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こんにちは!気象予報士ののぶやんです。
10月も終わりが近づき、北海道ではいよいよ雪の季節です。10月22日には稚内・旭川・北見枝幸・倶知安で初雪を観測しましたが、札幌はまだ初雪がありません(気象庁、10月24日現在)。札幌の初雪の平年日は10月28日。そして気象庁の週間予報(10月25日17時発表)では、石狩地方は28日が「曇時々雪か雨」、29日が「曇一時雪か雨」と、ちょうど平年日ごろに雪マークがついています。
この記事では、札幌管区気象台が公表している北海道22地点の初雪・初積雪・根雪(長期積雪)の平年値と、2025年・2024年の観測、2026年の観測状況をひとつのツールにまとめました。地点を選ぶと「平年まであと何日か」「去年はいつだったか」「週間予報に雪マークがある日」が一度にわかります。
【すぐわかる答え】札幌の初雪2026:まだ(10月24日現在)/平年は10月28日/去年は10月23日/週間予報は28・29日に「雪か雨」
- 札幌の初雪の平年日は10月28日(1991〜2020年の平年値)。去年(2025年)は10月23日で平年より5日早く、2024年は10月20日。記録では最も早いのが1880年10月5日、最も遅いのが2018年と1890年の11月20日
- 2026年の札幌はまだ初雪なし(10月24日現在)。週間予報では28日(水)ごろに「雪か雨」の予報で、初雪になれば平年並み
- 北海道22地点で初雪の平年が最も早いのは稚内と旭川の10月19日、最も遅いのは釧路の11月7日。今年は10月22日に4地点で観測(稚内・旭川は平年より3日遅く、北見枝幸は6日早い)
- 初雪から初積雪(1cm以上)までは平年で平均約19日、根雪までは約42日。札幌は初積雪11月12日、根雪12月6日が平年
- 初雪チェッカーで、22地点の平年・去年・今年の状況と週間予報の雪マークを確認できます
北海道 初雪チェッカー:平年まであと何日? 週間予報に雪マークは?
地点を選ぶと、初雪・初積雪・根雪の平年日と去年の観測日、2026年の観測状況を表示します。下段では、気象庁の日別の天気概況に「雪」「みぞれ」が出た日を自動でチェックし、最新の週間予報で雪マークがつく日を表示します(ページを開くたびに最新の予報を読み込みます)。
22地点の一覧(初雪の平年が早い順)
札幌の初雪はいつ? 平年10月28日、去年は10月23日
気象庁の「初雪」は、寒候年(8月〜翌年7月)のうちで初めて雪(みぞれを含む)が降った日です。積もらなくても、気象台などで雪やみぞれを観測すれば初雪になります。札幌管区気象台の平年値(1991〜2020年)では、札幌の初雪は10月28日、雪の降り終わり(終雪)は4月21日。つまり札幌では、1年のうち約175日(ほぼ半年)が「雪が降りうる季節」です。
最近2年の札幌の初雪は、2024年が10月20日、2025年が10月23日と、いずれも平年より早めでした。一方で、2018年は11月20日と、1890年と並ぶ統計開始(1876年)以来もっとも遅い記録になりました(前年の2017年は10月23日)。もっとも早い記録は1880年10月5日です。同じ札幌でも、年によって1か月半ほどの差があります。
| 項目 | 平年(1991〜2020年) | 2025年(2026寒候年) | 平年との差 |
|---|---|---|---|
| 初雪 | 10月28日 | 10月23日 | 5日早い |
| 初積雪(1cm以上) | 11月12日 | 11月8日 | 4日早い |
| 根雪のはじまり | 12月6日 | 12月3日 | 3日早い |
| 根雪の終わり | 4月2日 | 3月27日(2026年) | 6日早い |
| 積雪の終わり | 4月7日 | 3月27日(2026年) | 11日早い |
| 終雪 | 4月21日 | 4月8日(2026年) | 13日早い |
去年の冬(2025〜26年)の札幌は、初雪・初積雪・根雪がいずれも平年より3〜5日早く始まり、春は根雪の終わりが6日、終雪が13日早いという「早く来て、早く終わった」冬でした。札幌の月ごとの天気は「札幌10月の服装と天気」「札幌11月の服装と天気」、気候全体は「札幌の気候」、2025年1年間の天気は「札幌の天気2025年まとめ」で詳しく見られます。
2026年の初雪:10月22日に4地点、札幌は28日ごろに可能性
2026年の北海道の初雪は、10月22日に稚内・北見枝幸・旭川・倶知安の4地点で観測されました(気象庁発表、10月24日現在)。強い寒気が入った日で、当サイトのデータベースに入っている気象庁の日別値でも、旭川の天気概況は昼「雨時々みぞれ」、夜「みぞれ時々雨一時晴後曇」、最低気温1.5℃でした。札幌は同じ日に最高気温9.7℃、最低気温4.4℃で、天気概況は「雨時々曇一時晴」。雪にはなりませんでした。
| 地点 | 2026年の初雪 | 平年 | 平年との差 |
|---|---|---|---|
| 稚内 | 10月22日 | 10月19日 | 3日遅い |
| 北見枝幸 | 10月22日 | 10月28日 | 6日早い |
| 旭川 | 10月22日 | 10月19日 | 3日遅い |
| 倶知安 | 10月22日 | 10月20日 | 2日遅い |
| 札幌 | まだ | 10月28日 | ― |
このあとの見通しです。気象庁の週間予報(10月25日17時発表)では、北海道は27日に各地で雨、28日は宗谷・上川・網走・石狩などで「雪か雨」、胆振・日高や釧路・根室・十勝で「雨か雪」の予報です。石狩地方(札幌)は28日「曇時々雪か雨」で最高8℃・最低3℃、29日「曇一時雪か雨」。札幌でも28〜29日ごろに初雪となる可能性があります。ただし予想最低気温は3℃で、雨のまま終わることも考えられます。上川・留萌(旭川)は28日の最高気温5℃・最低0℃の予想で、平地でも雪が積もる所が出るかもしれません。
ただし週間予報の「雪か雨」は、「その地方のどこかで雪が混じる」ことも含みます。平地の札幌で雪になるかは、上空の寒気の強さと降るタイミングしだいです。チェッカーの週間予報は毎回最新の発表を読み込むので、28日の前にもう一度確認してください。寒気の入り方は「冬型の気圧配置はいつから?」でも解説しています。
北海道22地点の初雪・初積雪・根雪の平年日
北海道の初雪前線は、道北の内陸(旭川)と日本海側の北部(稚内)から始まり、道東の太平洋側(釧路・根室)が最後です。平年の差はおよそ3週間あります。下の図は、22地点の平年の初雪(白丸)から初積雪、根雪(黒丸)までを1本の帯にしたものです。
| 地点 | 初雪 | 初積雪 | 根雪 | 終雪 | 2025年の初雪 | 平年差(日) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 稚内 | 10月19日 | 11月12日 | 12月3日 | 5月10日 | 10月20日 | +1 |
| 旭川 | 10月19日 | 11月4日 | 11月24日 | 5月1日 | 10月20日 | +1 |
| 倶知安 | 10月20日 | 11月6日 | 11月21日 | 4月27日 | 10月10日 | -10 |
| 留萌 | 10月25日 | 11月14日 | 12月5日 | 4月26日 | 10月20日 | -5 |
| 羽幌 | 10月27日 | 11月12日 | 12月2日 | 4月22日 | 10月20日 | -7 |
| 雄武 | 10月27日 | 11月7日 | 12月1日 | 5月7日 | 10月20日 | -7 |
| 紋別 | 10月27日 | 11月16日 | 12月5日 | 5月8日 | 10月20日 | -7 |
| 北見枝幸 | 10月28日 | 11月7日 | 11月26日 | 5月6日 | 10月20日 | -8 |
| 札幌 | 10月28日 | 11月12日 | 12月6日 | 4月21日 | 10月23日 | -5 |
| 寿都 | 10月28日 | 11月15日 | 12月10日 | 4月19日 | 10月27日 | -1 |
| 網走 | 10月30日 | 11月17日 | 12月8日 | 5月11日 | 10月20日 | -10 |
| 岩見沢 | 10月30日 | 11月10日 | 12月1日 | 4月21日 | 10月24日 | -6 |
| 小樽 | 10月31日 | 11月15日 | 12月2日 | 4月22日 | 10月20日 | -11 |
| 帯広 | 11月1日 | 11月24日 | 12月7日 | 4月26日 | 10月28日 | -4 |
| 函館 | 11月1日 | 11月18日 | 12月19日 | 4月16日 | 10月28日 | -4 |
| 室蘭 | 11月2日 | 11月24日 | 1月1日 | 4月19日 | 10月28日 | -5 |
| 苫小牧 | 11月2日 | 11月30日 | 12月29日 | 4月19日 | 10月28日 | -5 |
| 浦河 | 11月4日 | 11月27日 | 12月24日 | 4月24日 | 10月28日 | -7 |
| 江差 | 11月4日 | 11月26日 | 12月31日 | 4月17日 | 11月7日 | +3 |
| 広尾 | 11月5日 | 11月30日 | 12月13日 | 4月29日 | 10月28日 | -8 |
| 根室 | 11月6日 | 12月6日 | 1月1日 | 5月6日 | 11月7日 | +1 |
| 釧路 | 11月7日 | 12月1日 | 12月30日 | 5月1日 | 11月11日 | +4 |
表からわかることを3つ挙げます。
- 初雪から初積雪まで、22地点平均で約19日。北見枝幸(10日)や岩見沢・雄武(11日)は初雪のあとすぐ積もり、根室(30日)・苫小牧(28日)など太平洋側は「降っても積もらない」期間が長い
- 初雪から根雪まで、22地点平均で約42日。札幌は39日、最短は北見枝幸の29日、最長は室蘭の60日。根雪が残る期間(平年)は倶知安の147日が最長で、浦河は55日と短い
- 2025年の初雪は22地点中17地点で平年より早く、22地点平均で4.5日早い年でした。10月20日に9地点で一斉に初雪となった強い寒気が効いています
雪の多さそのものを都道府県で比べるなら、下のツールが便利です(北海道を初期表示)。
山の初冠雪から平地の初雪まで:札幌は手稲山の約10日後
平地の初雪より先に、近くの山が白くなる「初冠雪」がやってきます。気象台から見える山に、初めて雪が積もって白く見えた日です。札幌管区気象台の平年値では、札幌から見る手稲山の初冠雪は10月18日で、札幌の初雪(10月28日)の約10日前。山が白くなったら、平地の初雪も近いサインです。
| 気象台 | 山 | 山の初冠雪(平年) | 平地の初雪(平年) | 差 |
|---|---|---|---|---|
| 旭川 | 旭岳 | 9月25日 | 10月19日 | 24日 |
| 稚内 | 利尻山 | 10月3日 | 10月19日 | 16日 |
| 網走 | 斜里岳 | 10月14日 | 10月30日 | 16日 |
| 釧路 | 雌阿寒岳 | 10月17日 | 11月7日 | 21日 |
| 札幌 | 手稲山 | 10月18日 | 10月28日 | 10日 |
| 函館 | 横津岳 | 10月29日 | 11月1日 | 3日 |
| 室蘭 | 鷲別岳 | 10月31日 | 11月2日 | 2日 |
旭川の旭岳は標高2,291mと高く、9月下旬に初冠雪します。2026年の全国一番乗りの初冠雪については「旭岳で初冠雪、2026年の全国一番乗り」、気象台が初冠雪をどう観測しているかは「初冠雪を解説」をどうぞ。一方、函館の横津岳や室蘭の鷲別岳は標高が1,000m前後と低めで、平地の初雪とほとんど差がありません。
地域別に見る北海道の初雪:道北が先、道東の太平洋側が最後
22地点の平年値を地域ごとに見ると、初雪の早さは「緯度」よりも「日本海側か太平洋側か」「内陸か海沿いか」で決まっていることがわかります。
- 道北と内陸(稚内・旭川 10月19日、後志の倶知安 10月20日):日本海から雪雲が入りやすく、内陸の旭川や倶知安は放射冷却で冷えこむため最も早い。倶知安は根雪の期間が平年147日と22地点で最長
- オホーツク海側(雄武・紋別 10月27日、北見枝幸 10月28日、網走 10月30日):北寄りの風で雪雲が入る日が早い。北見枝幸は初雪から初積雪まで平年10日と短い
- 日本海側(道北の留萌 10月25日・羽幌 10月27日、道央の札幌・寿都 10月28日、岩見沢 10月30日、小樽 10月31日):冬型の北西風で雪雲が流れこむ。岩見沢は初雪から11日で積もりはじめる豪雪地
- 道南と胆振・日高の太平洋側(函館 11月1日、室蘭・苫小牧 11月2日、浦河・江差 11月4日):日本海や太平洋の暖かい海の影響で遅め。苫小牧・室蘭・浦河・江差は初雪から根雪まで50〜60日かかる
- 十勝・道東の太平洋側(帯広 11月1日、広尾 11月5日、根室 11月6日、釧路 11月7日):冬型のときは山を越えた乾いた風で晴れることが多く、最も遅い。根室の根雪は平年1月1日
同じ北海道でも、旭川と釧路では初雪の平年に19日の差があります。札幌から道東へ旅行する場合は、「札幌でまだ雪がない=道内どこも雪がない」とは限らないことに注意してください。天気と服装の目安は「おでかけ天気」も便利です。
雨が雪に変わる条件:上空1,500mの−6℃が目安
初雪は「寒気がどれだけ強いか」で決まります。予報でよく使う目安は、上空約1,500m(850hPa)の気温が−6℃以下だと平地でも雪、−3℃くらいだと落ちる途中でとけて雨になりやすい、というものです。地上の気温が2〜3℃以下で、空気が乾いているほど、雪は落ちる途中でとけにくくなります(乾いた空気の中では雪の表面から昇華・蒸発が起き、そのとき熱をうばって雪が冷えるため)。
北海道の初雪は、多くの場合低気圧が通過したあと、西高東低の冬型の気圧配置になって寒気が流れこむときに降ります。日本海側の札幌・小樽・岩見沢では、日本海で水蒸気を補給した雲が北西風で運ばれてきて、雪やみぞれ、あられになります。上空の寒気の見方は「高層天気図の読み方」でもまとめています。
初雪の予報の見方:「雪か雨」「上空の寒気」の言葉に注目
初雪が近いかどうかは、天気予報の言葉からも読みとれます。次の3つが出てきたら、平地でも雪の可能性が高まっています。
- 天気の「雪か雨」「雨か雪」:先に書いてあるほうが主体です。「雪か雨」は雪が主、「雨か雪」は雨が主。どちらも雪マークとしてチェッカーで表示しています
- 「上空に強い寒気」「この秋一番の寒気」:気象台の気象情報や解説でこの言葉が出たら、上空1,500mで−6℃前後の寒気が来ているサインです
- 朝晩の気温が2〜3℃以下:雨が雪に変わりやすくなる目安です。今週の札幌は28・29日の予想最低気温が3℃で、ちょうど境目です
気圧の変化で体調が気になる方は「今日の気圧の変化」で全国の気圧の上がり下がりを確認できます。寒暖差が大きい日は「寒暖差チェッカー」もどうぞ。
札幌の10月下旬〜11月の天気を30年分で見る
札幌の初雪の平年日である10月28日前後の天気を、過去30年分で確認できます。日付を変えれば、旅行やイベントの日の「雪の出やすさ」もチェックできます。
去年の同じ時期と比べると、今年の秋の気温の違いがわかります。
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雪虫が飛ぶと初雪が近い?
北海道で「雪虫が飛ぶと、1〜2週間で初雪」と言われるのは、白い綿をつけた小さな虫(トドノネオオワタムシなど)が晩秋に一斉に飛ぶためです。気温が下がってくる時期に飛ぶので、季節の目安としては理にかなっていますが、気象庁の予報や統計に使われているわけではありません。雪虫は暖かい日の夕方に多く飛ぶことも知られています。初雪の時期は、この記事のチェッカーと週間予報で確認するのが確実です。
初雪の前に済ませたい準備
| 準備 | めやすの時期(札幌) | ポイント |
|---|---|---|
| 冬タイヤへの交換 | 初雪の平年日(10月28日)の1週間前〜初積雪(11月12日)まで | 路面が凍るのは初積雪より前のことも。朝晩の峠道は特に注意 |
| 暖房・ストーブの点検 | 10月中 | 最低気温が5℃を下回る日が増える前に試運転 |
| 雪かき道具・長靴 | 11月上旬 | 初積雪は平年11月12日。根雪は12月6日 |
| 外の水道の凍結防止 | 最低気温が氷点下になる前 | 札幌の初氷(結氷)は平年10月28日(参考値) |
タイヤ交換の時期を地点別に計算したい方は「スタッドレスタイヤはいつから?」、暖房は「暖房はいつから?2026年」、加湿器は「加湿器はいつから?」、霜と氷は「初霜・初氷はいつ?」が参考になります。今日いちばん寒かった所は「今日の日本一寒い所」、雪が多い所は「今日の積雪ランキング」で毎日更新しています。
よくある質問
Q. 札幌の初雪の平年はいつですか?
札幌管区気象台の平年値(1991〜2020年)で10月28日です。初積雪(1cm以上)は11月12日、根雪(長期積雪)のはじまりは12月6日が平年です。
Q. 2026年の札幌の初雪はもう観測されましたか?
気象庁の発表(10月24日現在)では、札幌はまだ初雪を観測していません。北海道では10月22日に稚内・北見枝幸・旭川・倶知安で初雪を観測しました。週間予報(10月25日17時発表)では、札幌を含む石狩地方は28日に「曇時々雪か雨」の予報です。
Q. 去年(2025年)の札幌の初雪はいつでしたか?
2025年10月23日で、平年より5日早い観測でした。2024年は10月20日でした。
Q. 札幌の初雪の最も早い記録・遅い記録は?
札幌管区気象台によると、最も早いのは1880年10月5日、最も遅いのは1890年と2018年の11月20日です。
Q. 初雪は積もらなくても初雪ですか?
はい。気象庁の初雪は、その冬に初めて雪(みぞれを含む)が降った日で、積もったかどうかは関係ありません。積もった最初の日は「初積雪」として別に統計をとっています。
Q. 北海道で初雪がいちばん早い所・遅い所は?
22の気象官署の平年値では、稚内と旭川が10月19日で最も早く、倶知安が10月20日、釧路が11月7日で最も遅くなっています。
Q. 根雪(長期積雪)とは何ですか?
30日以上つづけて雪が積もっている状態のことで、気象庁の統計では「長期積雪」と呼びます。札幌の根雪は平年12月6日に始まり、4月2日に終わります。
Q. 雪虫が飛ぶと初雪が近いのは本当ですか?
晩秋に気温が下がると飛ぶ虫なので季節の目安にはなりますが、気象庁の予報には使われていません。初雪の時期は週間予報で確認するのが確実です。
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- 札幌の初雪2026はいつ?(この記事)
- 札幌の初雪の平年日は10月28日。初積雪は11月12日、根雪は12月6日
- 2025年は10月23日(5日早い)、2024年は10月20日。最も遅い記録は2018年の11月20日
- 2026年は10月22日に稚内・旭川など4地点で初雪。札幌はまだで、週間予報では28日ごろに雪の可能性
- 初雪から初積雪までは平均約19日、根雪までは約42日。準備は初雪の前に
- 北海道 初雪チェッカーで22地点の平年・去年・今年と週間予報の雪マークを確認
出典:札幌管区気象台「雪・積雪・長期積雪(根雪)の初日、終日の観測状況」(2026年10月24日現在)、同「昨季の観測状況」、同「平年値一覧表」、札幌管区気象台「札幌で初雪を観測」(2018年11月20日)、気象庁「天気予報」(府県週間予報)、気象庁「過去の気象データ」(日別値)。

