地面に積もっている雪の深さ、降雪量は新たに降り積もった雪の量です。「24時間で50cm降った」は降雪量、「積雪2m」は積雪深です。
雪の日本一は毎年どこ?
酸ヶ湯(青森)、肘折(山形)、津南・守門・十日町(新潟)が常連です。日本海の水蒸気が季節風で山地にぶつかる場所に集中します。
夏や秋にこのページを見ると?
アメダスの積雪計の集計は例年11月から始まります。それまでは「今シーズンのデータはまだありません」と表示され、歴代記録の表だけが見られます。
※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。紹介している商品・サービスは、記事の内容に関係するものを選んでいます。
出典:気象庁アメダス(積雪計、1時間ごと)。歴代記録は気象庁「歴代全国ランキング」。このページはブックマークして冬の間毎日ご利用ください。
