九頭竜(福井県大野市)の気候|年降水量2702mm|月別の気温・降水量と全国順位

福井県大野市にある九頭竜観測所の気候データです。全国のなかでは降水量が全国トップ10%の116位(2701.9mm)、最深積雪が全国トップ10%の27位(157cm)という特徴があります。平年値・全国順位・偏差値・月別の推移を、気象庁のデータから独自に集計しました。

☔ 年降水量2701.9mmmm雨が多い全国116位/1244地点
🌧️ 雨が一番多い月7月 354mm一番少ないのは2月の172mm

観測所 九頭竜(アメダス観測所) 所在地 福井県大野市 統計期間 平年値1991〜2020年

ライブカメラ(実況)

大野市内で当サイトが収録しているライブカメラは現在ありません。全国6,000台超の河川・道路カメラは、下のボタンから都道府県→市区町村を選んで一度に見られます。

📹 全国ライブカメラ実況モニターを開く >

九頭竜(大野市)の気候サマリー|5指標の全国順位と偏差値

九頭竜が全国のどのあたりに位置するかを指標ごとにまとめました。偏差値50が全国平均で、数字が大きいほどその指標が多い(高い)ことを表します。この地点でとくに目立つのは降水量・最深積雪です。

指標年間の値全国順位偏差値
降水量2701.9mm116位 / 1244地点64.7
降雪量815cm46位 / 362地点62.4
最深積雪157cm27位 / 340地点64.5
真冬日日数0日593位 / 1295地点45.2
雪の日数65.7日102位 / 372地点57.4

九頭竜(大野市)の月別降水量|雨が多い月と少ない月

もっとも雨が多いのは7月の354mm、もっとも少ないのは2月の172mmです。

九頭竜 降水量(mm)01002003004001月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月降水量(mm)353.7mm
月別の降水量の平年値(1991〜2020年)

九頭竜(大野市)の月別データ一覧(平年値)

上のグラフの元になっている数値です。降水量を月ごとに並べました。横にスクロールできます。

項目1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
降水量(mm)241172.1193.3184.3188.2223.7353.7236.3283.2183.1189.2271.82701.9

大野市で過去に起きた災害の記録

公的機関が公開している災害の記録から、大野市に関するものを 161件 収録しています(1891年〜2021年)。もっとも多いのは風水害です。

  • 風水害 109
  • 雪氷災害 28
  • 地震災害 18
  • 斜面災害 4
  • その他気象災害 2

大野市で被害の大きかった災害

死者・行方不明者や住家の全壊が記録に残っているものを、規模の大きい順に並べています。

年月災害種別被害
1959年9月伊勢湾台風風水害死者19/行方不明8
2006年平成18年豪雪風水害死者4/全壊21
1965年7月洪水風水害死者4/全壊11
1965年9月奥越豪雨風水害死者3/行方不明1
1965年9月40.9三大風水害風水害死者3/行方不明1
2011年洪水風水害死者3
1985年大雪雪氷災害死者3
1974年8月表層崩壊斜面災害死者3

最近の災害記録

年月災害種別被害
2021年1月令和3年1月7日からの大雪雪氷災害
2018年2月平成30年2月4日からの大雪雪氷災害
2012年洪水風水害死者1
2011年9月洪水風水害
2011年7月洪水風水害
2011年洪水風水害死者3
2010年洪水風水害半壊1
2008年8月洪水風水害床上浸水1

災害救助法・激甚災害の適用

国や都道府県が「支援が必要な被災地」と公式に認めた記録です。大野市では 2件 の適用が確認できます。

時期災害区分
2021年1月令和3年1月7日からの大雪災害救助法
2018年2月平成30年2月4日からの大雪災害救助法
大野市の災害記録 161件をすべて見る年代・災害の種類・キーワードで絞り込み、被害の数字や出典まで確認できます

出典:防災科学技術研究所「災害事例データベース」、気象庁、国土地理院「自然災害伝承碑」、内閣府(災害救助法・激甚災害の指定)。当サイトで集計・加工しています。記録の件数は「その地域で起きた災害の多さ」ではなく「資料に記載が残っている量」です。自治体によって記録の残り方が異なる点にご注意ください。

同じ福井県の他の地点とくらべる

福井県内の他の観測地点と並べました。

地点平均気温降水量日照時間
敦賀15.6℃2199.5mm1598.1時間
越廼15.6℃2169.4mm1587.3時間
美浜15℃2196.2mm1628時間
福井14.8℃2299.6mm1653.7時間
小浜14.8℃2018.7mm1613.4時間
春江14.7℃2029.9mm
三国14.2℃2079.2mm1777.1時間
大野13.4℃2290.5mm1525.7時間
勝山13.3℃2281.5mm1585.6時間
今庄13.1℃2608.2mm1526.6時間
九頭竜(このページ)2701.9mm

九頭竜の観測史上ベスト10|歴代の記録

九頭竜でこれまでに観測された記録の上位10位です。1日の最大降水量は312mm(2002年7月10日)、1時間の最大降水量は94mm(2004年8月9日)、最深積雪は301cm(2018年2月13日)でした。

1日の最大降水量312mm2002年7月10日
1時間の最大降水量94mm2004年8月9日
最深積雪301cm2018年2月13日

九頭竜の主な記録ベスト10(見出しを押すと開きます)

日降水量 1位 312mm
順位記録起日
1位312mm2002年7月10日
2位244mm1989年9月3日
3位224mm2004年10月20日
4位205.5mm2022年8月4日
5位197.5mm2024年6月23日
6位179.0mm2014年8月10日
7位179mm1999年9月15日
8位177mm2005年7月4日
9位169.0mm2017年10月22日
10位165mm1989年9月6日

統計期間:1982/6〜2026/9

日最大1時間降水量 1位 94mm
順位記録起日
1位94mm2004年8月9日
2位65.5mm2022年8月4日
3位56.5mm2013年9月4日
4位52.5mm2025年7月24日
5位51.0mm2018年8月24日
6位51mm2002年7月10日
7位50.0mm2015年8月4日
8位48.0mm2018年9月9日
9位47mm1999年9月15日
10位45.5mm2026年8月29日

統計期間:1982/6〜2026/9

月最深積雪の大きい方から 1位 301cm
順位記録起日
1位301cm2018年2月13日
2位267cm1991年2月25日
3位251cm2011年1月30日
4位246cm2025年2月8日
5位243cm1984年2月9日
6位241cm2005年12月27日
7位237cm2011年2月1日
8位234cm2006年1月11日
9位227cm2015年2月14日
10位223cm2006年2月9日

統計期間:1982/10〜2026/8

年降水量の多い方から 1位 3409mm
順位記録起日
1位3409mm2004年
2位3404mm1983年
3位3383mm1989年
4位3339.5mm2018年
5位3278mm1998年
6位3269mm1985年
7位3241mm1990年
8位3156.0mm2010年
9位3155mm1995年
10位3154mm ]1993年

統計期間:1982年〜2025年

九頭竜の全要素の第1位一覧

観測要素ごとに、これまでの第1位の記録をまとめました。統計期間は要素によって異なるため、右端に併記しています。

要素第1位の記録起日統計期間
要素名/順位1 位統計期間
日降水量312mm2002年7月10日1982/6〜2026/9
日最大10分間降水量19.5mm2013年9月4日2008/11〜2026/9
日最大1時間降水量94mm2004年8月9日1982/6〜2026/9
月降水量の多い方から824mm1989年9月1982/6〜2026/8
月降水量の少ない方から31mm1994年8月1982/6〜2026/8
年降水量の多い方から3409mm2004年1982年〜2025年
年降水量の少ない方から1984.5mm2008年1982年〜2025年
積雪差日合計75cm2005年12月5日1982/11〜2026/9
積雪差月合計547cm2001年1月1982/11〜2026/8
積雪差寒候年合計1401cm2006年1983寒候年2026寒候年
月最深積雪の大きい方から301cm2018年2月13日1982/10〜2026/8
月最深積雪の小さい方から0cm2026年8月31日1982/10〜2026/8

※ このページの上半分にある平年値(1991〜2020年の平均)とは違い、ここは観測開始以来の極値です。最終更新:2026年9月11日。出典:気象庁「観測史上1〜10位の値」(気象予報士が独自に集計・整形しています)

大野市の気候について よくある質問

大野市は雨が多い地域ですか?

大野市の年間降水量は2702mmです。全国1244地点中116位で、雨が多い方です。もっとも雨が多いのは7月の354mmです。

大野市は雪が多いですか?

大野市の年間降雪量は815cmです。降雪を観測する全国362地点のうち46位です。

このページの大野市のデータはいつのものですか?

気象庁が公表している平年値(1991〜2020年の30年平均)をもとに、気象予報士が独自に集計しています。年代別のグラフは1970年代から2020年代までの各10年間の平均値です。

九頭竜で1日にもっとも雨が降ったのはいつですか?

九頭竜で1日にもっとも雨が降ったのは312mmで、2002年7月10日のことです。2位は244mm(1989年9月3日)です。統計期間は1982/6〜2026/9です。

九頭竜の積雪の最大記録は何cmですか?

九頭竜のこれまでの最深積雪は301cmで、2018年2月13日に記録しました。2位は267cm(1991年2月25日)です。統計期間は1982/10〜2026/8です。

まとめ|九頭竜(大野市)の気候の要点

九頭竜(大野市)の気候データを、要点だけまとめました。

出典:気象庁ホームページ(平年値・観測値をもとに独自に集計・加工しています)
統計期間:平年値は1991〜2020年の30年平均です。値に付く記号の扱い(資料不足・準正常値など)は気象庁の定義に従っています。

スポンサーリンク
シェアする
のぶやんをフォローする
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました