気象予報士試験 学科専門の頻出分野と対策|観測・数値予報・警報の「覚える数字」と一問一答20問【気象庁のサイトが教科書】

8月の気温で色分けした日本地図に、観測点の光と出題分野の棒グラフを重ねたイメージ 気象の解説・なぜ?

学科専門(予報業務に関する専門知識)は、「気象庁がいま何を、どう観測し、どう予報し、どう発表しているか」を問う科目です。物理よりも実務の知識が中心で、暗記の量は学科一般より多いのですが、教科書が無料で、しかも毎日の天気予報そのものが教材という科目でもあります。この記事では、15問の出題配分、分野別に覚えるべき数字、間違えやすいポイントを整理し、後半にオリジナルの一問一答20問を置きました。当サイトの実況ツール(雨雲・衛星・アメダス・エマグラム)を毎日眺めることが、そのまま学科専門の勉強になります。

のぶやん
のぶやん

気象庁にいた側から言うと、学科専門は「気象庁のホームページの知識・解説と予報用語を読み込めば満点が取れる」科目です。市販テキストは要約なので、定義や基準の原文は必ず一次資料で確認してください。

学科専門の結論
  • 出題は観測4問・数値予報2〜3問・予報の種類と技術3問・防災気象情報3問・気象災害と現象2〜3問が目安
  • 数字を覚える科目:アメダス約1,300地点、ラジオゾンデ16地点・9時21時、GSM約13km・MSM約5km・LFM約2km、台風「強い」33m/s、特別警報2013年
  • 一次資料は気象庁「知識・解説」「予報用語」「防災気象情報の体系」。テキストより正確で無料
  • 毎日の実況(実況モニターアメダスエマグラム)を「専門の目」で見ると暗記が理解に変わる

出題分野と配分|15問の内訳

分野出題数の目安主な内容サイト内で見られる実物
観測(地上・高層)2問アメダスの観測項目と高さ、通風筒、雲量・視程の目視観測、ラジオゾンデアメダスとはエマグラム
観測(レーダー・衛星)2問レーダーの反射強度とドップラー速度、ひまわりの可視・赤外・水蒸気画像衛星画像の見方実況モニター
数値予報2〜3問モデルの種類と格子・予報期間、データ同化、パラメタリゼーション、アンサンブル、ガイダンスWindyで各国モデルを比べる
予報の種類と技術3問府県予報・週間予報・降水確率・信頼度・ナウキャスト・降水短時間予報・季節予報週間予報の的中率予報の更新時刻
防災気象情報3問注意報・警報・特別警報の基準と指数、キキクル、記録的短時間大雨情報、顕著な大雨、竜巻注意情報キキクルの見方
気象災害・現象2〜3問台風の階級、高潮の仕組み、大雪・雪崩、雷・竜巻、熱中症(暑さ指数)台風データベースWBGT計算
第55〜65回の出題傾向から当サイトが整理した目安

分野別に覚える数字と定義

観測|「何を・どこで・どの高さで」

観測覚える数字・定義
アメダス全国約1,300地点(約17km間隔)。降水量は全地点、気温・風・湿度は約840地点。気温は地上1.5mの通風筒、風は地上10m(10分平均)、風向は16方位
地上気象観測(気象台)気圧・気温・湿度・風・降水・日照・積雪に加え、雲量・雲形・視程・天気は目視または自動。快晴は雲量1以下、晴れ2〜8、くもり9以上
高層気象観測ラジオゾンデを国内16地点で9時・21時(00・12UTC)。気圧・気温・湿度・風の鉛直分布。ウィンドプロファイラは全国33地点で上空の風を連続観測
気象レーダー全国20か所。反射強度→降水強度、ドップラー速度→風。二重偏波で雨・雪・雹を区別。ビームは地球の曲率で遠方ほど高い所を見る
気象衛星ひまわり静止軌道(赤道上空約35,800km)。可視(0.64μm・500m)、赤外(10.4μm・2km)、水蒸気(6〜7μm帯)。全球10分ごと、日本域2.5分ごと

数値予報|モデルの使い分け

モデル領域・格子予報期間主な用途
全球モデル GSM全球・約13km5.5日〜11日週間予報、台風進路、府県予報の骨格
メソモデル MSM日本周辺・約5km39〜78時間府県予報、大雨・大雪の量的予測
局地モデル LFM日本周辺・約2km10〜18時間航空、局地的な大雨・竜巻
全球アンサンブル GEPS全球・約27〜40km18日〜週間予報の信頼度、2週間気温予報、台風の不確実性
季節アンサンブル全球(大気海洋結合)数か月1か月・3か月・暖候期寒候期予報
格子間隔・予報期間は気象庁の運用変更で変わるため、最新の「数値予報モデルの概要」で確認してください

数値予報は「初期値を作る(データ同化)→モデルで時間積分(力学過程+物理過程のパラメタリゼーション)→出力を統計補正(ガイダンス)→予報士が判断」という流れです。解像度が細かいほど予報期間が短いアンサンブルのスプレッドが大きいほど信頼度が低い、この2つの関係は毎回のように問われます。

予報の種類と発表時刻

予報発表内容
府県天気予報5時・11時・17時今日・明日・明後日の天気、降水確率(6時間ごと・1mm以上・10%刻み)、最高最低気温
週間天気予報11時・17時7日先まで。降水確率と信頼度A・B・C、気温の予測範囲
2週間気温予報毎日14時30分8〜12日先の気温を5段階で
早期天候情報月・木曜6日先から14日先に顕著な高温・低温・大雪の可能性
1か月・3か月予報毎週木曜・毎月25日ごろ確率予報(低い・並・高い)
降水ナウキャスト5分ごと1時間先まで5分刻み。降水短時間予報は15時間先まで
台風情報3時間ごと(接近時1時間)5日先までの進路予報円、暴風警戒域
当サイトの予報の更新時刻チェッカーで次の発表時刻が分かります

防災気象情報|警報級の体系

注意報→警報→特別警報の3段階に、キキクル(危険度分布)の5段階と、警戒レベル(1〜5)が対応します。大雨警報は土壌雨量指数(土砂災害)と表面雨量指数(浸水害)、洪水警報は流域雨量指数で、基準値は市町村ごとに設定されます。記録的短時間大雨情報(1時間に80〜120mm程度、数年に一度の雨)、顕著な大雨に関する気象情報(線状降水帯・2021年〜)、竜巻注意情報(有効約1時間)、特別警報(2013年8月〜、6種類)を、「いつ・何をきっかけに出るか」で整理してください。詳しくはキキクルの見方で。

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気象予報士試験の定番テキスト

独学なら「一般気象学(小倉義光)」で土台を作り、「らくらく突破 気象予報士かんたん合格テキスト」で学科の穴を埋め、過去問は最低5回分を3周するのが王道です。実技は解説つきの過去問集が必須です。

図解|数値予報・防災情報・観測の「しくみ」を4枚で

暗記の多い科目ですが、しくみを図で持っておくと選択肢の正誤が判断しやすくなります。分野ごとの深掘り記事(順次公開)では、それぞれに演習問題を用意しています。

観測ゾンデ・衛星・レーダー品質管理・データ同化4次元変分法など初期値解析値時間積分(力学+物理過程)パラメタリゼーションガイダンス(統計補正)系統誤差を補正予報官の判断→ 発表注意報・警報も
数値予報の流れ。試験では「データ同化は観測と第一推定値(前回の予報)から初期値を作る」「ガイダンスは系統誤差を補正するが初期値の誤差は直せない」が定番の論点
レベル住民のとるべき行動相当する気象庁などの情報キキクル5緊急安全確保大雨特別警報・氾濫発生情報黒(災害切迫)4避難指示土砂災害警戒情報・氾濫危険情報紫(危険)3高齢者等避難大雨警報・洪水警報・氾濫警戒情報赤(警戒)2避難行動の確認大雨注意報・洪水注意報・氾濫注意情報黄(注意)1心構えを高める早期注意情報(警報級の可能性)レベル4までに避難。レベル5は「すでに災害が発生・切迫」で、発表を待って避難する情報ではない
警戒レベルと情報の対応。レベル3で高齢者等避難、レベル4で避難指示、レベル5は災害がすでに発生または切迫。キキクルの色(黄・赤・紫・黒)も同じ段階に対応する
0km50km100km150km200km250km0km1km2km3km4km5km仰角0°仰角0.5°仰角1°低い雨雲レーダーからの距離仰角0°でも200km先では約2.4km、250kmでは約3.7kmの高さ(等価地球半径 8,500km で計算)
レーダービームは地球の曲率で遠方ほど高い所を通るため、遠くの低い雨雲は見逃す。「レーダーの観測範囲」「遠方で降水を過小評価する理由」として出題される
スプレッド小 → 信頼度A初期7日後各線=1メンバー、黒=コントロールランスプレッド大 → 信頼度C初期7日後各線=1メンバー、黒=コントロールラン週間予報の信頼度A・B・Cは、アンサンブルのばらつきと過去の適中率をもとに決めている
アンサンブル予報の考え方。メンバーのばらつき(スプレッド)が大きいほど予報の不確実性が大きく、週間予報の信頼度が低くなる

例題で確認|予報精度の指標と定義

問1 【予報精度】 難易度:標準 記述
ある地点で「降水あり」の予報を100日分検証したところ、予報あり・実況あり30日、予報あり・実況なし10日、予報なし・実況あり5日、予報なし・実況なし55日だった。適中率・見逃し率・空振り率はそれぞれいくらか。
解答・解説を見る
正解:適中率85%、見逃し率5%、空振り率10%(スレットスコア0.67、捕捉率0.86)
適中率=(予報あり実況あり+予報なし実況なし)/全体=(30+55)/100=85%。見逃し率=予報なし実況あり/全体=5/100=5%。空振り率=予報あり実況なし/全体=10/100=10%。スレットスコア=30/(30+10+5)=0.67、捕捉率=30/(30+5)=0.86。「率」の分母が全体(100)か、実況あり(35)かを問題文の定義で確認するのが最大の注意点です。
問2 【予報】 難易度:基本 択一
降水確率「30%」の意味として正しいものはどれか。
  1. ① 予報期間のうち30%の時間に雨が降る
  2. ② 対象地域の30%の面積で雨が降る
  3. ③ 1mm以上の降水がある確率が30%
  4. ④ 降水量が平年の30%になる
解答・解説を見る
正解:③
降水確率は「予報期間内に1mm以上の降水がある確率」を10%刻みで表したものです。時間の割合でも面積の割合でも、雨の強さでもありません。0%でも「1mm未満の弱い雨」は降ることがあります。
問3 【観測】 難易度:標準 択一
レーダーの真北100kmの地点で、風速20m/sの西風(真西から真東へ吹く風)が吹いている。この地点で観測されるドップラー速度はどれか。
  1. ① +20 m/s
  2. ② −20 m/s
  3. ③ 0 m/s
  4. ④ +10 m/s
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正解:③
ドップラーレーダーが測れるのはビーム方向(レーダーと観測点を結ぶ向き)の風の成分だけです。真北の地点での西風はビームに直交するので、ドップラー速度は0になります。風がレーダーに近づく・遠ざかる成分だけが値になる、という原理をそのまま問う典型問題です。
問4 【数値予報】 難易度:標準 択一
ガイダンスの説明として誤っているものはどれか。
  1. ① 数値予報の出力を統計的に補正して、地点ごとの気温や降水確率などを作る
  2. ② カルマンフィルターやニューラルネットワークが使われる
  3. ③ モデルの系統的な誤差(バイアス)を小さくできる
  4. ④ 初期値の誤差に起因するランダムな誤差も取り除ける
解答・解説を見る
正解:④
ガイダンスは過去の予報と観測の関係から系統誤差(一定の傾向を持つ誤差)を補正する仕組みで、初期値の誤差やカオス的な誤差のようなランダムな誤差は取り除けません。「系統誤差は直せる、ランダム誤差は直せない」が正誤の分かれ目です。
問5 【予報】 難易度:基本 択一
週間天気予報の「信頼度C」の意味として最も適切なものはどれか。
  1. ① 確度が高く、予報が変わる可能性がほとんどない
  2. ② 確度がやや低く、予報が変わる可能性がある
  3. ③ 降水確率が50%以上
  4. ④ 警報級の現象が予想される
解答・解説を見る
正解:②
信頼度は降水の有無の予報について、A(確度が高い)・B(確度がやや高い)・C(確度がやや低く、予報が変わる可能性がある)の3段階です。降水確率や警報級かどうかとは別の指標で、アンサンブル予報のばらつきと過去の適中率から決められます。
この記事のあとに読む(分野別の深掘り)
  • 気象観測(地上・高層・レーダー・衛星)(10/09公開)
  • 数値予報のしくみ(10/10公開)
  • ガイダンス・予報精度・アンサンブル(10/11公開)
  • 短期・週間予報と天気予報の表現(10/12公開)
  • 短時間予報・ナウキャスト・局地現象(10/14公開)
  • 警報・注意報・気象災害と防災情報(10/15公開)

一問一答クイズ|学科専門 20問(オリジナル)

当サイトのオリジナル問題です。観測5・衛星2・数値予報3・予報技術4・防災情報4・災害2の配分で、実際の出題と同じ「数字と定義の言い換え」を入れています。目標は20問中15問。

学科専門 一問一答(20問)

観測・衛星・数値予報・予報技術・防災気象情報・気象災害から出題。当サイトのオリジナル問題です。

間違えやすいポイント10選

テーマひっかけ正しい理解
降水確率雨が降る時間や面積の割合と思う1mm以上の降水がある確率。「40%」は同じ予報100回のうち約40回
赤外と可視赤外の白さ=雲の厚さと思う赤外は雲頂温度(高い雲ほど白い)、可視は反射率(厚い雲ほど白い)
水蒸気画像白=雲と思う白は上中層が湿った領域、暗域は乾燥・沈降域。雲がなくても白く見える
ラジオゾンデ毎時観測していると思う9時と21時の1日2回。連続観測はウィンドプロファイラ
アンサンブルスプレッド大=予報精度が高いと思うスプレッド大=初期値に敏感=信頼度が低い
GSMとMSM全球のほうが細かいと思う全球約13km、メソ約5km、局地約2km。細かいほど期間は短い
警報の主体許可事業者や自治体も出せると思う気象庁のみ。市町村は避難情報を出す
台風の大きさ暴風域で決まると思う風速15m/s以上(強風域)の半径。大型500km、超大型800km
竜巻注意情報半日有効と思う約1時間
特別警報警報より前に出ると思う警報の上。数十年に一度の重大な災害の危険が著しく高いとき

学科専門は「毎日の実況」が最強の教材

  • 全国実況モニター:雨雲レーダー・衛星・キキクルを同時表示。「今日の警報はどの指数で出たか」を確認する
  • 今日のアメダスランキング:観測項目と地点数、極値の出方を体で覚える
  • エマグラム表示ツール:ラジオゾンデの実物。9時と21時にしか実測がないことも体感できる
  • METAR・TAF:航空気象の観測・予報。視程や雲底の実況を読む練習に
  • 台風データベース:階級(強さ・大きさ)と進路予報円の実例
  • 気象庁「予報用語」「知識・解説」「防災気象情報の体系」:定義の原文はここで

全体の計画は独学の勉強法、学科一般は学科一般の頻出分野と対策、学科が固まったら実技試験の解き方へ進んでください。

学科専門 よくある質問

学科専門の合格ラインは何問ですか?

原則15問中11問以上です。難易度により調整され、直近11回では9〜11問でした。

学科専門と学科一般はどちらが難しいですか?

暗記量は学科専門のほうが多いですが、物理の理解が必要な学科一般のほうが「分からない」と感じる人が多いです。理系は学科専門、文系は学科一般でつまずく傾向があります。

学科専門の教材は何を使えばいいですか?

市販の学科専門テキスト1冊に加えて、気象庁ホームページの「知識・解説」「予報用語」「防災気象情報の体系」「数値予報モデルの概要」を一次資料として読むのが確実です。

数値予報のモデルの数字は覚える必要がありますか?

GSM約13km・MSM約5km・LFM約2kmと、細かいほど予報期間が短いという関係は覚えてください。運用変更で数字が変わるので、最新の気象庁資料で確認します。

警報の基準は都道府県ごとですか?

市町村ごとです。大雨警報は土壌雨量指数(土砂災害)・表面雨量指数(浸水害)、洪水警報は流域雨量指数を基準にします。

学科専門の勉強にサイト内のツールは使えますか?

使えます。実況モニターで警報とキキクル、アメダスランキングで観測、エマグラムでラジオゾンデ、METAR・TAFで航空気象の実物を毎日見ると、定義が体に入ります。

気象予報士試験 対策シリーズ(元気象庁職員の予報士が解説)全40記事の案内ページ(ロードマップ)▶

基礎知識

学科一般

  • 学科一般の頻出分野と対策・一問一答
  • 気象業務法(法規)完全攻略・一問一答(近日公開)
  • 大気の構造と組成(近日公開)
  • 大気の熱力学(温位・断熱・安定度)(近日公開)
  • 降水過程(雲と雨のでき方)(近日公開)
  • 放射と熱収支(近日公開)
  • 大気の力学(地衡風・温度風・渦度)(近日公開)
  • 大規模運動と温帯低気圧(近日公開)
  • 中小規模の現象と台風(近日公開)
  • 気候変動と大気の大循環(近日公開)

学科専門

  • ▶ 学科専門の頻出分野と対策・一問一答(この記事)
  • 気象観測(地上・高層・レーダー・衛星)(近日公開)
  • 数値予報のしくみ(近日公開)
  • ガイダンス・予報精度・アンサンブル(近日公開)
  • 短期・週間予報と天気予報の表現(近日公開)
  • 季節予報・長期予報(近日公開)
  • 短時間予報・ナウキャスト・局地現象(近日公開)
  • 警報・注意報・気象災害と防災情報(近日公開)

実技

ツール・実況

まとめ
  • 出題は観測4・数値予報2〜3・予報技術3・防災情報3・災害2〜3
  • 数字の暗記:アメダス1,300、ゾンデ16地点9時21時、GSM13km・MSM5km・LFM2km、強い台風33m/s
  • 一次資料は気象庁の知識・解説と予報用語。無料で正確
  • ひっかけは降水確率・赤外と可視・スプレッド・警報の主体
  • 毎日の実況をサイト内ツールで「専門の目」で見る

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。紹介している商品・サービスは、記事の内容に関係するものを選んでいます。

出典:気象業務支援センター「試験案内」「過去の試験問題」、気象庁「知識・解説」「予報用語」「数値予報モデルの概要」「防災気象情報の体系」。数値予報モデルの格子間隔・予報期間は運用変更で変わります。クイズは当サイトのオリジナルです。

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