2週間天気予報・10日間天気予報は当たる?精度は?気象庁データで検証|何日先まで信じていいか、予定日から逆算するツールつき

気象

こんにちは!のぶやんです。

今回は、2週間天気予報・10日間天気予報ってありますが当たるのか?精度はどうなのか?解説していきます。

のぶやん
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この記事の結論
  • 明日〜3日先は8割以上当たる。気象庁の検証では明日の降水の有無の適中率は例年値で83%、3日目で81%(2025年・全国平均)
  • 7日先で75%前後。それより先は検証データがなく、10日先で6〜7割、2週間先は「その時期に多い天気」を言い当てるのと大差ない精度
  • だから気象庁は2週間先の「晴れ・雨」を出さず、気温の傾向(2週間気温予報・早期天候情報)だけを出している
  • 使い方は「2週間前=過去の天気出現率で時期の性格を知る→7日前=週間予報を信頼度A/B/Cつきで見る→3日前=時間帯まで詰める」。下のツールで予定日を入れると日程表が出ます

この記事は2023年の公開後も多くの方に読まれているので、2026年9月に気象庁の最新の検証データ(2025年分)と、予定日から逆算して「いつ・どの予報を見ればいいか」がわかるツールを追加して全面的に書き直しました。

  1. 予定日を入れると「いつ・どの予報を見ればいいか」がわかるツール
      1. 📅 予定日カウントダウン|いつ・どの予報を見ればいい?
    1. その日は晴れやすい?雨が多い?|過去58年の天気出現率
  2. 10日間天気予報・2週間天気予報の精度は?気象庁のデータで検証
    1. 週間天気予報「降水の有無」の適中率の推移(2004〜2025年)
    2. 2025年の月別データ|秋は当たりにくく、11月は当たりやすい
    3. 「7日先75%」の本当の意味|いつも晴れと言っても7割当たる
  3. 気象庁が2週間先の「天気」を出さないのはなぜ?代わりに出している3つの情報
  4. 10日間・2週間予報はどうやって作っている?
  5. 天気予報が外れてしまう原因はなに?
  6. 10日先・2週間先の予報の賢い使い方|旅行・結婚式・運動会
  7. よくある質問
    1. 2週間天気予報はどのくらい当たりますか?
    2. 10日間天気予報はどこが一番当たりますか?
    3. 気象庁はなぜ10日先・2週間先の天気予報を出さないのですか?
    4. 週間天気予報の信頼度A・B・Cはどう使えばいい?
    5. 天気予報が一番当たりにくい季節はいつですか?
    6. 結婚式やイベントの日程は、何日前の予報で判断すればいい?
    7. 2週間気温予報はどこで見られますか?
    8. 2週間先の予報が「雨」だったら、旅行はやめたほうがいい?
  8. あわせて読みたい関連記事・ツール
  9. まとめ

予定日を入れると「いつ・どの予報を見ればいいか」がわかるツール

旅行・結婚式・運動会・ライブなど、予定日を入れてください。予定日までの残り日数から、いま見られる予報の適中率の目安と、これから確認すべき情報の日程表を作ります。

📅 予定日カウントダウン|いつ・どの予報を見ればいい?

適中率の目安は気象庁「週間天気予報の検証結果」(2025年・全国平均・降水の有無)と天気予報の例年値をもとにしています。8日目以降は気象庁の検証がないため、各国モデルの検証傾向からの筆者の推定値です。

「2週間より先はまだ予報の範囲外」と出た方は、次の「過去の天気」ツールでその日の天気の出やすさを確認してください。1968年以降の気象庁の日々の天気概況から、その日(前後3日を含む)に晴れ・雨・雪だった年の割合が出ます。

その日は晴れやすい?雨が多い?|過去58年の天気出現率

読み込み中…

たとえば10月中旬の東京なら「晴れ7割・雨2割」のように出ます。2週間先の予報が「雨」と言っていても、その時期の雨の出現率が2割なら、まだ慌てる必要はありません。逆に梅雨どきに「晴れ」予報が出ても、出現率のほうを信じておくのが安全です。地点は全国51か所から選べます。

10日間天気予報・2週間天気予報の精度は?気象庁のデータで検証

まず、10日先や2週間先の天気予報を出しているのは民間の気象会社です。気象庁は7日先までの週間天気予報しか出していません。

過去のニュースをみてみると、2012年の新聞記事によれば、それまで気象庁が民間に対して1週間先までしか許可していなかった予報期間が、10日先まで認められるようになったとあります。これを受けて日本気象協会(tenki.jp)やウェザーマップ、ウェザーニュースが10日間予報のサービスを始めました。

当時の気になる的中率については、こんな風に記載がありました。

気になるのは予報の的中率。気象協会によると、3~5月に出した予報の検証では、9日先の単純な「晴れ」「雨」の的中率は約40%。従来の7日先は約50%という。

ただ”本家”気象庁としては「技術的には可能だが、精度が保てない。『当たりもしない予報を出して』と批判される恐れもある」(業務課)と10日先の予報は当面、見送る方針だ。

日本経済新聞(2012年)より

2012年当時、9日先の的中率は約40%。そして2026年現在も、気象庁は「天気(晴れ・雨)」の予報は7日先までしか出していません。本家本元が出していないということは、日ごとの天気を言い当てる精度が、予報として発表できる水準にまだ届いていないということです。

では実際にどれくらい当たるのか。10日先・2週間先については民間各社の検証結果が公表されていないので、気象庁が毎月公表している週間天気予報(3〜7日先)の検証結果から見ていきます。

週間天気予報「降水の有無」の適中率の推移(2004〜2025年)

60%65%70%75%80%85%200420072010201320162019202220253日目 81%3〜7日平均 78%7日目 75%気象庁「週間天気予報の検証結果」全国平均・降水の有無の適中率。2025年は月別値の単純平均、2023〜24年は破線(未集計)
3日目4日目5日目6日目7日目3〜7日平均
2004757270676670
2005757371686771
2006757270686570
2007757472706972
2008767472706972
2009777574716973
2010767473716973
2011787573716973
2012767471706872
2013787574727174
2014777573706873
2015807774726974
2016797774737075
2017797674737175
2018807876747176
2019797775727074
2020807876747276
2021828078767478
2022828078767478
2025
(月別値の平均)
818079777578
週間天気予報 降水の有無の適中率(%)全国平均。出典:気象庁「週間天気予報の検証結果」。2025年は各月の全国値の単純平均(2023〜24年は未集計)

2004年に70%だった3〜7日目の平均が、2021年以降は78%まで上がっています。3日目は75%→81%、7日目は66%→75%。この20年で「7日先」の精度が、かつての「3日先」に追いつきました。スーパーコンピュータと数値予報モデル、観測(気象衛星ひまわり、アメダス、ウィンドプロファイラなど)の進歩のおかげです。

このため、10日先や2週間先の予報も、サービス開始時(9日先で約40%)よりは確実に精度が上がっていると考えられます。ただし「上がった」のと「当たる」のは別の話で、次の表を見るとその限界がわかります。

2025年の月別データ|秋は当たりにくく、11月は当たりやすい

2025年3日目4日目5日目6日目7日目平均
1月807878787878
2月838382828182
3月818080797779
4月817976726875
5月807875716774
6月868581787881
7月848381807981
8月797876767376
9月767472686671
10月757576716973
11月878584848284
12月838481797781
週間天気予報 降水の有無の適中率(%)全国平均・2025年各月。出典:気象庁「週間天気予報の検証結果」

同じ2025年でも、11月は7日目でも82%当たったのに、9月は7日目で66%まで落ちています。9〜10月は秋雨前線と台風で天気が動きやすく、冬は西高東低の気圧配置が続いて天気が安定するからです。「予報が当たるかどうか」は季節でこれだけ違う、というのは覚えておいて損はありません。

春の菜種梅雨や梅雨どきに「4〜5月は7日目で67〜68%」と落ちているのも同じ理由です。行事の多い春と秋ほど予報が難しい、というのは少し皮肉ですね。

「7日先75%」の本当の意味|いつも晴れと言っても7割当たる

ここが一番大事なところです。適中率75%と聞くと「4回に3回当たる」と思いますが、日本では雨(1mm以上)が降る日はそもそも年間の3割程度しかありません。つまり、毎日「雨は降らない」と言い続けるだけでも7割は当たってしまうのです。

項目1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
1mm以上の降水13.8%19.6%29.3%32.8%32.3%39.1%32.8%27.2%37.2%31.9%22.4%14.5%
東京の月別の割合(各月の全日数に対する%、1968〜2025年の気象庁観測データから集計)

上の表は東京で1mm以上の雨が降った日の割合(月別、1968年以降)です。冬は1割台、梅雨どきでも4割台。予報の適中率がこの「何も考えない場合の当たり率」に近づいたら、その予報は「日ごとの天気」としては限界に来ています。7日目の75%は、まだ気候値(約70%)より少しだけ上。8日目以降はこの差がどんどん縮まり、2週間先ではほぼ差がなくなる、というのが世界の気象機関の共通認識です。

何日先適中率の目安(降水の有無)根拠使い方
今日・明日85〜87%気象庁 天気予報の検証(例年値83%、近年は85%超)行動を決めてよい
3日先81%気象庁 週間予報の検証(2025年)時間帯まで見て準備
5日先79%同上予定の可否を判断
7日先75%同上信頼度A/B/Cとセットで判断
10日先6〜7割(推定)気象庁の検証なし。民間各社・海外モデルの傾向から筆者推定傾向の目安。毎日の変化を追う
2週間先気候値と大差なし(推定)同上その時期の天気出現率を見るほうが確実
何日先まで当たる?の目安(全国平均)。8日目以降は気象庁の検証データがありません

気象庁が2週間先の「天気」を出さないのはなぜ?代わりに出している3つの情報

気象庁は2週間先の晴れ・雨を出さない代わりに、気温の傾向に絞った情報を出しています。気温は天気(雨の有無)よりも先まで予測しやすいからです。

情報対象期間発表内容
週間天気予報7日先まで毎日11時・17時日ごとの天気・降水確率・最高最低気温・信頼度A/B/C
2週間気温予報8〜12日先(5日間平均)毎日14時30分5日間平均の気温が平年よりどれくらい高い/低いかを地点別に表示(2019年6月開始)
早期天候情報6〜14日先月・木 14時30分10年に1度レベルの高温・低温、大雪の可能性が高まったときに発表
1か月予報1か月先まで毎週木曜14時30分気温・降水量・日照が平年より高い/低い確率(3階級)
気象庁が出している「1週間より先」の情報

旅行や行事の計画で「2週間先の天気」を知りたいときは、民間の2週間予報だけでなく、気象庁の2週間気温予報で「暑いか寒いか」を確認し、天気は過去の出現率で補う、という組み合わせが一番手堅いです。

週間予報の信頼度は見落とされがちですが、気象庁の検証ではA・B・Cで適中率がはっきり違います。

信頼度意味降水の有無の適中率翌日に予報が変わる割合
A確度が高い88%1%
B確度がやや高い73%6%
C確度がやや低い58%16%
週間天気予報の信頼度(気象庁)

同じ「7日先の晴れ」でも、Aなら予定を決めてしまってOK、Cなら翌日にひっくり返る可能性が6回に1回あるので保留、という使い分けができます。信頼度は気象庁ホームページの週間天気予報で、各日の天気マークの下に表示されています。

10日間・2週間予報はどうやって作っている?

民間各社の10日・2週間予報のもとになっているのは、ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)の15日先まで、アメリカ(GFS)の16日先までといった海外の数値予報モデルと、気象庁の2週間先までのアンサンブル予報です。

アンサンブル予報とは、初期値を少しずつ変えた計算を数十パターン走らせ、そのばらつきで「どれくらい信用できるか」を見る手法です。10日先になると、パターンごとの答えが大きく割れることが普通で、各社はその平均や多数派を「晴れ時々曇り」のように表現しています。先の日ほど「曇り」マークが多くなるのはそのためです。

サービス予報期間主な根拠
気象庁 週間天気予報7日先気象庁 全球モデル・アンサンブル予報
tenki.jp(日本気象協会)10日先気象庁データ+自社の予報技術
ウェザーニュース2週間先自社モデル+各国モデル
Yahoo!天気(ウェザーマップ)17日先各国のアンサンブルモデル
Windy(ECMWF/GFS)10〜16日先海外モデルの生データをそのまま地図表示
10日先より先を出している主なサービス(2026年9月時点、筆者調べ)

同じ日を複数のサービスで見比べて、意見が割れている日は「まだ決まっていない日」と読むのが、2週間予報のいちばん賢い使い方です。各社の比較や、それぞれの予報が更新される時刻は次の記事にまとめています。

天気予報が外れてしまう原因はなに?

天気予報の精度は以前と比べると向上していますが、なぜ先の予報ほど当たらなくなるのでしょう?

天気予報は、スーパーコンピュータが計算する数値予報によって作られます。今の実況の天気がこうだから、数秒後にはこうなって、その次はこうなって…という計算を積み重ねて、未来の天気を作り出します。

例えば、ボールを投げるとその軌道から「何秒後にどこに落ちるか」を予測できますよね。理屈としてはそれと同じです。

コンピュータの進化や観測精度の向上によって、予測資料はどんどん精度が良くなってきました。それでも予報が外れるのは、現実世界と、数値予報が再現した世界のあいだに誤差があるからです。

  1. 今の天気を100%再現できない:アメダスや気象衛星ひまわりで観測しているといっても、すべてを網羅できるわけではなく、海の上は観測地点がほとんどありません。出発点に小さなずれがあります。
  2. カオス(誤差が増幅する):数値予報では、最初の小さなずれが時間とともに大きくなります。1日目には気にならないずれが、10日目には別の天気になるほど広がります。
  3. 小さな現象は解像できない:夏の夕立や冬の局地的な雪雲はモデルの網目より小さく、そもそも計算に乗りません。だから夏は適中率が下がります。

さっきの気象庁の表を見返してもらうとわかりますが、3日目よりも7日目のほうが精度が下がっています。10日先はさらに下がり、2週間先になるとさらに下がる。これは技術が未熟だからというより、大気そのものが持つ性質(カオス)のせいで、どんなに計算機が進歩しても「日ごとの天気」を言い当てられる限界は2週間前後と言われています。

そもそも明日の予報も外れることがあるくらいなので、100%の適中は現時点の科学技術では難しく、外れることはあります。ただ、過去20年の推移を見ると、7日先の精度がかつての3日先に追いついたのも事実。今後も少しずつ良くなっていく、と気長に考えておくのがいいと思います。詳しくは次の記事で。

10日先・2週間先の予報の賢い使い方|旅行・結婚式・運動会

予定2週間前1週間前3日前前日〜当日
旅行過去の出現率で「雨が多い時期か」を確認。宿は変更可能なプランに週間予報の信頼度を見て、雨天プランを用意時間帯別の予報で観光の順番を決める雨雲レーダーで出発時刻を調整
結婚式・屋外イベント出現率で雨天対策の要否を判断(テント・室内案)信頼度Cなら判断を延期、Aなら確定降水確率と風で最終判断降水短時間予報で開始時刻の微調整
運動会・遠足気温の傾向(2週間気温予報)で熱中症・防寒の準備週間予報で延期日の候補も確認府県予報の時間帯別天気キキクル・雷ナウキャストで中止判断
登山・釣り・キャンプ出現率+気温傾向で装備の方向性を決めるWindyで各国モデルの一致度を見る風・気温・降水量を確認雨雲レーダー・注意報で最終判断
予定別「予報の見方」早見表

ポイントは、2週間先の予報を「当てもの」として見ないことです。「雨マークがついた」「晴れに変わった」で一喜一憂するより、その時期の天気の性格(出現率)を知っておき、1週間を切ってから予報を信頼度つきで見るほうが、結果的に外れにくくなります。

ディズニーやUSJなどのテーマパーク、全国160スポットについては、月別の晴れ率・雨の日・気温・服装をまとめたページを用意しています。

よくある質問

2週間天気予報はどのくらい当たりますか?

気象庁の検証データがあるのは7日先までで、2025年の全国平均は7日目で75%です。それより先は検証がありませんが、10日先で6〜7割、2週間先は「その時期に多い天気」を答えるのと同じくらい(気候値並み)の精度と考えてください。傾向の目安として使い、日ごとの晴れ・雨は1週間を切ってから判断するのがおすすめです。

10日間天気予報はどこが一番当たりますか?

各社とも公式な検証結果を公表していないので順位はつけられません。共通して言えるのは、複数のサービスで意見が一致している日は当たりやすく、割れている日はまだ決まっていない、ということです。tenki.jp・ウェザーニュース・Yahoo!天気・Windy(ECMWF)を見比べるのが現実的です。

気象庁はなぜ10日先・2週間先の天気予報を出さないのですか?

日ごとの晴れ・雨は7日を超えると精度が保てないためです。代わりに、気温は先まで予測しやすいので「2週間気温予報」(8〜12日先の5日間平均気温)と「早期天候情報」(6〜14日先の著しい高温・低温・大雪)、1か月予報を出しています。

週間天気予報の信頼度A・B・Cはどう使えばいい?

気象庁の検証では、Aの降水の有無の適中率は88%、Bは73%、Cは58%です。翌日に予報が変わる割合はA1%・B6%・C16%。Aなら予定を決めてよく、Cなら翌日の更新を待つのが安全です。

天気予報が一番当たりにくい季節はいつですか?

2025年の気象庁データでは、9月(7日目66%)と4〜5月(67〜68%)が低く、11月(82%)と冬が高い結果でした。秋雨前線・台風・菜種梅雨で天気が動く時期は当たりにくく、西高東低で天気が安定する冬は当たりやすいです。

結婚式やイベントの日程は、何日前の予報で判断すればいい?

2週間以上前は、この記事の「過去の天気」ツールでその日の雨の出現率を見て雨天対策の要否を決め、1週間前に週間予報の信頼度で確定・延期を判断し、3日前に時間帯別予報で細部を詰める、という3段階がおすすめです。

2週間気温予報はどこで見られますか?

気象庁ホームページの「2週間気温予報」で、毎日14時30分に更新されます。地点ごとに8〜12日先の5日間平均の最高・最低気温が、平年比(かなり高い〜かなり低い)の色分けで表示されます。

2週間先の予報が「雨」だったら、旅行はやめたほうがいい?

その段階の「雨」は当たる確率が五分五分に近いので、まだ決める必要はありません。その時期の雨の出現率を見て、雨が多い時期なら雨天プランを用意し、1週間前の週間予報で改めて判断してください。

あわせて読みたい関連記事・ツール

まとめ

今回の内容についてまとめました。

まとめ
  • 10日先・2週間先の天気予報は民間気象会社が発表していて、気象庁は精度が保てないため7日先までしか「天気」を出していない
  • 気象庁の検証では、週間予報の適中率は3日目81%・7日目75%(2025年)。この20年で7日先の精度が昔の3日先に追いついた
  • ただし日本では雨の日が年間3割ほどしかないので「いつも晴れ」でも7割当たる。8日目以降はこの気候値との差がなくなっていき、2週間先は傾向の目安にしかならない
  • 2週間前は過去の天気出現率、1週間前は週間予報の信頼度A/B/C、3日前は時間帯別予報、当日は雨雲レーダー、と段階を分けて使うのがベター

以上が、「2週間天気予報・10日間天気予報は当たるの?精度は?」でした。

読んでいただきありがとうございました。

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