こんにちは!のぶやんです。
今回は、ディズニーに行くときに2週間天気予報ってありますが当たるのか?
解説していきます。

僕の簡単なプロフィールです。
- 気象予報士
- 家族だんらんが好き
- 先に結論|2週間・10日先の予報は「傾向」まで。日程は過去43年のデータで決める
- 2週間・10日天気予報の精度は?当たるの?
- 天気予報が外れてしまう原因はなに?
- そもそも「10日間予報」「2週間予報」は誰が何を予報しているのか
- 何日前から信じていい?|適中率で見る3つの境界線
- 予報が当たりにくい季節・当たりにくい日がある
- じゃあ予定を立てるにはどうしたらいい?天気の良い日にディズニーにいくには?過去の天気の傾向を参考するのがベスト
- 結論:ディズニーに天気が良い日行くなら「1月」が一番ベスト
- ☔ 雨の降りやすい日ベスト365(年間)
- ☀️ 晴れやすい月ベスト12(年間ランキング)
- ☔ 雨の降りやすい月ベスト12(年間ランキング)
- 🍂 季節ごとの天気の傾向と「ベストな月」の選び方
- 2週間前からの動き方|のぶやん式チェックリスト
- ディズニーの2週間予報 よくある質問
- 関連記事
- まとめ
先に結論|2週間・10日先の予報は「傾向」まで。日程は過去43年のデータで決める
長くなるので、先に結論をまとめておきます。
- 気象庁が晴れ・雨まで予報しているのは7日先まで。10日先・2週間先の天気マークは、民間各社が独自に出している参考値です
- 気象庁の「2週間気温予報」は気温だけの予報。晴れか雨かは予報対象に入っていません
- 降水の有無の適中率は翌日で約86%(全国平均)、3日先で約82%、7日先で約74%(東京・2022年)。8日以上先の公表値はありません
- だから2週間前の段階では、予報のアイコンより「その日付の過去43年の晴れ率」を見るほうが判断材料として正確です
- その43年データでの答えが、1月(晴れ67.7%・雨10.1%)が一番ベストという結論です
「晴れの日にディズニーへ行くための具体的な手順」はディズニーの天気を晴れにする方法|43年データで選ぶ晴れやすい日と当たる天気予報にまとめています。あわせてどうぞ。

この記事では、なぜ2週間先の予報が当てにならないのかを気象庁のデータで確認したうえで、代わりに何を見ればいいのかまで書いていきます。
2週間・10日天気予報の精度は?当たるの?
2週間天気予報、10日天気予報の精度ってどんなものなんでしょうか?当たるのでしょうか?
過去のニュースをみてみると、2012年の新聞記事によれば気象庁がこれまで1週間先までしか許可していなかった10日間先まで予報してもOKとなったようです。
ってことで2012年から10日間先の天気予報について発表が可能になって日本気象協会やウェザーマップ、それからウェザーニュースと民間気象会社はサービスを開始したようですね。
気になる的中率については、こんな風に記載がありました。
気になるのは予報の的中率。気象協会によると、3~5月に出した予報の検証では、9日先の単純な「晴れ」「雨」の的中率は約40%。従来の7日先は約50%という。
ただ”本家”気象庁としては「技術的には可能だが、精度が保てない。『当たりもしない予報を出して』と批判される恐れもある」(業務課)と10日先の予報は当面、見送る方針だ。
日本経済新聞より
気象協会の検証によれば9日先の的中率は40%とあります。
さらに気象庁担当者のコメントとしては、精度が保てないとして10日先の予報は当面見送るとしています。
そして、2023年現在も気象庁は天気予報については1週間先までしか予報をしていません。
本家本元の気象庁がやっていないということは、2週間先・10日先の天気予報はまだまだ発表するほど精度良くないということが考えられます。
実際2週間先、10日先の予報精度はどれくらいなのか探してみましたが、2週間先、10日先の予報精度については、民間気象会社の検証結果を公表しているのがみつかりませんでした。
なので、かわりに7日先までの天気予報(週間天気予報)の精度については気象庁が公表してくれていますので2004年~2022年の結果をもってきました。
週間天気予報が3日先~7日先までの予報になるのでその適中率(降水の有無)をもってきました。
| 降水の有無の適中率(%) | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 6日目 | 7日目 | 3-7日の平均 |
| 2004 | 75 | 72 | 70 | 67 | 66 | 70 |
| 2005 | 75 | 73 | 71 | 68 | 67 | 71 |
| 2006 | 75 | 72 | 70 | 68 | 65 | 70 |
| 2007 | 75 | 74 | 72 | 70 | 69 | 72 |
| 2008 | 76 | 74 | 72 | 70 | 69 | 72 |
| 2009 | 77 | 75 | 74 | 71 | 69 | 73 |
| 2010 | 76 | 74 | 73 | 71 | 69 | 73 |
| 2011 | 78 | 75 | 73 | 71 | 69 | 73 |
| 2012 | 76 | 74 | 71 | 70 | 68 | 72 |
| 2013 | 78 | 75 | 74 | 72 | 71 | 74 |
| 2014 | 77 | 75 | 73 | 70 | 68 | 73 |
| 2015 | 80 | 77 | 74 | 72 | 69 | 74 |
| 2016 | 79 | 77 | 74 | 73 | 70 | 75 |
| 2017 | 79 | 76 | 74 | 73 | 71 | 75 |
| 2018 | 80 | 78 | 76 | 74 | 71 | 76 |
| 2019 | 79 | 77 | 75 | 72 | 70 | 74 |
| 2020 | 80 | 78 | 76 | 74 | 72 | 76 |
| 2021 | 82 | 80 | 78 | 76 | 74 | 78 |
| 2022 | 82 | 80 | 78 | 76 | 74 | 78 |
これをみると、2004年から2022年までのの適中率をみていくと、予報精度は段々と精度が良くなっているのがわかります。
スーパーコンピュータの計算技術が向上しているってことですね!
このため、2週間先、10日先の天気予報についてもサービス開始時よりは年々精度は良くなっているのではないかと思います。
天気予報が外れてしまう原因はなに?
天気予報の精度は以前と比べると精度は向上していますが、なぜ天気予報は当たらないことも多いのでしょう?
天気予報って、スーパーコンピュータが計算する数値予報によって行われます。
今の実況の天気がこんな風だから、数秒後にはこうなってこうなっての計算を繰り返して積み重ねて、未来の天気を作成されます。

例えば、ボールを投げるとその軌道でこのあと何秒後にはここに落下するのを予測すると理屈としては同じです。

コンピュータの進化や観測精度の向上によって、予測資料もどんどん精度が良くなってきました。
でも、天気予報が外れてしまうのは、現実世界と数値予報によって再現した世界に誤差が生じているからです。
まず、計算する時点で現実世界の気象状況を100%再現するのがが難しいことがいえます。
なんでかというと、今の天気の状況をアメダスや気象衛星ひまわり等によって観測しているといってもすべて実況を網羅しきれないですし、海なんかは観測地点がほとんどありません。
さらに、数値予報にはカオスといって少しのずれ(誤差)が時間とともに大きくなります。
このため、先になればなるほど予報の誤差が大きくなって精度も低くなります。
さっきの気象庁の3~7日先の予報精度結果の表を改めてをみてもらうとわかりますが3日先よりも7日先のほうが精度が下がっているのがわかると思います。
つまり10日先の天気予報はさらに精度が下がり、2週間先になるとさらに精度が下がるのです。
そもそも明日の予報も外れていたりするから、予報というのは100%適中は現時点の科学技術では難しくて、外れることはあるのです。
ただ、さっき見たように過去の予報精度からするとスーパーコンピュータの精度や観測機器が整備拡充されて予報精度がどんどんよくなってきています。
今後も予報精度はよくなっていくと気長に考えていんじゃないでしょうか。
2週間先・10日先の天気予報の使い方としては、そこまで精度は良くはないというのを理解したうえで、こんな天気になるかな~くらいの目安で使ってもらっておくのがベターかと考えています。
そもそも「10日間予報」「2週間予報」は誰が何を予報しているのか
ここが意外と知られていないのですが、「2週間先の天気予報」と一口に言っても、中身はまったく別物が3種類あります。整理しておきましょう。
| 予報の種類 | 対象期間 | 予報する内容 | 発表 | 精度の公表 |
|---|---|---|---|---|
| 気象庁 週間天気予報 | 7日先まで | 天気・降水確率・気温 | 毎日11時・17時 | あり |
| 気象庁 2週間気温予報 | 8〜12日先を中心とした5日間平均 | 気温だけ(最高・最低・日平均) | 毎日14時30分ごろ | — |
| 気象庁 早期天候情報 | 6〜14日先 | 「かなり高い/低い」等が確率30%以上のときだけ | 月・木の14時30分ごろ | — |
| 民間サイトの10日/2週間先の天気マーク | 10〜14日先 | 晴れ・雨などのマーク | 各社 | なし |
つまり「2週間先まで晴れマークが並んでいる」のは、気象庁の予報ではありません。各社が数値予報やアンサンブル予報から独自に作った参考値で、適中率は公表されていません。
気象庁が2週間先について公式に出しているのは気温と、異常な高温・低温・大雪の早期天候情報だけ。「晴れるかどうか」は、そもそも国の機関が発表できるレベルに達していないということです。

「気象庁がやっていないことを民間がやっている」のではなく、「気象庁は精度が保証できないものは出さない」というスタンスなんです。
何日前から信じていい?|適中率で見る3つの境界線
上で見た気象庁の検証結果に、もう少し数字を足して整理します。
| いつの予報か | 降水の有無の適中率 | 使い方の目安 |
|---|---|---|
| 翌日 | 約86%(全国年平均の例年値) | 服装・雨具を確定できる |
| 3日先 | 82%(東京・2022年) | 雨具の準備を判断できる |
| 5日先 | 78%(同上) | 日程を最終決定できる境界線 |
| 7日先 | 74%(同上) | 傾向はつかめる。断定はできない |
| 8日先〜 | 公表値なし | 参考程度。日程判断には使わない |
ここから読み取れる実用的な境界線は3つです。
- 5日前:ここから予報が「決められる情報」になる。宿やチケットの最終判断はこのタイミング
- 3日前:雨具や服装を確定させる。適中率82%なら十分
- 8日以上前:予報は見なくていい。見ても判断は変わらない
予報が当たりにくい季節・当たりにくい日がある
もうひとつ知っておくと得なのが、予報の当たりやすさは季節によって違うということです。気象庁の検証によると、降水の有無の適中率は春と秋が高く、夏が最も低い傾向があります。
理由はシンプルで、夏の雨は「にわか雨・雷雨」だからです。数kmずれただけで降る・降らないが変わるので、地点ごとの予報が難しくなります。気温についても、最高気温の予報誤差は全国平均で1.4℃、最低気温で1.2℃ですが、最高気温は春から夏にかけて誤差が大きくなります。
ディズニーに当てはめると、こうなります。
| 時期 | 天気の傾向 | 予報の当たりやすさ |
|---|---|---|
| 12〜2月 | 晴れが多い(1月の晴れ67.7%) | 冬型で安定。当たりやすい |
| 3〜5月 | 低気圧で変わりやすい | 春は比較的当たりやすい |
| 6〜7月 | 梅雨で雨が多い(6月の雨38.2%) | 梅雨末期は難しい |
| 8月 | 夕立・雷雨 | 一年で最も外れやすい |
| 9月 | 秋雨と台風(雨37.5%) | 台風の進路次第で大きく変わる |
| 10〜11月 | 秋晴れが増える | 秋は当たりやすい |

6〜9月は「雨が多い」だけでなく「予報も当たりにくい」という二重苦の時期です。この時期に行くなら、最初から雨対策を前提に組んだほうがラクですね。
さらに先の1か月・45日・90日先の予報については、ディズニーの1か月先・45日先・90日先の天気予報って当たるの?で詳しく解説しています。
じゃあ予定を立てるにはどうしたらいい?天気の良い日にディズニーにいくには?過去の天気の傾向を参考するのがベスト
2週間先・10日先でもディズニーランドで晴れの日を狙っていきたい!って方は過去の天気傾向を参考にしていく計画を立てるのをおススメします。
その日の過去1984年~現在まで過去43年間で天気(晴れ・曇り・雨・雪)の出現率を調べてみました。
これを使って過去に晴れの出現率の高かった日を狙っていけばディズニーランドに行く日も晴れの可能性が高くなります。
結論:ディズニーに天気が良い日行くなら「1月」が一番ベスト
先に結論からお伝えすると、過去43年のデータ上、晴れに恵まれやすく雨に当たりにくいのは 1月(晴れ出現率67.7%・雨出現率10.1%)でした。次いで12月(晴れ64%)、2月(晴れ58%)と、冬から早春にかけてが「晴れやすい狙い目シーズン」です。
逆に最も雨に当たりやすいのは 6月(雨出現率38.2%)で、梅雨の6月、秋雨・台風の9月は雨対策が欠かせません。
ただし冬は晴れやすい一方で寒さ対策が必要、夏は暑さ対策が必要など、天気以外の快適さも月ごとに変わります。下のランキングと各月の傾向を見ながら、自分に合った月を選んでみてください。
📅 月ごとの天気出現率(年間一覧)
📅 東京ディズニーランド・シーの天気出現率(過去43年間)月ごとの天気出現率(年間一覧)
1月から12月まで、各月の平均的な天気出現率(気象庁方式)を棒グラフで一覧にしました。行くベストな月選びの参考に。
☀️ 晴れやすい日ベスト365(年間)
☀️ 晴れやすい日ベスト365(年間)
過去43年で「晴れ」の出現率が高かった日を、1年すべてランキングにしました。上位約30位まで表示し、それ以降は表をスクロールしてご覧ください。
☔ 雨の降りやすい日ベスト365(年間)
☔ 雨の降りやすい日ベスト365(年間)
過去43年で「雨」の出現率が高かった日を、1年すべてランキングにしました。上位約30位まで表示し、それ以降は表をスクロールしてご覧ください。
☀️ 晴れやすい月ベスト12(年間ランキング)
過去43年の「晴れ出現率」が高い順に、1月〜12月をランキングにしました。晴天を狙ってディズニーに行きたい人はこの順番が参考になります。
☀️ 晴れやすい月ベスト12(年間)
過去43年の「晴れ出現率」が高い順に、1月~12月をランキングにしました。晴天を狙うなら上位の月が狙い目です。
上位は1月・12月・2月と冬の晴れやすさが際立ちます。空気が乾いて晴天が続きやすい時期です。一方、下位は6月・7月など梅雨・秋雨の時期が並びます。
☔ 雨の降りやすい月ベスト12(年間ランキング)
今度は逆に、過去43年の「雨出現率」が高い順のランキングです。雨を避けたい人は、上位の月をできるだけ外すのがおすすめです。
☔ 雨の降りやすい月ベスト12(年間)
過去43年の「雨出現率」が高い順に、1月~12月をランキングにしました。雨を避けたいなら下位の月が狙い目です。
雨に当たりやすいのは6月(梅雨)を筆頭に、9月(秋雨・台風)、5月と続きます。逆に1月・2月は雨が少なく、傘いらずで楽しめる日が多い月です。
🍂 季節ごとの天気の傾向と「ベストな月」の選び方
冬(12〜2月):一年で最も晴れやすいが寒さ対策を
冬は太平洋側らしい「冬晴れ」が続き、晴れ出現率は年間トップクラス。
雨に当たる確率も低く、屋外アトラクションやパレードを存分に楽しめます。
ただし朝晩の冷え込みが厳しいので、しっかりした防寒着が必須です。
春(3〜5月):過ごしやすいが天気は変わりやすい
春は気温が上がり過ごしやすくなりますが、低気圧の通過で晴れと雨が交互に訪れます。
桜やイースターのシーズンと重なる人気の時期で、晴れの日に当たれば最高の行楽日和です。
梅雨〜夏(6〜8月):雨は6月がピーク、夏は夕立に注意
6月は梅雨で一年で最も雨が多い月。
7月は梅雨明け前後で天気が安定し始め、8月は夏空が多いものの午後の夕立(にわか雨)に注意が必要です。
夏は暑さ・熱中症対策が最優先になります。
秋(9〜11月):9月は雨が多く、11月は秋晴れの狙い目
9月は秋雨前線と台風の影響で雨が多く、年間でも雨に当たりやすい月。
10月は晴れと雨が交互に訪れ、11月になると空気が乾いて秋晴れが増え、再び晴れやすい狙い目シーズンに入ります。
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🏨 晴れの日に動きたいなら、宿は「キャンセル無料」で仮押さえ
2週間先の予報はそこまで当てになりません。それでも遠方から行く方や連泊で楽しみたい方は「できれば晴れの日に当てたい」ですよね。そこで気象予報士としておすすめなのが、キャンセル無料のプランで周辺ホテルを先に仮押さえしておき、出発が近づいて予報の精度が上がってきたら、晴れそうな日に確定させるやり方です。直前ほど予報は当たるので、宿を動かせる状態にしておくと「晴れの日狙い」がぐっとやりやすくなります。舞浜エリアは早めに埋まりやすいので、候補日が複数あるうちに押さえておくと安心です。
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2週間前からの動き方|のぶやん式チェックリスト
最後に、実際にどう動けばいいかを時系列でまとめておきます。
| タイミング | 見るもの | やること |
|---|---|---|
| 2週間前〜 | 過去43年の日付別の晴れ率 | 予報は見ない。データで候補日を2〜3日決める |
| 10日前 | (必要なら)2週間気温予報 | 気温の傾向だけ確認して服装の当たりをつける |
| 7日前 | 気象庁の週間天気予報 | 大きな崩れがないかチェック(適中率74〜78%) |
| 5日前 | 週間天気予報 | 日程を確定。宿のキャンセル期限もここに合わせる |
| 3日前 | 時間帯別の降水確率 | 雨具・服装を確定(適中率82%) |
| 前日17時 | 翌日の予報 | 時間帯別に降水確率を確認(適中率約86%) |
| 当日 | 雨雲レーダー・ナウキャスト | 降る時間帯だけ屋内に避難する |

ポイントは「5日前に決める」こと。ここが予報が実用レベルになる境界線なので、宿の無料キャンセル期限を5日前より後に設定できるプランを選ぶと、かなり有利に動けます。
ディズニーの2週間予報 よくある質問
ディズニーの2週間先の天気予報は当たりますか?
晴れか雨かの判断材料としては、あまり当たりません。気象庁が天気を予報しているのは7日先までで、8日以降の適中率は公表されていません。2週間先は「傾向」として見るにとどめ、日程は過去43年のデータで決めるのがおすすめです。
10日間予報はどれくらい当たりますか?
公表された検証値はありませんが、参考になる数字があります。2012年の日本気象協会の検証では9日先の晴れ・雨の的中率は約40%、7日先で約50%とされていました。その後スーパーコンピュータの性能向上で精度は上がっていますが、7日先の適中率が74%であることを考えると、10日先はそれより確実に下がります。
何日前の予報を信じればいいですか?
5日前からです。降水の有無の適中率が78%を超え、日程の最終判断に使えるレベルになります。雨具の準備は3日前(82%)、服装の確定は前日(約86%)が目安です。
2週間先の予報がコロコロ変わるのはなぜですか?
数値予報は、観測データのわずかな誤差が時間とともに拡大していくカオス的な性質を持っています。先の予報ほど誤差が大きく、新しい観測データが入るたびに結果が変わります。「変わる」こと自体は異常ではなく、その日の大気がまだ予測しきれていないというサインです。
雨予報でもディズニーに行くべきですか?
6月・9月は「1日中雨」より「降ったりやんだり」のほうが多いのが実態です。雨雲レーダーを見ながら屋内施設と組み合わせれば十分楽しめますし、空いている分だけ乗れる数はむしろ増えることもあります。
一番晴れやすいのは何月ですか?
1月です(晴れ67.7%・雨10.1%)。次いで12月(晴れ64.0%)、2月(晴れ58.6%)、11月(晴れ52.1%)。逆に一番雨が多いのは6月(雨38.2%)です。
関連記事
- ディズニーの天気を晴れにする方法|43年データで選ぶ晴れやすい日と当たる天気予報
- ディズニーの年間の天気出現率|行くのにベストな月は?晴れやすい月・日/雨の日ランキング
- ディズニーの1か月先・45日先・90日先の天気予報って当たるの?
行く月が決まっている方は、月別の日付データもどうぞ。
- 1月の東京ディズニーランド・シーの天気・気温・降水確率(過去43年)
- 2月の東京ディズニーランド・シーの天気・気温・降水確率(過去43年)
- 3月の東京ディズニーランド・シーの天気・気温・降水確率(過去43年)
- 4月の東京ディズニーランド・シーの天気・気温・降水確率(過去43年)
- 5月の東京ディズニーランド・シーの天気・気温・降水確率(過去43年)
- 6月の東京ディズニーランド・シーの天気・気温・降水確率(過去43年)
- 7月の東京ディズニーランド・シーの天気・気温・降水確率(過去43年)
- 8月の東京ディズニーランド・シーの天気・気温・降水確率(過去43年)
- 9月の東京ディズニーランド・シーの天気・気温・降水確率(過去43年)
- 10月の東京ディズニーランド・シーの天気・気温・降水確率(過去43年)
- 11月の東京ディズニーランド・シーの天気・気温・降水確率(過去43年)
- 12月の東京ディズニーランド・シーの天気・気温・降水確率(過去43年)
まとめ
今回の内容についてまとめました。
- 2週間先・10日先の天気予報は民間気象会社が発表していて、本家本元の気象庁は予報としては精度が保てないので発表していない
- 近年のスーパーコンピュータの精度向上により1週間先の予報精度は以前よりあがっているため2週間先・10日先の天気予報も以前より精度が上がっていると考えられる
- 実際2週間先・10日先の天気予報の精度はそこまで良くないので、それを踏まえたうえでこんな天気になるかな~くらいの目安で使っておくのがベター
- 過去の天気の傾向を参考にしてディズニー行くのを計画するのがおススメ
以上が、ディズニーの2週間天気予報・10日間天気予報って当たるの?でした。
読んでいただきありがとうございました。


