こんにちは!気象予報士ののぶやんです。
先に答えを書くと、「竜巻注意情報」(2026年5月からは「気象防災速報(竜巻注意)」)は、竜巻などの激しい突風が起きやすい状況になった地域に、発表から約1時間を有効期間として出る情報です。気象庁によると、出たときに実際に竜巻などが確認されるのは概ね5%程度ですが、最大瞬間風速20m/s以上の突風まで含めると20〜30%。「たいてい来ない」ではなく「数回に1回は危険な突風が吹く」と考えて、空の様子に注意し、変化があればすぐ頑丈な建物に入るのが正解です。
2026年9月27日の朝も、前線の活動が活発になった九州北部で、5時13分に福岡県筑後地方と熊本県熊本地方、5時23分に長崎県南部へ「竜巻注意」が発表されました。同じ朝には線状降水帯直前予測や記録的短時間大雨も出ています(くわしくは線状降水帯直前予測とは?的中率33%でも9割が大雨)。
この記事では、元気象庁職員の気象予報士として、竜巻注意の仕組みと2026年からの名前の変化、気象庁が公表している精度、日本の竜巻の数と強さ、そして出たときの身の守り方をまとめました。あなたの状況で「いま何をすべきか」を判定するツールも用意しています。
- 竜巻注意は竜巻発生確度ナウキャストで「発生確度2」が現れた地域に、一次細分区域(○○県南部など)の単位で出る。有効は発表から約1時間
- 2026年5月から名前が「気象防災速報(竜巻注意)」に。竜巻を目撃・確認したときは「気象防災速報(竜巻目撃)」
- 精度は適中率 概ね5%(20m/s以上の突風を含めると20〜30%)、捕捉率 約30%。空振りは多いが、見逃しもある
- 日本では竜巻が年平均20個程度(2007〜2025年、海上竜巻を除く)確認され、9月が最も多い
- 出たら空を見る。黒い雲・雷・ひょう・冷たい風・「ゴーッ」という音があれば頑丈な建物の、窓から離れた部屋へ
【ツール】竜巻注意が出た!いま何をすべき?
出ている情報、いる場所、空の様子を選ぶと、とるべき行動を表示します。前兆の項目は、内閣府・気象庁のリーフレットに挙げられているものです。
竜巻は発達した積乱雲の下で起きます。雷が聞こえる距離なら、積乱雲はすぐ近くです。雷までの距離は雷の距離の計算ツールで計算できます。
竜巻注意情報とは?仕組みと2026年からの変更点
気象庁の解説によると、竜巻注意は雷注意報を補足する情報という位置づけです。竜巻などの激しい突風は、次の順に段階的に呼びかけられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表の条件 | 竜巻発生確度ナウキャスト(10km格子、10分ごとに更新、1時間先まで予測)で「発生確度2」が現れた地域 |
| 発表の単位 | 一次細分区域(○○県南部など)。2016年12月15日に府県単位から細分化 |
| 有効時間 | 発表から約1時間。状況が続けば続報で延長 |
| 目撃情報 | 2014年9月2日から、竜巻を目撃した情報をもとに「目撃情報付き」で発表。2026年5月からは「竜巻目撃」 |
| 2026年の変更 | 2026年5月29日(新しい防災気象情報の運用開始日)に「気象防災速報(竜巻注意/竜巻目撃)」へ名称変更。実際には5月28日13時50分以降、新しい名称で発表 |
目撃情報を使うようになった理由も興味深いところです。気象庁が過去の事例を調べたところ、約3割の事例で、最初の竜巻から6時間以内に同じ府県か近くの府県で別の竜巻が発生していました。1つ竜巻が起きた日は、同じような積乱雲がほかにもできやすい——「竜巻目撃」が出たら、近くの地域も警戒が必要なのはこのためです。
なお、2026年5月からは線状降水帯直前予測、記録的短時間大雨なども同じ「気象防災速報」という名前でまとめて発表されています。注意報・警報の段階そのものは注意報・警報・特別警報の違いで解説しています。
今、竜巻注意が出ているか確かめる方法
| 確認方法 | わかること |
|---|---|
| 気象庁「雨雲の動き・雷・竜巻(ナウキャスト)」 | 竜巻発生確度(確度1・2)を10km格子の地図で表示。10分ごとに更新、1時間先まで |
| 気象庁「警報・注意報」 | 自分の市町村に雷注意報が出ているか、注意事項に「竜巻」と書かれているかを確認 |
| テレビ・ラジオ・スマホの防災アプリ | 気象防災速報(竜巻注意・竜巻目撃)の速報。住んでいる地域を登録して通知を受け取る |
| ライブカメラ | 近くの空の様子(黒い雲・強い雨)を目で確認 |
竜巻注意は発表から約1時間で終わるので、「今出ているか」は時間がたつとすぐ変わります。発表の有無は気象庁の警報・注意報ページか防災アプリで確認し、ナウキャストで確度2の範囲が自分の町に近づいていないかをあわせて見ると安心です。
【データ検証】竜巻注意はどれくらい当たる?
気象庁は、竜巻注意と竜巻発生確度ナウキャストの精度を公表しています。
| 情報 | 適中率(出して起きた割合) | 捕捉率(起きた竜巻を捉えた割合) |
|---|---|---|
| 竜巻注意(旧:竜巻注意情報) | 概ね5%程度(最大瞬間風速20m/s以上を含めると20〜30%) | 約30%程度(JEF1以上の被害事例ではより高い) |
| 竜巻発生確度ナウキャスト 確度2 | 7〜14% | 50〜70% |
| 竜巻発生確度ナウキャスト 確度1 | 1〜7% | 約80% |
数字だけ見ると「20回に1回しか当たらない」情報です。でも見方を変えると、竜巻注意が出た地域では3〜5回に1回くらい、アメダスで20m/s以上の突風が観測されているということでもあります。20m/s以上は、東海道新幹線が速度を落として走る目安(20m/s超)に当たる強さです。
一方で、捕捉率は約30%。つまり竜巻の多くは竜巻注意が出ていないところでも起きています。竜巻は直径数十〜数百mと小さく、10km格子のナウキャストでも「この町」までは絞れません。気象庁も「適中率が低く空振りが多い」ことを認めたうえで、まず空の様子を見るなど負担の小さい対応から始めるよう勧めています。
日本の竜巻は年に何個?いつ・どこで多い?
気象庁の「竜巻等の突風データベース」によると、日本で確認される竜巻は年平均で20個程度(2007〜2025年、海上竜巻を除く)です。月別では台風シーズンの9月が最も多く、10月も多くなります。1〜5月は少ないものの、竜巻はどの月にも起きています。
地域では、北海道から沖縄まで全国で発生し、特に海岸線沿いに多いのが特徴です。福岡管区気象台の集計(1971〜2005年)では、都道府県別で鹿児島県40件、沖縄県32件、北海道28件、宮崎県22件が多くなっていました。時期や場所の傾向は竜巻の発生しやすい時期や場所はどこ?でもくわしく書いています。
アメリカでは年に約1,300個もの竜巻が確認されますが、単位面積あたりで比べると日本の発生確認数はアメリカの半分程度。決して「日本には竜巻が少ない」わけではありません。ただし、アメリカで見られるF4以上の非常に強い竜巻は、日本では確認されていません。
竜巻が起きやすい気象条件
竜巻は、季節を問わず台風、寒冷前線、低気圧などにともなう発達した積乱雲で起きます。福岡管区気象台のQ&Aでは、低気圧・前線にともなうものが57%、台風にともなうものが28%でした。台風の場合は、中心付近と、中心から見て北東側で多く発生しているとされ、中心から離れた外側の降雨帯(アウターバンド)で起きることもあります。台風の右側(東側)が危険な理由は台風の右側が危険なのはなぜ?で解説しています。
2026年9月27日朝の時点で、台風26号(スリゲ)が沖縄の南にあり、九州北部には前線が停滞しています。秋は台風と前線が同時に日本付近にある日が多く、竜巻が9月に最も多いのもうなずけます。大気の不安定さを自分で確かめたい人はエマグラムの見方(大気の安定度ツール)も使ってみてください。
実例:2026年9月27日朝、九州北部の竜巻注意
9月27日の朝は、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、九州北部で積乱雲が次々に発達しました。報道などで確認できた竜巻注意の発表は次のとおりです。
| 時刻 | 府県 | 情報 | 対象 |
|---|---|---|---|
| 5時13分 | 福岡県 | 竜巻注意(第1号) | 筑後地方 |
| 5時13分 | 熊本県 | 竜巻注意(第1号) | 熊本地方 |
| 5時23分 | 長崎県 | 竜巻注意(第1号) | 長崎県南部(6時30分まで有効) |
| 6時06分 | 福岡県・熊本県 | 竜巻注意(第2号) | 筑後地方・熊本地方 |
福岡県と熊本県では約1時間後に第2号が出ており、「有効は約1時間、続けば延長」という運用がそのまま表れています。同じ時間帯には線状降水帯直前予測(5時29分・5時59分)と長崎県の記録的短時間大雨(5時53分)も発表されました。竜巻注意・線状降水帯・記録的短時間大雨は、どれも「発達した積乱雲」という同じ原因から出る情報です。1つが出たら、ほかの現象にも注意してください。
竜巻・ダウンバースト・ガストフロントの違い
気象庁の竜巻注意は、竜巻だけでなくダウンバーストやガストフロントなどの激しい突風も対象にしています。どれも発達した積乱雲が起こしますが、風の吹き方が違います。
| 現象 | どんな風か | 被害の特徴 |
|---|---|---|
| 竜巻 | 積乱雲の下で発生する、激しく回転する空気の渦。ろうと雲をともなうことがある | 被害の幅が狭く(数十〜数百m)、帯のように長く続く |
| ダウンバースト | 積乱雲から吹き降ろす強い下降気流が、地面にぶつかって四方に広がる | 被害が円形や楕円形に広がる。木が放射状に倒れる |
| ガストフロント | 積乱雲の下にたまった冷たい空気が、周りに流れ出すときの先端 | 急に冷たく強い風が吹き、気温が急に下がる。広い範囲に及ぶことも |
「急に冷たい風が吹いた」という竜巻の前兆は、実はガストフロントが来たサインでもあります。どの突風かは被害を調べてはじめてわかるので、竜巻注意が出たら種類を気にせず、同じように身を守る行動をとりましょう。
竜巻の強さは?日本版改良藤田スケール(JEF)
竜巻の強さは、被害の状況から風速を推定して決めます。日本では2016年4月から日本版改良藤田スケール(JEF0〜JEF5)を使っています。それ以前は藤田スケール(F0〜F5)でした。
| 発生日 | 場所 | 強さ | 人的被害 |
|---|---|---|---|
| 2025年9月5日 | 静岡県(牧之原市・吉田町など) | JEF3(約75m/s) | 気象庁の調査報告書を参照(1961年以降の国内の竜巻として最大級) |
| 2012年5月6日 | 茨城県常総市 | F3 | 死者1・負傷37 |
| 2011年11月18日 | 鹿児島県徳之島 | F2 | 死者3 |
| 2006年11月7日 | 北海道佐呂間町 | F3 | 死者9・負傷31 |
| 2006年9月17日 | 宮崎県延岡市(台風) | F2 | 死者3・負傷143 |
| 1999年9月24日 | 愛知県豊橋市 | F3 | 負傷415 |
| 1990年12月11日 | 千葉県茂原市 | F3 | 死者1・負傷73 |
表を見ると、9月・11月・12月と秋から冬にも大きな竜巻が起きていることがわかります。2006年9月の延岡は台風13号にともなう竜巻でした。
サイト内のツールで今日の風を調べる
竜巻注意が出た日は、アメダスで強い突風が観測されていることがあります。全国の最大瞬間風速のランキング(自動更新)で確認してみましょう。
| 順位 | 地点 | 都道府県 | 日最大瞬間風速(m/s) | 起時 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 八重見ヶ原 | 東京都 | 23.1 | 5:07 |
| 2 | 大村 | 長崎県 | 20.6 | 4:49 |
| 3 | 糸数 | 沖縄県 | 18.7 | 8:55 |
| 4 | 那覇 | 沖縄県 | 18.0 | 8:00 |
| 5 | 奥 | 沖縄県 | 17.4 | 6:38 |
| 6 | 八丈島 | 東京都 | 16.9 | 5:07 |
| 7 | 渡嘉敷 | 沖縄県 | 16.5 | 7:45 |
| 8 | 宮城島 | 沖縄県 | 16.0 | 9:00 |
| 9 | 苫小牧 | 北海道胆振地方 | 15.3 | 8:01 |
| 10 | 安次嶺 | 沖縄県 | 14.9 | 8:54 |
観測史上の最大瞬間風速の記録(全国上位)はこちらです。竜巻のJEF3(67〜80m/s)が、台風の記録と比べてどれほど強いかがわかります。
| 順位 | 地点(都道府県・市町村) | 記録 | 風向 | 観測日 | 偏差値 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 富士山(静岡県) | 91.0m/s | 南南西 | 1966年9月25日 | 101.4 |
| 2位 | 宮古島(沖縄県・宮古島市) | 85.3m/s | 北東 | 1966年9月5日 | 96.1 |
| 3位 | 室戸岬(高知県・室戸市) | 84.5m/s | 西南西 | 1961年9月16日 | 95.4 |
| 4位 | 与那国島(沖縄県・与那国町) | 81.1m/s | 南東 | 2015年9月28日 | 92.3 |
| 5位 | 名瀬(鹿児島県・奄美市) | 78.9m/s | 東南東 | 1970年8月13日 | 90.3 |
| 6位 | 那覇(沖縄県・那覇市) | 73.6m/s | 南 | 1956年9月8日 | 85.4 |
| 7位 | 宇和島(愛媛県・宇和島市) | 72.3m/s | 西 | 1964年9月25日 | 84.2 |
| 8位 | 石垣島(沖縄県・石垣市) | 71.0m/s | 南南西 | 2015年8月23日 | 83.0 |
| 9位 | 西表島(沖縄県・竹富町) | 69.9m/s | 北東 | 2006年9月16日 | 82.0 |
| 10位 | 剣山(徳島県) | 69.0m/s | 南南東 | 1970年8月21日 | 81.1 |
竜巻を起こす積乱雲は雷をともないます。都道府県別の雷の多さは、次のツールで比べられます。
毎時更新の風のランキングは今日、日本一風が強かった場所(毎時更新)、雨は今日、日本一雨が降った場所で見られます。過去の特定の日の天気は過去の天気を調べるから調べられます。
竜巻注意が出たときの身の守り方
1. まず空を見る(前兆を知っておく)
内閣府・気象庁のリーフレットでは、竜巻の前兆として低く黒い雲が近づく、強い雨や風・ひょう、雷鳴や雷光、急に冷たい風が吹く、「ゴーッ」という音、耳に異常を感じることが挙げられています。ろうと状の雲や、飛散物が筒状に舞い上がる様子が見えたら、竜巻がすぐ近くにあります。
2. 屋内では「1階・中心・窓のない部屋」
雨戸・窓・カーテンを閉め、家の1階の中心に近い、窓のない部屋(トイレなど)に移ります。浴槽や机の下など頑丈な物の陰に入り、両腕で頭と首を守りましょう。窓ガラスから離れることがいちばん大切です。
3. 屋外では頑丈な建物へ、なければ伏せる
コンクリート製などの頑丈な建物に駆け込みます。車庫・物置・プレハブは退避場所にしないこと。近くに建物がなければ、側溝やくぼみに伏せて頭と首を守ります。
4. 雷・大雨の情報も一緒に確認
竜巻を起こす積乱雲は、落雷や短時間の大雨も起こします。雨雲レーダーはどれが正確?で発達した雨雲の動きを、キキクルの見方で大雨の危険度を確認しましょう。衛星画像で積乱雲の発達を見る方法は気象衛星画像の見方にまとめています。
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よくある質問(FAQ)
Q1. 竜巻注意情報とは何ですか?
竜巻などの激しい突風が発生しやすい気象状況になったときに、気象庁が一次細分区域(○○県南部など)の単位で発表する情報です。竜巻発生確度ナウキャストで発生確度2が現れた地域が対象で、有効期間は発表から約1時間です。2026年5月からは「気象防災速報(竜巻注意)」という名前になりました。
Q2. 竜巻注意情報は当たりますか?
気象庁によると、竜巻注意が出たときに実際に竜巻などの突風が確認される割合(適中率)は概ね5%程度です。ただし最大瞬間風速20m/s以上の突風を観測した事例も含めると20〜30%になります。発生した竜巻を事前に捉えられた割合(捕捉率)は約30%です。
Q3. 竜巻注意と竜巻目撃の違いは?
竜巻注意は「竜巻が起きやすい状況」を知らせる予測の情報です。竜巻目撃は、竜巻などを目撃・確認した情報が得られ、さらに竜巻が発生するおそれが高まったときに出ます。気象庁によると、約3割の事例で最初の竜巻から6時間以内に近くで別の竜巻が起きていました。
Q4. 竜巻注意情報はいつまで有効ですか?
発表から約1時間です。竜巻が発生しやすい状況が続く場合は、続報が発表されて延長されます。2026年9月27日の九州北部でも、5時13分に第1号、6時06分に第2号が福岡県と熊本県に出されました。
Q5. 竜巻は日本で年に何個くらい起きますか?
気象庁の竜巻等の突風データベースによると、年平均で20個程度(2007〜2025年、海上竜巻を除く)が確認されています。台風シーズンの9月が最も多く、10月も多くなります。
Q6. 竜巻注意が出たら学校や仕事を休むべきですか?
竜巻注意は約1時間の短い情報のため、学校や職場の判断は自治体や各組織の基準によります。その間は屋外での活動を控え、空の様子に注意し、黒い雲や冷たい風などの前兆があれば頑丈な建物に入ることが大切です。
Q7. 家の中ではどこに逃げればいいですか?
雨戸・窓・カーテンを閉め、家の1階の中心に近い、窓のない部屋(トイレなど)に移ります。机の下や浴槽など頑丈な物の陰に入り、両腕で頭と首を守りましょう。
Q8. 日本で一番強い竜巻は?
藤田スケールではF3が最大で、2006年の北海道佐呂間町(死者9人)、2012年の茨城県常総市などがあります。日本版改良藤田スケールでは、2025年9月5日に静岡県で発生した竜巻がJEF3(風速約75m/s)で、1961年以降の国内の竜巻として最大級とされています。
- レベル4大雨危険警報とは?新しい警報のレベル早見表(いま出ている危険警報を市町村別に表示)
- 竜巻の発生しやすい時期や場所はどこ?
- 線状降水帯直前予測とは?的中率33%でも9割が大雨
- 雷の距離の計算ツール
- 雷までの距離の求め方
- 「雷が鳴るとおへそをとられる」のはなぜ?
- ゲリラ豪雨とは何なのか?
- 台風の右側が危険なのはなぜ?
- 飛行機・新幹線・電車は風速何mで止まる?
- 今日、日本一風が強かった場所(毎時更新)
- エマグラムの見方(大気の安定度ツール)
- 気象衛星画像の見方
- 雨雲レーダーはどれが正確?
- キキクルの見方
- 注意報・警報・特別警報の違い
- 記録的短時間大雨情報は発表された6割で災害発生
- 台風26号(スリゲ)の進路 最新
- 今年は台風が多い?2026年
- 10月に台風は来る?地方別の確率
- 今日の気圧の変化
- 竜巻注意(2026年5月から「気象防災速報(竜巻注意)」)は、一次細分区域単位・発表から約1時間が目安の情報
- 適中率は概ね5%だが、20m/s以上の突風を含めると20〜30%。捕捉率は約30%で、出ていなくても竜巻は起きる
- 竜巻は年平均20個程度、9月が最多。台風・前線・低気圧の積乱雲に注意
- 出たら空を見る。前兆があれば頑丈な建物の1階・中心・窓のない部屋へ。車庫・物置・プレハブは避ける
- 竜巻目撃が出たら、近くの地域でも続けて起きるおそれがある
出典:気象庁「気象防災速報」資料(2026年3月10日報道発表別紙)、気象庁「竜巻注意情報について」、気象庁「竜巻注意情報の精度」、気象庁「竜巻発生確度ナウキャスト」、気象庁リーフレット(2026年5月)、気象庁「日本版改良藤田スケール」、気象庁「顕著な竜巻等の突風事例」、気象庁報道発表(2026年8月28日)、気象庁報道発表(2014年8月26日)、福岡管区気象台「竜巻に関するQ&A」、内閣府・気象庁「竜巻から身を守ろう」、NHKニュース・共同通信(2026年9月27日)。
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