千葉県北東部で震度5弱(10月29日0時7分・M5.5)余震は続く?過去4回の震度5弱のあと1週間を検証|いまの地震回数カウンター

気象

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こんにちは!気象予報士ののぶやんです。

【すぐわかる答え】10月29日0時7分ごろ、千葉県北東部でM5.5(深さ約52km)の地震があり、横芝光町で震度5弱を観測しました。千葉県北東部の震度5弱以上は1996年以降5回目で7年ぶり。過去4回は、その後1週間の地震が2〜3回で強い揺れは続きませんでしたが、2012年には震度4の4日後に震度5弱が起きた例もあり、1週間程度は注意が必要です。

29日未明、関東地方を中心に東北から中部まで広い範囲が揺れました。気象庁によると、震度3以上を観測したのは千葉・茨城・栃木・埼玉・神奈川の5県で、東京23区は震度2でした。警察や消防によると、けが人は確認されていません(29日朝の報道)。鉄道やライフラインの最新の状況は、各事業者・自治体の発表で確認してください。気象庁は、揺れの強かった地域では今後1週間程度、最大震度5弱程度の地震に注意するよう呼びかけています。

千葉県北東部では今年6月から地震が増えていて、当ブログでも10月3日に「千葉県北東部で地震が多いのはなぜ?」で30年分のデータを検証しました。この記事では、今回の地震の揺れの広がりと、1996年以降の気象庁の震度データ(千葉県内が震源の約2,900回)から「震度5弱のあと、どれくらい揺れが続いたか」を調べます。いまの地震回数を自動で数えるツールと、市区町村ごとの震度がわかるツールつきです。

この記事の結論(30秒で読める版)
  • 10月29日0時7分、千葉県北東部でM5.5(深さ約52km)。横芝光町で震度5弱、旭市・匝瑳市・香取市・山武市・多古町・九十九里町・芝山町で震度4
  • 震度1以上を観測したのは14都県・407市区町村。震度3以上は千葉・茨城・栃木・埼玉・神奈川の5県、東京23区は震度2
  • 千葉県北東部で震度5弱以上は1996年以降5回目(2005・2010・2012・2019年、今回)。7年ぶり
  • 2026年の千葉県北東部の震度1以上は30回(10月29日朝まで)。東日本大震災の2011年(98回)、2012年(57回)に次ぐ1996年以降で3番目の多さで、10月だけで10回
  • 過去4回の震度5弱以上のあと、1週間に千葉県北東部で起きた震度1以上は2〜3回。最初の地震より強い揺れが続いた例はなかった
  • ただし千葉県内のM5以上(東日本大震災の直後と今回を除く100回)のうち、1週間以内に同じかそれ以上の規模の地震が起きたのは4回(4%)。2012年4月は震度4の4日後に震度5弱
  • 地震カウンターで今回のあとの地震回数を、過去の震度5弱と並べて確認できます

▶ いまの地震回数と、あなたの市区町村の震度をチェック

千葉県の地震カウンター:震度5弱のあと、地震は続いている?

ページを開くたびに気象庁の地震情報を読み込み、10月29日0時7分の地震のあとに千葉県内を震源として起きた震度1以上の地震を数えます。グラフの赤い線が今回、灰色の線は過去に千葉県北東部で震度5弱以上を観測した4回のあとの地震の積み上がりです。赤い線が灰色の線より大きく上に伸びていくときは、過去の例より地震活動が活発ということになります。

下の「あなたの市区町村の震度は?」では、都県と市区町村を選ぶと今回の地震の震度と、その揺れの目安がわかります。千葉県の市町村は、当ブログの千葉県の市区町村別 地震リスクデータベースの各ページ(過去の震度別回数・30年以内の確率)にリンクしています。

千葉県の地震 いまの状況(10月29日0時7分の震度5弱のあと)
読み込み中…
あなたの市区町村の震度は?(10月29日0時7分の地震)
「いまの状況」は気象庁の地震情報(震源・震度情報)をページを開くたびに読み込み、震源が千葉県内(千葉県北東部・北西部・南部・東方沖・南東沖)の地震を数えます。グラフの灰色の線は、1996年以降に千葉県北東部で震度5弱以上を観測した過去4回のあと、同じ千葉県北東部で起きた震度1以上の地震の積み上がり(当ブログ集計)です。

10月29日の地震:どこでどれくらい揺れた?

気象庁の震源・震度情報によると、地震の発生は10月29日0時7分ごろ、震源は千葉県北東部(北緯35.7度、東経140.7度)、深さは約52km、地震の規模はM5.5(速報値M5.4から更新)です。震度は次のとおりでした。

震度観測した市区町村
5弱千葉県 横芝光町
4千葉県 旭市、匝瑳市、香取市、山武市、多古町、九十九里町、芝山町
3千葉県 銚子市、東金市、千葉市(中央区・花見川区・若葉区・美浜区)、成田市、佐倉市、市原市、いすみ市など26市区町/茨城県 土浦市、取手市、鹿嶋市、神栖市、ひたちなか市、笠間市など19市町村/栃木県 真岡市/埼玉県 さいたま市緑区、宮代町/神奈川県 横浜市神奈川区
2東京23区、多摩東部、横浜市・川崎市の多く、宇都宮市、前橋市、郡山市、いわき市、宮城県角田市・丸森町、新潟県南魚沼市、山梨県笛吹市、静岡県富士市・伊豆市など
1山形県、長野県の一部のほか、宮城・新潟・山梨・静岡各県の多くの地点など
10月29日0時7分の千葉県北東部の地震の主な震度(気象庁 29日0時16分発表の震源・震度情報と2時10分の震源要素更新をもとに当ブログ作成)。震度1以上は14都県の407市区町村

震度5弱だったのは横芝光町だけで、震度4の7市町も九十九里浜から利根川にかけての千葉県北東部に集中しています。一方で、震源が深いため揺れは遠くまで伝わり、宮城県から長野県・静岡県まで震度1以上になりました。数えてみると、震度1以上の市区町村は407、そのうち震度3以上が57、震度2が205です。

その後、29日3時32分ごろにM4.4(最大震度2)、5時22分ごろにM3.5(最大震度1)の地震が、同じ千葉県北東部の深さ約50kmで起きています。

なぜ千葉県北東部で深さ50kmの地震が起きるのか

千葉県の地下では、陸のプレート(北米プレート)の下に南からフィリピン海プレートが、さらにその下に東から太平洋プレートが沈み込んでいます。千葉県北東部はフィリピン海プレートの東の端に近く、深さ40〜55km付近はフィリピン海プレートと太平洋プレートが接するあたりと考えられています。今回の深さ約52kmは、まさにこの層です。

0km20km40km60km80km 陸のプレート(北米プレート) フィリピン海プレート 太平洋プレート 千葉県北東部(横芝光町・旭市付近)の地表 10月29日 0時7分 M5.5(深さ約52km) ← 西(内陸側・千葉市方面)東(太平洋側)→ 太平洋プレートは東から西へ沈み込む(年約8cm) ※位置・形は説明用の模式図です
千葉県北東部の地下の模式断面と10月29日の震源(当ブログ作成。プレートの形は模式的)

このような「やや深い地震」には、震源の真上でも揺れが極端に強くなりにくい一方、揺れが広い範囲に伝わりやすいという特徴があります。今回、震度5弱が横芝光町の1町だけだったのに、宮城県や静岡県でも揺れを感じたのはそのためです。2026年の千葉県北東部の地震30回のうち、20回は深さ49〜53kmで起きていて、今回も同じ場所の活動の一つと見られます。

房総半島沖では、プレート境界がゆっくりずれる「スロースリップ」が数年おきに起き、そのたびに千葉県周辺で地震が増えることが知られています。スロースリップと千葉県北東部の地震の関係は、10月3日の記事で詳しく整理しています。

2026年は1996年以降で3番目に多い

気象庁の震度データベースで、千葉県北東部を震源とする震度1以上の地震を年ごとに数えました。1996年以降の年平均は約18回(2011・2012年を除くと約14回)です。2026年は10月29日朝までで30回となり、東日本大震災があった2011年(98回)、その翌年の2012年(57回)に次いで1996年以降で3番目に多くなりました。

0255075100199620002005201098572015272020202630千葉県北東部が震源の震度1以上の地震(回/年) 赤=2026年(10月29日朝まで)
千葉県北東部が震源の震度1以上の地震の年別回数(1996年〜2026年10月29日朝。気象庁 震度データベース・地震情報から当ブログ集計)

今年の地震を日付と規模で並べると、6月26日のM5.8(震度4)から活動が目立ち始め、10月は1日にM5.1(震度3)、8日にM4.8(震度4)、そして29日にM5.5(震度5弱)と、規模の大きな地震が続いています。

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月M3M4M5M610/29 M5.5 震度5弱6/26 M5.8 震度4震度1震度2震度3震度4震度5弱円の大きさ・高さ=マグニチュード
2026年に千葉県北東部で起きた震度1以上の地震(30回)。横軸は日付、高さと円の大きさはマグニチュード、色は最大震度(当ブログ作成)
発生日時M深さ最大震度
2月5日 09:194.567km2
5月30日 06:383.927km3
6月26日 12:465.853km4
7月16日 09:014.552km2
10月1日 21:275.150km3
10月8日 04:134.850km4
10月29日 00:075.550km5弱
10月29日 03:324.450km2
2026年の千葉県北東部の主な地震(M4.0以上または震度3以上)。気象庁の情報から当ブログ作成。10月29日はM5.5(更新後の値)

震源の深さとマグニチュード:今回の地震は「いつものタイプ」

1996年以降に千葉県北東部で起きた震度1以上の地震583回を深さで分けると、次のようになります。今回の深さ約52kmは「50〜60km」の層で、全体の約2割を占める、千葉県北東部では珍しくない深さです。

深さ回数割合うち震度4以上
30km未満162回28%6回
30〜40km170回29%9回
40〜50km123回21%6回
50〜60km120回21%8回
60km以上8回1%0回
千葉県北東部を震源とする震度1以上の地震の深さ(1996年〜2026年10月29日朝、583回。気象庁の震度データベース・地震情報から当ブログ集計)

次に、千葉県北東部で起きたM5.0以上の地震22回(今回を含む)の最大震度を見ると、震度5弱以上が5回、震度4が15回、震度3が2回でした。M5クラスでも深さが40〜50kmあると、多くは震度4どまりです。今回は震源に近い横芝光町で震度5弱に達しましたが、同じ規模の地震としては「強めに揺れた側」といえます。

震度は地盤によっても変わります。九十九里浜沿いや利根川沿いの低地は、やわらかい地盤で揺れが大きくなりやすい場所です。お住まいの市町村の揺れやすさ(地盤の偏差値)は、千葉県の市区町村別 地震リスクデータベースで確認できます。

余震は続く?千葉県北東部の震度5弱、過去4回のその後1週間

「大きな地震のあと、また揺れるのか」はいちばん気になる点です。1996年以降に千葉県北東部で震度5弱以上を観測した過去4回について、その後7日間に同じ千葉県北東部で起きた震度1以上の地震を数えました。

発生規模深さ最大震度1日以内7日以内その後の最大震度
2005年4月11日 7:22M6.152km5強3回3回1
2010年7月23日 6:06M5.035km5弱1回2回2
2012年4月29日 19:28M5.848km5弱2回3回2
2019年5月25日 15:20M5.138km5弱0回2回4
2026年10月29日 0:07M5.552km5弱2回(5時半まで)集計中2
千葉県北東部で震度5弱以上を観測した地震と、その後7日間に千葉県北東部で起きた震度1以上の地震(1996年以降。気象庁 震度データベースから当ブログ集計)

結果は、どの回もその後1週間の地震は2〜3回と少なく、最初の地震を上回る揺れはありませんでした。いちばん強かったのは2019年5月25日(震度5弱)の7日後、6月1日に起きたM4.7・震度4です。当ブログの集計では、千葉県北東部の深さ35〜52kmで起きた過去4回は、いずれもその後の地震が少なめでした。

ただし「少ないから安心」とは言い切れません。千葉県内が震源のM5以上の地震(1996年以降、東日本大震災直後の2011年3〜5月と今回を除く100回)を調べると、1週間以内に同じかそれ以上の規模の地震が起きたのは4回(4%)ありました。

最初の地震その後(7日以内)
2003年5月12日 千葉県北西部 M5.35月17日 千葉県北東部 M5.3(震度4)
2012年4月25日 千葉県北東部 M5.5(震度4)4月29日 千葉県北東部 M5.8(震度5弱)
2012年6月1日 千葉県北西部 M5.16月6日 千葉県東方沖 M6.3
2013年12月14日 千葉県東方沖 M5.512月21日 千葉県東方沖 M5.5
千葉県内が震源のM5以上の地震のうち、7日以内に同じかそれ以上の規模の地震が千葉県内で起きた例(東日本大震災直後を除く。当ブログ集計)

特に2012年4月は、今回とほぼ同じ場所・深さでM5.5(震度4)の4日後にM5.8(震度5弱)が起きました。気象庁が大きな地震のあとに「1週間程度は同じ程度の揺れに注意」と呼びかけるのは、過去の大きな地震のあとに同程度の地震が続いた例があるためです。千葉県でも、実際にそうした例がありました。確率は高くないけれど、ゼロではない。これがデータから言えることです。

なお、千葉県北東部で震度4以上を観測した地震(1996年以降、今回を除く28回)のうち、7日以内にさらに強い揺れが同じ場所で起きたのは、この2012年4月の1回(約4%)だけでした。

千葉県のほかの震源と比べると

千葉県内を震源とする地震で震度5弱以上を観測したのは、1996年以降で17回あります。震源域別に見ると、千葉県東方沖が8回(うち4回は2011年〜2012年)、千葉県北東部が5回(今回を含む)、千葉県北西部と千葉県南部が2回ずつです。千葉県北西部の2回は2005年7月23日(M6.0、震度5強)と2021年10月7日(M5.9、震度5強)で、どちらも首都圏の交通に大きな影響が出ました。

震源域震度5弱以上の回数主な地震
千葉県東方沖8回2000年6月 M6.1、2012年3月 M6.1(震度5強)、2020年6月 M6.1、2023年5月 M6.2
千葉県北東部5回2005年4月 M6.1(震度5強)、2012年4月 M5.8、2019年5月 M5.1、2026年10月 M5.5
千葉県北西部2回2005年7月 M6.0(震度5強)、2021年10月 M5.9(震度5強)
千葉県南部2回2007年8月 M4.8、2023年5月 M5.2(震度5強)
千葉県内を震源とする震度5弱以上の地震(1996年〜2026年10月29日。気象庁 震度データベースから当ブログ集計)

県内全体の地震の多さや揺れやすさは、下の都道府県比較ツールでも確認できます。

全国の最近の地震の一覧は、こちらで確認できます。

震度5弱のあと、1週間に気をつけること

気象庁の震度階級関連解説表によると、震度5弱は「大半の人が恐怖を覚え、物につかまりたいと感じる」揺れで、棚にある食器類や本が落ちることがあり、固定していない家具が移動することもあります。今回揺れの強かった地域では、次の点を確認しておきましょう。

  • 寝室の家具:今回は深夜0時台の地震でした。寝ている場所に倒れたり落ちたりする物がないか、背の高い家具の固定を確認
  • 枕元の備え:スリッパや靴、懐中電灯、スマートフォンの充電。割れた食器やガラスの上を歩かないため
  • 水・食料・トイレ:政府は11月2日の防災庁発足にあわせて、全国に「1週間分の備え」を呼びかけています(1週間分の備蓄リスト)
  • 緊急地震速報:深い地震は揺れが届くまでに少し時間があることも。スマートフォンの受信設定を確認(緊急地震速報のしくみと誤報)
  • 情報の確かめ方:SNSでは「大地震の前兆」といった根拠のない情報も広がりがち。地震の予知は現在の科学ではできません(「バヌアツの法則」の検証)

揺れの強かった地域では、崖や斜面がゆるんでいることがあります。台風や秋雨で雨が降るときは、ふだんより早めに土砂災害に注意してください(千葉県の水害リスク)。

よくある質問

Q. 10月29日の千葉県の地震の震度とマグニチュードは?
A. 10月29日0時7分ごろ、千葉県北東部を震源とするM5.5(速報値M5.4から更新)の地震があり、横芝光町で震度5弱、旭市・匝瑳市・香取市・山武市・多古町・九十九里町・芝山町で震度4を観測しました。震源の深さは約52kmで、津波の心配はありません。
Q. 千葉県北東部で震度5弱以上は何回目?
A. 気象庁の震度データベースで1996年以降を数えると、2005年4月(震度5強)、2010年7月、2012年4月、2019年5月に続いて5回目で、2019年5月25日以来、約7年ぶりです。
Q. この後、余震(同じくらいの地震)は来ますか?
A. 過去4回の千葉県北東部の震度5弱以上では、その後1週間の震度1以上の地震は2〜3回で、より強い揺れはありませんでした。ただし2012年4月には震度4の4日後に震度5弱が起きた例があり、千葉県内のM5以上の約4%で1週間以内に同じ規模以上の地震が起きています。気象庁は1週間程度の注意を呼びかけています。
Q. 2026年は千葉県北東部の地震が多いのですか?
A. はい。震度1以上は10月29日朝までに30回で、1996年以降では2011年(98回)、2012年(57回)に次いで3番目の多さです。6月26日のM5.8(震度4)から活動が目立ち、10月だけで10回起きています。
Q. なぜ深さ50kmの地震なのに広い範囲が揺れたのですか?
A. 震源が深いと、揺れが地下の固い層を通って遠くまで伝わりやすくなります。今回は宮城県から静岡県・長野県まで、14都県で震度1以上を観測しました。一方、震源の真上でも揺れが極端に強くなりにくいため、震度5弱は横芝光町の1か所でした。
Q. 大きな地震(首都直下地震など)の前触れですか?
A. 今回の地震が大地震の前触れかどうかを判断する方法はありません。地震の予知は現在の科学ではできないため、「前触れ」「前兆」といった情報に振り回されず、家具の固定や備蓄など、いつ起きてもよい備えを進めることが大切です。
Q. 自分の市町村の震度や、過去の揺れの回数を調べるには?
A. 記事内のツール「あなたの市区町村の震度は?」で今回の震度を確認できます。千葉県の市町村は、当ブログの「千葉県の市区町村別 地震リスクデータベース」で過去の震度別回数や30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率を見られます。
あわせて読みたい:千葉県と最近の地震
まとめ
  • 10月29日0時7分、千葉県北東部でM5.5・深さ約52km。横芝光町で震度5弱、7市町で震度4。津波なし
  • 千葉県北東部の震度5弱以上は1996年以降5回目・7年ぶり
  • 2026年の千葉県北東部の地震は30回で、1996年以降3番目の多さ
  • 過去4回の震度5弱以上のあとは、1週間の地震は2〜3回で、強い揺れは続かなかった
  • それでも約4%は1週間以内に同規模以上(2012年は震度4の4日後に震度5弱)。11月5日ごろまでは寝室の安全と備蓄を確認

出典:気象庁「地震情報」(2026年10月29日0時7分ごろの千葉県北東部の地震 震源・震度情報、顕著な地震の震源要素更新のお知らせ)、気象庁「震度データベース検索」(千葉県内の震源、1996年1月〜2026年10月)、気象庁「震度階級関連解説表」、地震調査研究推進本部「関東地方の地震活動の特徴(千葉県)」、FNNプライムオンライン(2026年10月29日)。回数・割合の集計、図表、ツールは当ブログによるものです。

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