季節予報(1か月予報・3か月予報・暖候期予報・寒候期予報)は学科専門で毎回1問前後出ます。問われるのは、確率で表現する理由と3階級の意味、発表のタイミングと対象期間、季節アンサンブル予報の考え方、平年値の定義、そしてエルニーニョ・北極振動など日本の天候を左右する予測要因です。2週間より先は決定論的に予報できない(予測可能性の限界)ので、「平年より高い確率が50%」という表現になる。この理屈を押さえれば、細かい発表日を忘れても選択肢は絞れます。この記事は出題傾向、3つの図解、オリジナル問題15問+一問一答20問で構成しています。
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出題傾向|第55〜65回でどう出たか
直近11回で季節予報に分類できる出題はのべ12問(1回あたり1問前後)。
| 分野・論点 | 出題頻度 | 典型的な問われ方 |
|---|---|---|
| 確率表現・3階級の意味 | ◎ ほぼ毎回 | 3階級の気候的確率は各33%、確率の読み方、なぜ確率か |
| 種類・発表日・対象期間 | ○ 2回に1回 | 1か月(毎週木曜)、3か月(毎月25日ごろ)、暖候期・寒候期、2週間気温予報・早期天候情報との関係 |
| 季節アンサンブル・作成方法 | ○ 2回に1回 | 大気海洋結合モデル、多数メンバー、初期値と境界値(海面水温)、ガイダンス |
| 予測要因・テレコネクション | ○ 2回に1回 | エルニーニョ・ラニーニャ、北極振動、インド洋、PJパターン、海氷・積雪 |
| 平年値 | △ 3回に1回 | 30年平均、10年ごとに更新(現在1991〜2020年)、「平年並」の幅 |
- 3階級(低い・平年並・高い)は過去30年の分布を3等分したもので、気候的な確率は各33%。予報は「40・30・30」のように合計100%で示す
- 1か月予報は毎週木曜、3か月予報は毎月25日ごろ、暖候期(6〜8月)は2月、寒候期(12〜2月)は9月に発表
- 作成は季節アンサンブル(大気海洋結合モデル)+ガイダンス+予報官の判断。海面水温などゆっくり変わる要因が予測の根拠
- 平年値は直近30年の平均、10年ごとに更新(現行1991〜2020年)
季節予報の種類と発表
| 予報 | 発表 | 対象期間 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 1か月予報 | 毎週木曜14時30分 | 翌日から1か月 | 全国11地方ごとに、気温・降水量・日照時間(冬は日本海側の降雪量)の3階級確率。1週目・2週目・3〜4週目の気温の確率も |
| 3か月予報 | 毎月25日ごろ14時 | 翌月から3か月 | 3か月平均と各月の気温・降水量の3階級確率(降雪量は冬)。地方ごと |
| 暖候期予報 | 2月25日ごろ | 夏(6〜8月) | 夏の気温・降水量、梅雨の降水量の3階級確率 |
| 寒候期予報 | 9月25日ごろ | 冬(12〜2月) | 冬の気温・降水量・降雪量(日本海側)の3階級確率 |
| 2週間気温予報 | 毎日 | 8〜12日先 | 地点ごとの気温の5階級。週間予報の記事で |
| 早期天候情報 | 月・木曜 | 6〜14日先 | 10年に1度の高温・低温・大雪の可能性。同上 |
| エルニーニョ監視速報 | 毎月10日ごろ | 半年先まで | エルニーニョ・ラニーニャの現況と見通し(発生確率) |
確率と3階級|なぜ「高い確率50%」なのか
2週間より先は、大気のカオス性のため「何月何日に雨」のような決定論的な予報はできません(予測可能性)。しかし海面水温・海氷・積雪・土壌水分のようにゆっくり変わる要因が大気に影響を与えるので、「平年より高くなりやすい」という傾向は予測できます。そこで季節予報は、期間の平均気温や降水量が「低い・平年並・高い」の3階級のどれになるかを確率で示します。
| 論点 | 正しい理解 |
|---|---|
| 3階級の境界 | 平年値の期間(30年)の値を小さい順に並べ、下から1/3・中央1/3・上から1/3に分ける。「平年並」の幅は地域・季節・要素で違う |
| 気候的確率 | 情報が何もなければ各階級33%(1/3)。予報がこれからどれだけずれるかが「予報の主張」 |
| 確率の読み方 | 「高い50%」は同じ予報を100回出せば約50回は高い階級になる。「必ず高い」ではない。「低い10・並30・高い60」なら高い側に強く傾いた予報 |
| 「かなり高い」 | 分布の上位10%(10年に1度程度)。2週間気温予報・早期天候情報で使う |
| 予報の評価 | 確率予報なので、多数の事例で信頼度(ブライアスコア・信頼度図)を見る。1回の当たり外れでは評価できない |
| 表現の限界 | 平均の傾向しか示さない。「猛暑になる」と予報しても期間中に低温の日があるのは矛盾ではない |
作り方|季節アンサンブル予報
- 季節アンサンブル予報システム:大気と海洋を結合したモデル(大気は全球約55km程度、海洋も計算)で、初期値を少しずつ変えた数十メンバーを数か月先まで計算。海洋の状態(エルニーニョなど)の変化まで予測できるのが週間予報用のアンサンブルとの違い
- 初期値の重要性:季節予報では大気より海洋の初期値(海面水温・海洋内部の水温)が予測の根拠。海洋データ同化にはアルゴフロート・衛星の海面高度などを使う
- ガイダンス:モデルの系統誤差(気候値の偏り)を補正し、地方ごとの3階級確率に変換。過去の予報(ハインドキャスト)で統計関係を作る
- 予報官の判断:モデルの確率に加え、テレコネクションの知見や実況(偏西風の状態・海面水温)を踏まえて最終的な確率を決める
- 精度:1か月予報の気温は「高い・低い」の傾向の適中率が6〜7割程度、3か月予報はそれより低い。降水量・日照時間は気温より難しい。冬(エルニーニョの影響が明瞭)は夏より当たりやすい傾向
予測要因|日本の天候を動かすもの
| 要因 | 日本への影響(傾向) | 仕組み |
|---|---|---|
| エルニーニョ | 冷夏・長梅雨・暖冬 | フィリピン付近の対流が不活発→太平洋高気圧の張り出しが弱い。冬は西高東低が弱まる。詳しくは気候変動の記事 |
| ラニーニャ | 猛暑・寒冬(日本海側の大雪) | フィリピン付近の対流が活発→太平洋高気圧が北へ張り出す(PJパターン)。冬は寒気が南下しやすい |
| 北極振動(AO) | 負のとき寒冬、正のとき暖冬 | 北極の気圧が高い(負)と極渦が弱まり寒気が中緯度へ流出。予測は数週間先まで |
| インド洋ダイポール(IOD) | 正のIOD(インド洋西部が高温)の秋は西日本で残暑・少雨の傾向 | インド洋の対流の変化が偏西風を変える |
| 偏西風の蛇行・ブロッキング | 蛇行が固定すると猛暑・冷夏・大雪が長引く | 予測は1〜2週間先が限度。ロスビー波 |
| 成層圏突然昇温 | 冬に成層圏の気温が急上昇すると、数週間後に極渦が弱まり寒波が来やすい | 成層圏から対流圏へ下向きに影響 |
| 海面水温(日本近海・黒潮) | 近海が高温だと湿った空気で大雨・遅い秋、冬の日本海側の雪 | 蒸発の増加 |
| 積雪・海氷 | ユーラシアの秋の積雪が多いと冬のシベリア高気圧が強まりやすい。北極海氷の減少も寒波に関係 | アルベドと放射冷却 |
これらの関係をテレコネクション(遠隔相関)と呼びます。日本の夏に最も重要なのはPJ(太平洋・日本)パターンで、フィリピン付近の対流が活発だと太平洋高気圧が日本付近で強まり猛暑、不活発だと冷夏になります。実際の年の見通しは今年の冬の予想や台風が多い年の理由で扱っています。
平年値|30年平均・10年ごとに更新
- 平年値は直近30年間の平均。現在は1991〜2020年の平均で、2021年5月から使用。次の更新は2031年(2001〜2030年)
- 10年ごとに更新されるので、温暖化が進むと平年値自体が上がる(新旧の平年値の差は全国平均で約0.3℃)。「平年並」の基準も動く
- 「平年差」「平年比」:気温は差(℃)、降水量・日照時間は比(%)で表す
- 3階級の境界(平年並の幅)は平年値と同じ30年の統計から作る。例:東京の8月平均気温では「低い」26.5℃未満、「高い」27.9℃以上、のように地域ごとに違う
- 観測地点の移転や統計期間の違いによる不連続は、統計的に補正(均質化)して扱う
ひっかけ10選
| 選択肢の言い方 | 正誤 | なぜ |
|---|---|---|
| 3階級の「平年並」は平年値±1℃の範囲である | × | 過去30年の分布を3等分した中央の範囲。幅は地域・季節で違う |
| 情報がない場合の各階級の確率は50%である | × | 33%(1/3) |
| 「高い確率60%」は期間中の6割の日が平年より高いことを表す | × | 期間平均が高い階級になる確率 |
| 1か月予報は毎月25日ごろ、3か月予報は毎週木曜に発表される | × | 逆。1か月=毎週木曜、3か月=毎月25日ごろ |
| 季節予報は日々の天気を決定論的に予報する | × | 2週間より先は確率でしか予報できない |
| 季節アンサンブルは大気のみのモデルで海面水温は固定する | × | 大気海洋結合モデル。海洋の変化も予測 |
| 季節予報の精度は大気の初期値でほぼ決まる | × | 海洋の初期値(海面水温・海洋内部)が重要 |
| 平年値は毎年更新される | × | 10年ごと。現行は1991〜2020年 |
| エルニーニョの夏は日本で猛暑になる傾向がある | × | 冷夏の傾向。猛暑はラニーニャ |
| 北極振動が負のとき、日本は寒冬になる傾向がある | ○ | 極渦が弱まり寒気が流出 |
オリジナル問題15問
「確率」「3等分」「30年」「結合モデル」で判定。過去問は気象業務支援センターで。
- ① 観測が少ないから
- ② 2週間より先は大気のカオス性により決定論的な予報ができず、海面水温などによる傾向しか予測できないから
- ③ 数値予報モデルの解像度が低いから
- ④ 予報官が判断できないから
- ⑤ 法律で決められているから
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②。ゆっくり変わる境界条件が与える「傾向」を確率で示す。
- ① 平年値±1℃を「平年並」とする
- ② 過去30年の分布を3等分し、それぞれの気候的な確率は約33%である
- ③ 「高い」の気候的確率は50%である
- ④ 3階級の幅は全国で同じである
- ⑤ 「平年並」は平年値ちょうどの値だけを指す
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②。幅は地域・季節・要素で違う。
- ① 期間中の半分の日が平年より高い
- ② 同じ予報を多数回出したとき、期間平均気温が高い階級になる割合が約50%で、高い側に傾いた予報である
- ③ 必ず平年より高くなる
- ④ 最高気温が50%の確率で35℃を超える
- ⑤ 期間の後半が高くなる
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②。期間平均の階級の確率。
- ① 1か月予報は毎月25日ごろ発表される
- ② 3か月予報は毎週木曜に発表される
- ③ 1か月予報は毎週木曜、3か月予報は毎月25日ごろ発表される
- ④ 暖候期予報は5月に発表される
- ⑤ 寒候期予報は12月に発表される
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③。暖候期予報は2月、寒候期予報は9月。
- ① 暖候期予報は6〜8月の気温・降水量などの3階級確率を2月に発表する
- ② 寒候期予報は3〜5月を対象とする
- ③ 暖候期予報は日々の天気を予報する
- ④ 寒候期予報は毎週更新される
- ⑤ 暖候期予報は1週間先までを対象とする
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①。寒候期は12〜2月を9月に。梅雨の降水量も含む。
- ① 大気のみのモデルで海面水温は初期値のまま固定する
- ② 大気と海洋を結合したモデルで多数のメンバーを数か月先まで計算する
- ③ 格子間隔は局地モデルより細かい
- ④ メンバー数は1つである
- ⑤ 初期値には海洋の観測を用いない
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②。海洋の変化(エルニーニョ)も予測。海洋データ同化にアルゴフロートなどを使う。
- ① 大気の初期値だけが重要で海洋は無関係
- ② 海面水温や海洋内部の水温など、ゆっくり変化する海洋の初期値が予測の重要な根拠となる
- ③ 初期値は予報結果に影響しない
- ④ 積雪や海氷は考慮しない
- ⑤ 初期値は気候値を用いる
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②。ゆっくり変わる要因が数か月先の傾向を決める。
- ① エルニーニョの夏は猛暑になる傾向がある
- ② エルニーニョの冬は寒冬になる傾向がある
- ③ エルニーニョの夏は冷夏・長梅雨、冬は暖冬になる傾向がある
- ④ エルニーニョは日本の天候に影響しない
- ⑤ エルニーニョの冬は日本海側で大雪になる傾向がある
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③。ラニーニャは猛暑・寒冬の傾向。
- ① 北極と中緯度の気圧のシーソーである
- ② フィリピン付近の対流活動が活発なとき、太平洋高気圧が日本付近で強まり猛暑になりやすいテレコネクションである
- ③ インド洋の東西の海面水温差である
- ④ 成層圏の東西風の逆転である
- ⑤ 大西洋の現象である
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②。太平洋・日本パターン。ラニーニャ時に起こりやすい。
- ① 北極振動が負(北極の気圧が高い)のとき、極渦が弱まり寒気が中緯度に流出して日本は寒冬になりやすい
- ② 北極振動が正のとき日本は寒冬になりやすい
- ③ 北極振動は夏にのみ現れる
- ④ 北極振動は海面水温の現象である
- ⑤ 北極振動は数年先まで予測できる
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①。予測は数週間先まで。
- ① 直近10年の平均で毎年更新される
- ② 直近30年の平均で10年ごとに更新され、現在は1991〜2020年の平均である
- ③ 1981〜2010年の平均が現在も使われている
- ④ 50年の平均である
- ⑤ 更新しても値は変わらない
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②。2021年5月から1991〜2020年平年値。温暖化で新平年値は高い。
- ① 3か月予報のほうが1か月予報より精度が高い
- ② 降水量の予報は気温より精度が高い
- ③ 気温の予報は降水量・日照時間より精度が高く、先の期間ほど精度は下がる
- ④ 季節予報は100%当たる
- ⑤ 季節予報は精度を評価できない
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③。冬(エルニーニョの影響が明瞭)は夏より当たりやすい傾向。評価は多数事例の信頼度で。
- ① 3階級の「高い」「低い」と同じ意味である
- ② 分布の上位・下位10%で10年に1度程度の顕著な状態を指し、2週間気温予報や早期天候情報で使われる
- ③ 平年値±3℃の範囲である
- ④ 5年に1度程度の状態である
- ⑤ 1か月予報では使われない
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②。早期天候情報は「かなりの高温・低温」の確率30%以上で発表。
- ① 数値予報の出力をそのまま発表する
- ② 季節アンサンブルの結果をガイダンスで補正し、テレコネクションの知見や実況を踏まえて予報官が最終的な確率を決める
- ③ 予報官の経験だけで決める
- ④ 過去の同じ年の天候をそのまま使う
- ⑤ ガイダンスは使わない
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②。ハインドキャスト(過去の予報実験)で統計関係を作る。
- ① 毎日発表される
- ② 毎月10日ごろ発表され、エルニーニョ・ラニーニャの現況と半年先までの見通しを示す
- ③ 1年に1回発表される
- ④ 日本の気温の予報である
- ⑤ 台風の予報である
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②。エルニーニョ現象の定義は「監視海域の海面水温の基準値との差の5か月移動平均が+0.5℃以上を6か月以上継続」。
一問一答20問|分野別の成績が出ます
季節予報 一問一答20問
「33%・3等分・30年・木曜・25日・結合モデル」で判定。
この分野でよくある質問
Q. 季節予報の問題は毎回出ますか?
A. 1問前後です。3階級の確率の意味(気候的確率33%、3等分)と発表のタイミング、エルニーニョとの関係の3点で大半が解けます。
Q. 「平年並」の幅はどのくらいですか?
A. 地域・季節・要素で違います。東京の8月平均気温なら1℃強の幅ですが、冬の降水量のように変動の大きい要素では幅が広くなります。「±1℃」のような固定値ではありません。
Q. 季節予報はどのくらい当たりますか?
A. 気温の「高い・低い」の傾向は1か月予報で6〜7割程度、3か月予報はそれより低めです。確率予報なので1回ごとの当たり外れではなく、多数事例での信頼度で評価します。
Q. 週間予報と季節予報の間はどう埋まりますか?
A. 2週間気温予報(8〜12日先)と早期天候情報(6〜14日先)です。いずれも全球アンサンブル予報にもとづく確率的な情報です。
Q. この分野は他とどうつながりますか?
A. 学科一般の気候変動(エルニーニョ・大循環)、専門の数値予報(予測可能性)・アンサンブル(確率)と一体です。まとめて理解すると効率的です。
- 2週間より先は決定論的に予報できないので確率。3階級は過去30年の分布を3等分、気候的確率各33%、「かなり」は10年に1度
- 1か月予報毎週木曜、3か月予報毎月25日ごろ、暖候期(6〜8月)は2月、寒候期(12〜2月)は9月
- 作成は大気海洋結合の季節アンサンブル+ガイダンス+予報官。海洋の初期値が根拠
- 要因:エルニーニョ(冷夏暖冬)・ラニーニャ(猛暑寒冬)・PJパターン・北極振動(負で寒冬)・IOD・成層圏突然昇温
- 平年値は30年平均・10年更新(1991〜2020年)。気温は平年差、降水量は平年比
出典:気象庁「季節予報の解説」「季節予報の確率表現」「平年値」「エルニーニョ現象などの解説」、気象業務支援センター「気象予報士試験 過去の試験問題」。オリジナル問題の設問・選択肢は当サイト作成です。発表日等は運用変更で変わることがあります。
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