「あの日の天気、どうだったっけ?」——このページは、気象庁の観測データをもとに、全国936地点の過去の天気・気温・降水量・風・日照・積雪を、日付を選ぶだけでその場で表示する無料ツールです。気象台・測候所は実測の天気概況を、天気観測のないアメダス地点は日照や降水量からの推定天気を明示して表示。古い地点は明治時代までさかのぼれます。
使い方(3ステップ)
①日付を選ぶ(初期値は「ちょうど30年前のきょう」です)→ ②都道府県と地点を選ぶ → ③「調べる」を押す。カードにその日の天気・気温・降水量などが表示されます。「前の日/次の日」「1年前の同じ日」ボタンで日付をめくることも、「URLをコピー」で結果をそのまま人に共有することもできます。結果カードには「この日の天気図」リンクも付きます(1883年3月〜2022年9月は国立国会図書館のアーカイブ、2022年10月以降は気象庁「日々の天気図」)。誕生日・結婚式・卒業式・あの災害の日——気になる日付を入れてみてください。
「天気」の見方——実測と推定の違い
「晴れ・くもり・雨」という天気そのものを観測しているのは、全国の気象台・旧測候所など約150地点だけです。これらの地点では気象庁の実測の天気概況(例:「晴後曇」)を昼・夜に分けてそのまま表示します(青いバッジ)。それ以外のアメダス地点では、その日の降水量と日照率から当サイトが天気を推定して表示します(オレンジのバッジ)。推定ルールは「降水0.5mm以上→雨(気温が低く降雪があれば雪)」「降水なしで日照率40%以上→晴れ」「降水なしで日照が少ない→くもり」というシンプルなもので、にわか雨や夜間の天気変化までは表現できません。あくまで目安としてご覧ください。
調べられる期間・地点
気象台・旧測候所は古い地点で明治時代(1870〜80年代)から、アメダス地点はおおむね1976年以降のデータがあります。地点は全国の気温観測地点936か所+気象台などで、観測開始前の日付を選ぶと「データが見つかりません」と表示されます。地点名をタップすると、その地点の平年値・観測史上ランキングを載せた地点別データベースのページに移動できます。
よくある質問
生まれた日の天気を調べたい
このツールで生年月日と出身地の地点を選ぶだけです。気象台のある都市なら実測の天気概況まで分かります。1970年代以前はアメダスがまだないため、お近くの気象台・旧測候所の地点を選んでください。
「この月で◯番目」とは?
その日の値が、同じ月の中で何番目に高かった(低かった・多かった)かを自動計算して、上位3位以内のときだけ表示しています。「その日がどれくらい特別だったか」がひと目で分かります。
データについて
出典:気象庁「過去の気象データ検索」の日別値。表示のたびに気象庁の統計値を参照するため、後日修正された値も自動的に反映されます。今日・今この瞬間のデータは全国アメダスランキングを、今年の猛暑日・熱帯夜のカウントは酷暑日・猛暑日・熱帯夜カウンターをどうぞ。
