ホルヘ・ニューベリー空港(ブエノスアイレス)(SABE/AEP)の METAR・TAF

ホルヘ・ニューベリー空港(ブエノスアイレス)(SABE)の滑走路配置イメージ
世界5,336空港のMETAR・TAFを原文と日本語デコードで表示するツール

ホルヘ・ニューベリー空港(ブエノスアイレス)(ICAO:SABE/IATA:AEP)の METAR(実況天気)と TAF(飛行場予報)を、電文の原文と全項目の日本語デコードの両方でリアルタイム表示します。UTC の時刻は日本時間へ自動換算し、VFR / MVFR / IFR / LIFR の飛行方式区分、過去24時間の気温・風・気圧・視程の推移グラフ、滑走路番号を入れるだけの横風計算までまとめて確認できます。過去の電文もさかのぼって表示できます。

ホルヘ・ニューベリー空港(ブエノスアイレス)はアルゼンチン(中南米)の空港で、標高は約5m(18ft)。滑走路は1本(13/31(2,350m))です。過去5年(2020〜2024年)の再解析データでは、最も暑いのが1月(平均最高 28.4℃)、最も冷えるのが7月(平均最低 8.8℃)でした。

世界5,336空港のMETAR(実況天気)TAF(飛行場予報)を、電文の原文そのままと、全項目を日本語に自動翻訳したデコード結果の両方でリアルタイム表示するツールです。空港はプルダウン・検索・世界地図のいずれからでも選べます。

あわせて、METAR・TAFの読み方を一から解説したガイドもツール内に収録しました。「暗号のような電文が読める」ようになることを目指した内容です。

🗺 世界の空港「いま飛べるか」マップ——このページのMETARをVFR/IFRで色分けし、世界地図に塗ったツールです(385空港・5分毎更新)。どこの空港が悪天かひと目でわかります。

METAR / TAF リアルタイムビューア

世界の空港 METAR / TAF リアルタイム表示

世界5,336空港の実況(METAR)と飛行場予報(TAF)を、原文+日本語の完全デコード付きで表示します

データ出典:VATSIM METAR Service / MET Norway (api.met.no) / NOAA Aviation Weather Center。 観測・予報の原文は各国気象機関が発表したものです。本ツールの日本語訳・計算値は参考情報であり、 実際の運航判断には必ず公式の原文および所轄機関の情報をご使用ください。

このツールでできること

  • 世界5,336空港の最新METAR・TAFを表示(日本の全空港+世界の主要空港)
  • 電文の原文と、全項目の日本語デコードを同時表示
  • UTC(Z)の時刻を自動で日本時間に換算
  • 風・視程・雲・気温・気圧に加え、相対湿度・湿数・推定雲底・体感温度などを自動計算
  • 飛行方式区分(VFR / MVFR / IFR / LIFR)を自動判定して色分け表示
  • TAFをFM / BECMG / TEMPO / PROB の時間帯ごとに分解して表示
  • 過去24時間の気温・露点・風速・気圧・視程の推移グラフ
  • 滑走路番号を入れるだけの向かい風・横風成分の計算
  • 世界地図から空港を選択(飛行方式区分で色分け)
  • METAR・TAFの読み方ガイド(14章)を内蔵

使い方

1. 空港を選ぶ

「空港を選ぶ」タブで、地域 → 国・地方 → 空港の順に選択します。日本は「北海道/東北/関東/中部・北陸/近畿/中国・四国/九州/沖縄・南西諸島」に分かれています。

2. 検索で探す

検索欄には日本語名・英語名・ICAOコード・IATAコード・国名のいずれでも入力できます。たとえば「福岡」「RJFF」「FUK」「ロンドン」など。候補は↑↓キーで選び、Enterで決定できます。

3. 地図から選ぶ

「地図から選ぶ」タブでは、世界地図上の丸印をクリックするとその場で実況の要約が表示されます。丸の色は現在の飛行方式区分を表しており、どの地域の天気が悪いかがひと目で分かります

4. 読み方を学ぶ

「読み方ガイド」タブには、電文の構造から風・視程・RVR・天気現象コード・雲・気温露点・気圧・TREND・TAFの時間群・飛行方式区分まで、14章の解説を収録しています。実際の電文を1行ずつ読み解く演習もあります。

空港ライブカメラ ― 国内95空港・海外783空港

METAR/TAFの数字と合わせて、空港の実際の空をライブカメラで確認できます。▶が付いた空港はこのページ内でそのまま再生できます。欠航が気になる日の空模様、駐機場の混み具合、旅先の天気の下見にどうぞ。

📹 クリックで一覧を開く(国内95空港・海外783空港・計1,287リンク)
空港ライブカメラ 国内・海外国内95空港/海外783空港・計1287リンク
海外の空港について カメラは提供元サイトへのリンクです(埋め込みはしていません)。各リンクに提供元サイト名を明記しています。カメラが見つからなかった空港も「カメラなし」として残してあります。
リンクについて リンク先はすべて外部サイトです(別タブで開きます)。「✓表示確認」は作成時に実際にページを取得できたことを示します。自治体のサイトはリニューアルでURLが変わることがあるため、リンク切れを見つけたらお知らせください。

METAR・TAF とは

METAR(メター)は METeorological Aerodrome Report の略で、空港で実際に観測された「今の天気」を伝える電文です。原則として毎正時と30分(空港により1時間ごと)に発表され、天候が急変したときは SPECI(特別観測)が臨時に発表されます。

TAF(タフ)は Terminal Aerodrome Forecast の略で、飛行場を中心とした半径約9km・高度1万ft程度の範囲について、数時間〜30時間先までを予報したものです。日本では原則1日4回(00・06・12・18UTC)発表されます。

どちらも世界共通の書式で書かれているため、言語の違う国どうしでも正確に情報をやり取りできます。一見すると暗号のようですが、要素の並ぶ順番が決まっていることさえ分かれば、誰でも読めるようになります。

よくある質問(METAR・TAF)

METAR(メター)とTAF(タフ)の違いは何ですか?

METARは空港で実際に観測された「今の天気」、TAFはその空港のこれからの「予報」です。METARは原則30分または1時間ごと、TAFは1日4回(00・06・12・18UTC)発表されます。

METARの電文はどう読めばよいですか?

要素の並ぶ順番が決まっています。種別 → 地点 → 日時 → 風 → 視程 → RVR → 天気現象 → 雲 → 気温/露点 → 気圧 → 補足 → 着陸予報の順です。無い要素は省略されて詰まります。本ページのツールでは、この全項目を日本語に自動デコードして表示します。

電文の時刻はどこの時間ですか?

末尾にZが付く時刻はすべて協定世界時(UTC)です。日本時間はUTC+9時間で、たとえば 021900Z は日本時間の3日04時00分にあたります。本ツールでは自動的に日本時間へ換算して併記します。

過去のMETARはどこまで遡れますか?

本ツールの「過去の電文」タブでは、多くの空港で1990年代まで、空港によっては1980年代まで遡って1日分のMETARを一覧表示できます。過去のTAFは長期保存している機関が限られるため、日本を含む多くの国では直近分のみとなります。

CAVOK(キャブオーケー)とは何ですか?

①視程10km以上、②高度5000ft未満に雲がなく積乱雲・塔状積雲もない、③運航に影響する天気現象がない――の3条件をすべて満たす好天を1語で表す記号です。この場合、視程・雲・天気現象の各群はまとめて省略されます。

VFR・MVFR・IFR・LIFRの違いは?

シーリング(BKN以上の最も低い雲底)と視程による4段階の区分です。VFR=雲底3000ft超かつ視程5マイル超、MVFR=雲底1000〜3000ftまたは視程3〜5マイル、IFR=雲底500〜1000ftまたは視程1〜3マイル、LIFR=雲底500ft未満または視程1マイル未満。視程とシーリングのうち悪い方が区分を決めます。

世界の空港「いま飛べるか」マップで、いま世界のどこがVFRで、どこがIFRになっているかを色分けで見られます。同じ物差しを世界地図にそのまま塗ったものです。

BECMGとTEMPOはどう違いますか?

BECMGはその期間中にゆるやかに変化し、変化後の状態が以後も続くこと。TEMPOは一時的(1回1時間未満、合計で期間の半分未満)にその状態になり、元に戻ることを表します。

このツールは実際の運航に使えますか?

いいえ。表示される電文の原文は各国気象機関が発表したものですが、日本語訳や相対湿度・推定雲底などの計算値は本ツール独自の算出です。学習・参考目的でご利用ください。実際の運航判断には、必ず所轄の気象官署が提供する公式情報をご使用ください。

ご注意

本ツールが表示する電文は各国の気象機関が発表した原文(日本の空港であれば気象庁が発表したもの)ですが、日本語訳および相対湿度・推定雲底・体感温度などの計算値は本ツール独自の算出であり、参考情報です。実際の運航判断には、必ず所轄の気象官署が提供する公式情報をご使用ください。

データ出典:VATSIM METAR Service / MET Norway (api.met.no) / NOAA Aviation Weather Center / 地図:OpenStreetMap

世界の主要都市の「いまの気温」を暑い順・寒い順のランキングで見たい方は、世界の気温ランキング(779都市・リアルタイム)もどうぞ。METARの実測値と並べると、数値解析値との差も見えてきます。

国・地域ごとに空港と主要都市の実況をまとめて見たい方は、世界の気象データベース(245の国・地域)をどうぞ。各国ページの空港一覧からこのページのMETAR表示に直接ジャンプできます。

ホルヘ・ニューベリー空港(ブエノスアイレス)(SABE)の基本情報

正式名称ホルヘ・ニューベリー空港(ブエノスアイレス)
Aeroparque Jorge Newbery
ICAO コードSABE(METAR・TAF の電文はこのコードで始まります)
IATA コードAEP(航空券・手荷物タグの3文字コード)
国・地域アルゼンチン
地域区分中南米
標高(飛行場標高)5.5 m(18 ft)
緯度・経度-34.5594°, -58.4155°
観測の種別通常観測(人による確認あり)
滑走路滑走路 13/31 2,350 m × 45 m (真方位 124° / 304°)

滑走路の向きと、横風になりやすい風向

METAR の風向は真方位(真北基準)で通報されます。一方、滑走路番号は磁方位の十の位です。ここでは滑走路の実測方位をもとに、どの風向のときに横風成分が大きくなるかを整理しました。着陸のしやすさ・欠航やダイバートの起きやすさを読むときの土台になります。

滑走路 13/31(2,350 m)

  • RWY 13 に進入するときの機首方位は約 124°(南東)。南東の風が正面(向かい風)になります。
  • RWY 31 は約 304°(北西)。北西の風が向かい風です。
  • 横風が最大になる風向は約 214°(南西)と 34°(北東)。この方向から吹くと風速がそのまま横風成分になります(例:20kt の風なら横風も約 20kt)。

過去5年の再解析データでは、6月の卓越風向が 南西(約 225°)で、この滑走路に対して横風成分が最も乗りやすい月でした(横風率 約 98%)。この月の日最大風速の平均は 7.3 m/s です。

※ 真方位ベースの簡易計算です。実際の運用では磁気偏角と、その時点の風の変動(ガスト・ウインドシア)が加わります。ページ上部のツールに滑走路番号を入力すると、現在の実況 METAR にもとづく正面成分・横風成分をその場で計算できます。

ホルヘ・ニューベリー空港(ブエノスアイレス)の月別の気象傾向(過去5年平均)

空港の座標に対応する再解析データ(NASA POWER / MERRA-2、2020〜2024年の5年平均)から集計した月別の値です。各国の気象機関が公表する平年値とは期間・算出方法が異なるため、傾向をつかむための参考値としてご覧ください。

平均最高
気温(℃)
平均最低
気温(℃)
降水量
(mm)
降雪量
(cm)
日最大風速
の平均(m/s)
卓越風向
1月28.422.3808.6
2月27.321.4838.2北北東
3月25.920.51148.1
4月21.516.5777.8東北東
5月17.112.5467.8
6月14.610.3327.3南西
7月13.88.8287.6
8月15.69.9580.18北北東
9月17.712.2568.4北北東
10月21.114.9488.7東南東
11月24.818.4769.1
12月26.620.1528.8

読み解き。降水量が最も多いのは3月(114mm)、風が最も強まりやすいのは11月(日最大風速の平均 9.1 m/s)。降雪はほとんど記録されず、運航の変動要因は雪よりも風と降水が中心になります。

ホルヘ・ニューベリー空港(ブエノスアイレス)で季節ごとに注意したい気象

冬(6〜8月・南半球):風と乾燥

降雪はほとんど記録されません。最も風が強まる月の日最大風速の平均は 9.1 m/s で、METAR の G(ガスト)付き通報と TAF の TEMPO の風の値が着陸のしやすさを左右します。

夏(12〜3月・南半球):にわか雨と雷

同期間の降水量合計は約 329 mm。日射による対流が主体で、TSRA(雷雨)や SHRA(しゅう雨)が短時間で入れ替わります。METAR は30分ごとでも、急変時には SPECI(特別観測)が臨時に出ます。

熱帯低気圧のシーズン

この空港は台風・ハリケーン・サイクロンの影響を受けうる緯度にあります。接近時は TAF に TEMPOPROB30 / PROB40 の形で強風・低視程・大雨が織り込まれ、風速が 35kt を超えると多くの機材で運航基準に触れます。ページ上部のツールで TAF の時間帯別デコードを見ると、どの時間帯が荒れる予想かが一目でわかります。

ホルヘ・ニューベリー空港(ブエノスアイレス)の時差と昼の長さ

METAR・TAF の時刻は末尾に Z が付く協定世界時(UTC)で書かれます。電文を読むときは、日本時間(UTC+9)とこの空港の地方時の両方を意識しておくと混乱しません。ページ上部のツールでは日本時間へ自動換算して併記しています。

経度から求めた地方時UTC−3.9 前後
日本時間との差約 12時間54分 遅れています
※ 経度から算出した目安です。実際の標準時は国の制度(夏時間を含む)で決まります
夏至ごろの昼の長さ約 9時間41分
冬至ごろの昼の長さ約 14時間19分

ホルヘ・ニューベリー空港(ブエノスアイレス)の近くの空港

悪天時のダイバート先や、同じ気圧配置のなかで天気がどう違うかを比べるときに使えます。国内だけでなく、直線距離で近ければ国外の空港も含めて並べています。

空港ICAO直線距離方角
El Palomar Airport (EPA)SADP約 19 km西南西
San Fernando AirportSADF約 20 km北西
Morón AirportSADM約 25 km西南西
エセイサ国際空港(ブエノスアイレス) (EZE)SAEZ約 31 km南南西
Colonia Laguna de Los Patos International Airport (CYR) ウルグアイSUCA約 60 km
La Plata Airport (LPG)SADL約 66 km南東

→ アルゼンチンの空港一覧 → 世界の空港を地図から探す

よくある質問(ホルヘ・ニューベリー空港(ブエノスアイレス))

ホルヘ・ニューベリー空港(ブエノスアイレス)の METAR はどのコードで調べればよいですか?

ICAO 4文字コードの SABE です。電文はこの4文字から始まります。IATA コードの AEP は航空券や手荷物タグで使う3文字コードで、METAR・TAF では使いません。

ホルヘ・ニューベリー空港(ブエノスアイレス)の METAR はどのくらいの頻度で更新されますか?

多くの空港で毎正時と30分の1日48回、空港によっては1時間ごとに発表されます。天候が急変したときは SPECI(特別観測)が臨時に発表されます。本ページのツールは最新の電文を取得して表示します。

ホルヘ・ニューベリー空港(ブエノスアイレス)の滑走路は何本ありますか?

滑走路は1本で、13/31(2,350m)です。RWY 13 の真方位はおよそ 124° で、南西および北東の風が横風になります。

ホルヘ・ニューベリー空港(ブエノスアイレス)で欠航・遅延が増えるのはいつですか?

悪天のピーク時期と、風が強まる季節です。当日の見通しは TAF の TEMPOPROB30/40 に荒れる時間帯が織り込まれているかで判断できます。

ホルヘ・ニューベリー空港(ブエノスアイレス)の過去の METAR はどこまでさかのぼれますか?

ページ上部のツールの「過去の電文」タブから、日付を指定して1日分の METAR を一覧表示できます。多くの空港で1990年代まで、空港によっては1980年代までさかのぼれます。過去の TAF は長期保存している機関が限られるため直近分のみです。

このページの情報は実際の運航に使えますか?

いいえ。表示される電文の原文は各国の気象機関が発表したものですが、日本語訳や相対湿度・推定雲底・横風成分などの計算値は本ツール独自の算出です。学習・参考の目的でご利用ください。実際の運航判断には、必ず所轄の気象官署が提供する公式情報をご使用ください。

データ出典:電文=VATSIM METAR Service / MET Norway (api.met.no) / NOAA Aviation Weather Center。空港諸元・滑走路=OurAirports(パブリックドメイン)。月別気候値=NASA POWER(MERRA-2 再解析, 2020–2024)。

この空港の気象実績(過去10年)

過去10年ぶんの定時METAR87,208回ぶんを集計しました。「いまの天気」ではなく、この空港がどういう空港なのかを示す数字です。

有視界飛行の条件(VFR)を満たしていた割合は 83.2%。計器飛行が必要な状態(IFR以下)は 5.6% でした。

月別の飛行条件

VFRMVFRIFRLIFR
1月92%7%1%0%0.0%0.9%0.0%
2月89%9%1%0%0.1%1.4%0.0%
3月87%10%3%0%0.1%1.5%0.0%
4月81%12%5%1%0.6%1.0%0.0%
5月78%14%6%2%1.1%1.0%0.0%
6月73%16%7%4%2.5%0.3%0.0%
7月73%14%8%5%2.5%0.5%0.0%
8月79%13%5%3%2.4%0.9%0.0%
9月80%12%6%1%0.5%1.0%0.0%
10月85%11%3%1%0.2%1.2%0.0%
11月89%9%2%0%0.1%1.1%0.0%
12月91%7%1%0%0.0%1.6%0.0%

もっとも条件が悪いのは7月で、計器飛行が必要な状態が 13.0% を占めます。霧がもっとも多いのは6月(2.5%)です。

横風の出やすさ(主滑走路 12 方向)

主滑走路の方位に対して、横風成分がどれだけの割合で基準を超えていたかです。小型機の運用限界はおおむね15〜20ノット、旅客機でも横風制限は機種ごとに定められています。

15kt以上20kt以上25kt以上最大瞬間
1月0.4%0.0%0.0%54 kt
2月0.6%0.1%0.0%53 kt
3月0.4%0.0%0.0%46 kt
4月0.3%0.0%0.0%40 kt
5月0.1%0.0%0.0%66 kt
6月0.0%0.0%0.0%33 kt
7月0.0%0.0%0.0%31 kt
8月0.1%0.0%0.0%34 kt
9月0.3%0.0%0.0%38 kt
10月0.2%0.0%0.0%37 kt
11月0.8%0.0%0.0%44 kt
12月0.3%0.0%0.0%99 kt

飛行区分の意味

区分シーリング視程意味
VFR3,000ft超5マイル超有視界飛行が可能
MVFR1,000〜3,000ft3〜5マイル有視界だが余裕が少ない
IFR500〜1,000ft1〜3マイル計器飛行が必要
LIFR500ft未満1マイル未満着陸できない機体・空港が出る

シーリングは、空の半分以上を覆う雲(BKN以上)の底の高さです。これが低いと、着陸のために滑走路を目視できる高度まで降りられません。視程シーリングは、どちらか悪いほうで区分が決まります。

欠航や引き返しが増えるのはIFR以下の時間帯です。ただし空港ごとに進入方式(ILSのカテゴリー)が違うため、同じLIFRでも降りられる空港と降りられない空港があります。この表は気象条件だけを示したもので、実際の就航率とは一致しません。

いま世界の空港がどんな状態かは、世界の空港「いま飛べるか」マップで一目で見られます。この表は同じ物差しを過去10年ぶんに当てたものです。

データ出典:Iowa Environmental Mesonet が公開しているMETARアーカイブ(原データは各国気象機関)。定時観測(METAR)のみを対象とし、臨時観測(SPECI)は含めていません。SPECIは天候が変化したときに発表されるため、含めると悪天の割合が実際より高く出るためです。

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