今日、日本一雨が降った場所はどこ?全国の24時間・1時間降水量ランキング【毎日自動更新】

日本地図を年間降水量で色分けし、雨の線を重ねて紀伊半島に光る点を置いたイメージ

今日、日本一雨が降った場所はここです。気象庁のアメダス全国約1,300地点の24時間降水量と1時間降水量の速報値から、約10分ごとに自動で更新しています。

きょうの24時間降水量の全国1位は大島(東京都)の589.0mm(13:50まで)。200mmを超えた地点は16地点。

24時間降水量は「その時刻までの24時間に降った雨の合計」です。日付をまたいで積み上がるので、前日の夜からの雨も含まれます。1日の降水量の確定値(0〜24時)と記録更新の一覧は毎晩の日別の天気まとめに記録しています。

今日の24時間降水量ランキング TOP10(全国)

100mmを超えると土砂災害の危険が高まり、200mm超は「記録的な大雨」の水準です。台風や前線の停滞時は、上位10地点が同じ県に集中することがよくあります。

順位地点都道府県24時間降水量(mm)起時
1大島東京都589.013:50
2天城山静岡県385.013:50
3坂畑千葉県292.513:50
4大島北ノ山東京都281.013:50
5大多喜千葉県256.06:10
6鋸南千葉県248.013:50
7館山千葉県240.513:50
8茂原千葉県238.56:30
9牛久千葉県223.013:50
10船橋千葉県218.58:40

気象庁の観測値を10分ごとに取得しています。観測時刻:9月21日 13時50分。全1,284地点のうち上位10地点を表示しています。

今日の1時間降水量ランキング TOP10(全国)

1時間降水量は「雨の激しさ」の指標です。30mm以上で「激しい雨」(道路が川のようになる)、50mm以上で「非常に激しい雨」(傘がまったく役に立たない)、80mm以上は「猛烈な雨」で、気象庁の記録的短時間大雨情報の目安(1時間100mm前後)に近づきます。雨の強さと降り方の目安は降水量1mm・5mm・10mm・30mm・50mmはどれくらいの雨?で。

きょうの1時間降水量の全国1位は大島(東京都)の80.0mm(12:22まで)。50mm以上の非常に激しい雨は5地点。

順位地点都道府県1時間降水量(mm)起時
1大島東京都80.012:22
2天城山静岡県67.512:54
3茂原千葉県51.50:55
4佐倉千葉県50.51:34
4坂畑千葉県50.56:12
6龍ケ崎茨城県48.52:03
7鴨川千葉県47.06:02
8大多喜千葉県45.50:23
9館山千葉県44.012:40
9湯ケ島静岡県44.013:09

気象庁の観測値を10分ごとに取得しています。観測時刻:9月21日 13時40分。全1,284地点のうち上位10地点を表示しています。

今日は「いつもどおり」? 58年分の同じ日と比べる

「今日の雨は珍しい?」を、その土地・その日付の1968年からの記録で確かめられます。地点を選ぶと、雨が降った年の割合と、10mm以上・30mm以上の雨になった年の割合、直近の記録が出ます。

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去年の今頃と比べる(今年・去年・平年)

「最近雨が多い」を、去年の同じ時期と平年の数字で確かめられます。地点と基準日を選ぶと、直近30日の降水量・雨の日数・日照時間を今年・去年・平年で並べます。

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日本一雨が降った場所の「歴代」

区分記録場所・日付
日降水量の日本記録922.5mm神奈川県 箱根(2019年10月12日、台風19号)
24時間降水量の日本記録979.0mm高知県 繁藤(2004年8月1日、旧繁藤観測所)
1時間降水量の日本記録153.0mm千葉県 香取(1999年10月27日)、長崎県 長浦岳(1982年7月23日)
72時間降水量の日本記録1,652.5mm奈良県 上北山(2011年9月2〜4日、台風12号)
10分間降水量の日本記録55.0mm新潟県 室谷(2022年8月4日)
歴代の降水量の記録(気象庁「歴代全国ランキング」)。最新値は下の自動更新表で
歴代24時間降水量ランキング トップ10(観測史上1位の値)
順位地点(都道府県・市町村)記録観測日偏差値
1位繁藤(高知県)979.0mm1998年9月25日101.3
2位箱根(神奈川県)942.5mm2019年10月12日98.5
3位神門(宮崎県・美郷町)934.0mm2005年9月6日97.9
4位日出岳(奈良県)922.0mm1982年8月1日96.9
5位えびの高原(宮崎県)882.0mm2005年9月6日93.9
6位宮川(三重県)872.5mm2011年9月4日93.2
7位魚梁瀬(高知県)867.0mm2011年7月19日92.8
8位後免(高知県・南国市)862.0mm1998年9月25日92.4
9位高知(高知県・高知市)861.0mm1998年9月25日92.3
10位大島(東京都・大島元町)824.0mm2013年10月16日89.5
歴代1時間降水量ランキング トップ10(観測史上1位の値)
順位地点(都道府県・市町村)記録観測日偏差値
1位香取(千葉県・香取市)153.0mm1999年10月27日83.9
1位長浦岳(長崎県)153.0mm1982年7月23日83.9
3位多良間(沖縄県)152.0mm1988年4月28日83.5
4位甲佐(熊本県・甲佐町)150.0mm2016年6月21日82.7
4位清水(高知県・土佐清水市)150.0mm1944年10月17日82.7
6位下関(新潟県・関川村)149.0mm2022年8月4日82.2
6位室戸岬(高知県・室戸市)149.0mm2006年11月26日82.2
8位前原(福岡県・糸島市)147.0mm1991年9月14日81.4
9位上市(富山県・上市)146.5mm2024年8月25日81.2
9位岡崎(愛知県・岡崎市)146.5mm2008年8月29日81.2

雨の日本一の常連は屋久島・尾鷲・えびの・魚梁瀬(馬路村)といった「山にぶつかる湿った風」の場所です。その理由は日本一雨が多い街はどこ?で解説しています。今年の雨が多い理由は最近雨が多いのはなぜ?2026、大雨が夜に多い理由は大雨が夜中に多いって本当?で。

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雨の日が多い時期に

雨日が3割を超える月は、折りたたみ傘より「レインウェアと防水靴」のほうが行動範囲が広がります。台風時期は風に強い耐風傘が便利です。

ランキングの読み方と注意点

  • 速報値:気象庁の10分ごとの観測値で、あとから訂正されることがあります。確定値は翌月に気象庁が公表します
  • 起時:その値を観測した時刻。午前中に見た場合、その後さらに更新される可能性があります
  • 日付の切り替わり:気象庁は1日を24時で締めるため、日付が変わってからしばらくは前日の確定値が表示されます(表の上に「前日の値」と出ます)
  • 24時間降水量と日降水量の違い:24時間降水量はその時刻までの24時間の合計(日付をまたぐ)、日降水量は0〜24時の合計です。ニュースの「24時間で○mm」はこのページの24時間降水量に対応します
  • キキクル:ランキングの上位に自分の地域が入ったら、気象庁のキキクル(危険度分布)で土砂・浸水・洪水の危険度を確認してください

今日の雨 よくある質問

今日、日本一雨が降った場所はどこ?

このページの冒頭に、気象庁アメダスの最新の24時間降水量と1時間降水量から自動で表示しています。約10分ごとに更新され、1日の確定値は毎晩の「日別の天気まとめ」に記録しています。

日本で一番雨が降った記録は?

日降水量は2019年10月12日の神奈川県箱根922.5mm、24時間降水量は2004年8月1日の高知県繁藤979.0mm、1時間降水量は千葉県香取と長崎県長浦岳の153.0mmが日本記録です。

1時間に50mmの雨はどれくらい?

気象庁の区分で「非常に激しい雨」です。滝のように降り、傘はまったく役に立たず、車の運転は危険になります。80mm以上は「猛烈な雨」です。

雨の日本一はいつもどこ?

屋久島(鹿児島)、尾鷲(三重)、えびの(宮崎)、魚梁瀬(高知)など、湿った風が山にぶつかる場所が常連です。台風のときは紀伊半島・四国・九州南部に集中します。

昨日の日本一はどこで見られる?

毎晩公開する「日別の天気まとめ」に、その日の降水量TOP10と観測史上1位を更新した地点の一覧があります。

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。紹介している商品・サービスは、記事の内容に関係するものを選んでいます。

出典:気象庁アメダス(速報値、10分ごと)。歴代記録は気象庁「歴代全国ランキング」。このページはブックマークして大雨のときにご利用ください。

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