2026年 台風20号(ケナリ)の経路と勢力の記録

2026年に発生した台風20号(ケナリ)について、気象庁が発表した実況を1時間ごとに保存し続けた記録です。気象庁のサイトでは活動中の台風しか見られず、進路の履歴は消滅後まもなく消えてしまいます。このページは、その消えてしまう情報を残しておくためのものです。

この台風はまだ活動中です。記録は10分〜1時間ごとに自動で追加されています。最新の進路予想は台風進路予想の比較ツールでご覧ください。

台風20号(ケナリ)の概要

台風番号2026年 台風第20号(国際番号 2620)
アジア名ケナリ(Gaenari)
記録の開始2026年8月22日 12時
最後の記録2026年8月25日 3時
最低中心気圧996 hPa(8月24日 18時)
最大風速18 m/s(8月22日 12時)
記録した回数22回

台風20号の経路と勢力の推移

気象庁発表の実況(解析値)です。新しいものが上に来ています。

日時階級中心位置中心気圧最大風速最大瞬間存在領域進行
8月25日 3時熱帯低気圧24.0°N 117.0°E1000 hPa華南西南西 ゆっくり
8月25日 0時台風23.8°N 117.4°E1000 hPa18 m/s25 m/s華南西南西 ゆっくり
8月24日 21時台風23.6°N 117.4°E998 hPa18 m/s25 m/s台湾海峡西南西 ゆっくり
8月24日 18時台風23.6°N 118.3°E996 hPa18 m/s25 m/s台湾海峡不定 ほとんど停滞
8月24日 15時台風24.9°N 118.6°E998 hPa18 m/s25 m/s華南西北西 10km/h
8月24日 12時台風24.8°N 119.1°E998 hPa18 m/s25 m/s台湾海峡不定 ほとんど停滞
8月24日 9時台風24.7°N 119.2°E998 hPa18 m/s25 m/s台湾海峡不定 ほとんど停滞
8月24日 6時台風23.7°N 118.6°E998 hPa18 m/s25 m/s台湾海峡西南西 ゆっくり
8月24日 3時台風23.9°N 118.7°E998 hPa18 m/s25 m/s台湾海峡西南西 ゆっくり
8月24日 0時台風23.3°N 118.7°E998 hPa18 m/s25 m/s台湾海峡南西 10km/h
8月23日 21時台風24.1°N 119.2°E998 hPa18 m/s25 m/s台湾海峡南西 10km/h
8月23日 18時台風24.5°N 120.1°E998 hPa18 m/s25 m/s台湾海峡南西 10km/h
8月23日 15時台風25.3°N 120.9°E998 hPa18 m/s25 m/s台湾海峡西 10km/h
8月23日 12時台風25.5°N 122.5°E998 hPa18 m/s25 m/s与那国島の北北西約120km不定 ほとんど停滞
8月23日 9時台風25.4°N 122.6°E998 hPa18 m/s25 m/s与那国島の北北西約110km西 ゆっくり
8月23日 6時台風25.3°N 122.6°E998 hPa18 m/s25 m/s与那国島の北北西約100km西南西 ゆっくり
8月23日 3時台風25.4°N 122.9°E998 hPa18 m/s25 m/s与那国島の北約100km南南西 15km/h
8月23日 0時台風25.5°N 123.1°E998 hPa18 m/s25 m/s石垣島の北西約170km西南西 15km/h
8月22日 21時台風26.0°N 123.3°E998 hPa18 m/s25 m/s石垣島の北北西約200km西北西 10km/h
8月22日 18時台風25.9°N 124.0°E998 hPa18 m/s25 m/s石垣島の北約170km西北西 ゆっくり
8月22日 15時台風25.7°N 124.7°E998 hPa18 m/s25 m/s宮古島の北北西約120km西北西 ゆっくり
8月22日 12時台風25.5°N 124.9°E998 hPa18 m/s25 m/s宮古島の北北西約90km西 ゆっくり

この表の読み方

中心気圧は台風の強さを表すもっとも基本的な指標です。数字が小さいほど強く、日本に接近する台風では940hPaを下回ると大きな被害が出やすくなります。表を上から下へ(新しいものから古いものへ)追っていくと、気圧が下がり続けているのか、上がり始めたのかが分かります。気圧が急速に下がっている時間帯は「急発達」で、予報が難しく、備えの時間も短くなります。

最大風速は10分間の平均風速、最大瞬間風速は瞬間的な最大値です。被害をもたらすのは瞬間の風なので、実際の危険度は最大瞬間風速のほうで判断してください。目安として、最大風速33m/s以上が「強い台風」、44m/s以上が「非常に強い台風」、54m/s以上が「猛烈な台風」です。

中心位置の変化を追うと、台風がどれだけ速く動いているかが分かります。緯度1度がおよそ111kmなので、3時間で緯度0.5度動いていれば時速約18kmです。動きが遅い台風ほど、同じ場所に長時間影響を与えるため、総雨量が多くなります。「ほとんど停滞」と記録されている時間帯は、進路予想が特に難しくなっている時期でもあります。

階級の「大型」「超大型」は強さではなく大きさ(風速15m/s以上の範囲の半径)を表します。「強い」「非常に強い」「猛烈な」が強さです。大型でも強くない台風、小さくても猛烈な台風があり、この2つは別の指標だという点に注意してください。

2026年のほかの台風

→ 2026年の台風一覧 → いまの台風・台風のたまごを見る

データ出典:気象庁「台風情報」。当サイトが1時間ごとに取得して保存しています。気象庁が後から見直すベストトラック(事後解析)とは値が異なる場合があります。学術的な引用には気象庁の確定値をご利用ください。

都道府県別の記録

この台風によって各県で実際に観測された、最大風速・最大1時間降水量・最低気圧の記録です。風の強かった順に並べています。

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