天皇賞(秋)2026の天気は?東京競馬場11月1日の予報と、過去36回の天候・馬場データ|前日の大雨で稍重の年も【自動更新】

気象

こんにちは!気象予報士ののぶやんです。

秋の古馬の頂上決戦、天皇賞(秋)(GⅠ・芝2000m)。2026年は11月1日(日)に東京競馬場で行われます(第174回)。「当日は晴れる?」「雨で馬場が悪くなる?」「府中に観戦に行くなら何を着る?」と気になっている方も多いと思います。

この記事では、JRAが公表している過去36回(1990〜2025年)の天候・馬場状態と、競馬場と同じ府中市にある気象庁のアメダス府中の観測を突き合わせ、どんな雨で馬場が悪くなったのかを数えました。気象庁の最新の予報を自動で読み込み、今年の「馬場の目安」を出すツールも置いています。

この記事の結論(30秒で読める版)
  • 2026年の第174回天皇賞(秋)は11月1日(日)東京。当日の予報は下のツールに自動で表示されます(週間予報に入る10月25日ごろから。10月30日夕方からは気象庁の短期予報に切り替え)
  • 過去36回の馬場は「良」が29回(81%)。稍重3回(2004・2007・2010年)、重2回(2000・2001年)、不良2回(1991・2017年)
  • 発走時の天候は晴21回・曇12回・小雨1回・雨2回。発走時に雨だったのは36回中3回だけ
  • 当日の府中の雨が20mm以上の3回はすべて稍重〜不良。5〜20mmの6回は、朝〜昼に降った年が重、未明や夜の雨なら良(前日72.5mmの2010年だけは稍重)
  • 京都の菊花賞と違い、東京では前日の大雨が残ることも。前日83mmの2007年は当日よく晴れても稍重、前日72.5mmの2010年も稍重でした
  • 府中の10月29日〜11月4日(1996〜2025年)は1mm以上の雨が23.8%(約4日に1日)、平均の最低10.0℃・最高19.7℃。気象庁の1か月予報(10月15日発表)では関東甲信は気温が高く、雨は多めの見込み

天皇賞(秋)の天気と馬場チェッカー(気象庁の予報・観測を自動表示)

①は気象庁の東京都の予報から11月1日の天気・降水確率・気温を、アメダス府中から前日・2日前の雨量を自動で読み込み、過去36回の傾向から「馬場の目安」を出します(週間予報は7日先までなので、11月1日の予報が出るのは10月25日ごろから。10月30日17時発表からは短期予報を優先して表示します)。②は過去36回の当日の雨量と馬場状態のグラフ、③は雨の降り方から似た年の馬場を探すツールです。

天皇賞(秋)の天気と馬場チェッカー(東京競馬場・自動更新)
① 2026年11月1日(日)の予報と、直前の府中の雨
気象庁の週間予報とアメダス府中の観測を読み込み中…
馬場の目安を計算中…
② 過去36回:当日の府中の雨量と馬場状態
年を選ぶ:
③ 雨の降り方で比べる:似た年の馬場は?
当日の雨:
前日と2日前の雨:
馬場・天候はJRA発表(発走時)、雨量・気温・日照は気象庁のアメダス府中(東京都府中市)の日の値。2002年は東京競馬場の改修のため中山競馬場で開催(府中の値は参考)。「馬場の目安」は過去36回の傾向から当サイトが作ったもので、JRAの発表ではありません。

図解:東京は「当日の雨」に加えて「前日の大雨」も効く

芝の馬場状態は、JRAが芝の含水率などをもとに「良」「稍重」「重」「不良」の4段階で発表しています。雨がやめば水は路盤から抜けていきますが、その速さには限りがあります。過去36回の天皇賞(秋)を見ると、当日のレース前に降り続いた年は重〜不良に、そして前日に70mmを超える大雨が夜まで降った年は、当日の昼間に雨がなくても稍重になっていました。

東京の芝は「当日の雨」と「前日の大雨」に注意 未明・夜の雨 発走前の数時間に 降っていなければ 影響は小さい → 「良」のまま 例:2012年 16.5mm(夕方以降)→良 前日の大雨(70mm超) 夜まで降り続くと 一晩では 乾ききらない → 当日降らなくても「稍重」 例:2007年 前日83mm→稍重 当日の朝〜昼の雨 レース前に降り続くと 芝の含水率が上がり 乾く時間がない → 重・不良 例:2017年 88.5mm→不良 馬場状態はJRAが含水率などをもとに4段階で発表:良 → 稍重 → 重 → 不良 見るべきは「31日の雨の量」と「1日の朝〜15時40分の雨」
図:雨のタイミングと芝の馬場状態(過去36回の天皇賞(秋)の傾向から筆者作成)

同じ時期の京都の菊花賞では、前日に50mm前後降っても当日降らなければ良馬場でした(菊花賞2026の天気と過去36回の馬場)。東京で前日の雨が残った2回は、どちらも前日の雨量が70mmを超え、夜20〜21時ごろまで降っていた年です。雨の強さの感覚は降水量1mm・5mm・10mmはどれくらいの雨?で確かめられます。

データ①:過去36回の天皇賞(秋)、馬場と天候は?

JRAの「過去GⅠ成績」に載っている1990〜2025年の36回について、発走時の天候と芝の馬場状態を数えました(2002年は東京競馬場の改修で中山競馬場での開催)。

馬場状態回数割合
良29回81%
稍重3回(2004・2007・2010年)8%
重2回(2000・2001年)6%
不良2回(1991・2017年)6%
天皇賞(秋)の芝の馬場状態(1990〜2025年の36回、JRA発表)。割合は四捨五入のため合計が100%になりません
発走時の天候回数
晴21回
曇12回
小雨1回(1991年)
雨2回(2001・2017年)
天皇賞(秋)の発走時の天候(1990〜2025年、JRA発表)

発走時に雨(小雨を含む)だったのは36回中3回と少なく、菊花賞(36回中7回)の半分以下です。ところが稍重〜不良は7回あり、菊花賞(5回)より多くなっています。2000年(重)・2004年・2010年(稍重)は発走時「曇」、2007年(稍重)は「晴」でした。レースの時間に晴れていても、馬場が悪いことがあるのが天皇賞(秋)の特徴です。

データ②:年別一覧|当日の府中の雨量・気温と馬場

1990〜2025年の天皇賞(秋)の日の、アメダス府中の観測をまとめました。雨量の「0」は降水がなかったか0.5mm未満の日です。

年日付天候(発走時)馬場当日の雨(mm)前日(mm)2日前(mm)最高/最低(℃)勝ちタイム
202511/2曇良003619.6/9.81:58.6
202410/27曇良0.500.523.3/16.81:57.3
202310/29晴良1.50021.3/11.71:55.2
202210/30晴良00019.4/6.71:57.5
202110/31曇良2.50016.1/9.51:57.9
202011/1曇良00019.9/5.91:57.8
201910/27晴良0010422.4/13.51:56.2
201810/28晴良07020.7/12.41:56.8
201710/29雨不良88.58.5017/12.92:08.3
201610/30曇良101213.5/9.11:59.3
201511/1晴良00017.4/6.81:58.4
201411/2晴良010022.2/12.41:59.7
201310/27晴良064.52120.5/9.81:57.5
201210/28曇良16.50015.9/12.61:57.3
201110/30曇良00019.8/13.21:56.1
201010/31曇稍重1072.5017.5/14.21:58.2
200911/1晴良60026.1/10.61:57.2
200811/2晴良00019.2/7.71:57.2
200710/28晴稍重0832524.8/10.41:58.4
200610/29晴良51023.6/15.61:58.8
200510/30晴良00019.8/13.32:00.1
200410/31曇稍重3139020.4/13.91:58.9
200311/2晴良01024.5/11.51:58.0
200210/27(中山)晴良07019.9/9.81:58.5
200110/28雨重110016.8/122:02.0
200010/29曇重102011.8/111:59.9
199910/31晴良00018.6/13.71:58.0
199811/1晴良02021.9/15.21:59.3
199710/26晴良00019.8/9.41:59.0
199610/27晴良01015/8.91:58.7
199510/29曇良00018/11.61:58.8
199410/30曇良05018.1/15.61:58.6
199310/31晴良132021.4/10.51:58.9
199211/1晴良00019.1/7.61:58.6
199110/27小雨不良4813517.2/14.62:03.9
199010/28晴良001318.4/10.61:58.2
天候・馬場はJRA「過去GⅠ成績」、勝ちタイムはJRA発表、雨量・気温は気象庁「過去の気象データ検索」(アメダス府中)の日の値から筆者作成

時間ごとに見ると:雨が「いつ」降ったかで分かれた

アメダス府中の1時間ごとの雨量で、馬場が悪かった年と、雨でも良だった年を比べました。

年当日の雨量前日の雨量雨が降った時間帯(府中)馬場
2017年88.5mm8.5mm未明から夜まで一日中(13〜14時の1時間に10.5mm)不良
1991年48mm1mm(2日前35mm)3時ごろから14時ごろまで不良
2001年11mm0mm10時ごろから16時ごろまで重
2000年10mm2mm未明から昼ごろまで弱い雨が断続(夕方にも少し)重
2004年31mm39mm前日の昼から当日7時ごろまで稍重
2010年10mm72.5mm前日は3時〜20時に降り続く。当日の雨は23時以降稍重
2007年0mm83mm前日は未明から21時ごろまで降り続く稍重
2012年16.5mm0mm11時ごろまでに2.5mm、残りは18時以降良
2009年6mm0mm20時以降良
2006年5mm1mm2〜4時の未明だけ良
気象庁「過去の気象データ検索」(アメダス府中の1時間降水量)とJRAの馬場状態から筆者作成。時刻はその時刻までの1時間の雨

雨量が同じくらいでも、朝からレースまで降った2000・2001年は重、未明だけ(2006年)や夕方以降(2009・2012年)なら良でした。そして2007・2010年は、当日の昼間はほとんど降っていないのに、前日に70〜80mmの雨が夜まで降り続いたため稍重。2004年は前日から当日朝まで計70mmの雨が続き、発走時は曇りでも稍重でした。

前日・2日前の大雨でも「良」だった年

年前日2日前当日馬場
2019年0mm104mm0mm良
2013年64.5mm21mm0mm良
2025年0mm36mm0mm良
1993年32mm0mm1mm良
アメダス府中の雨量(気象庁)と天皇賞(秋)の馬場状態(JRA)

2019年は2日前に104mmの大雨が降りましたが、1日おいて当日は良馬場。アーモンドアイが1分56秒2で勝っています。2013年も前日64.5mmでしたが良でした。前日の雨の影響が残るかどうかは、雨の量と、止んだ時刻しだいといえそうです。

1週間の雨の合計より「前日の雨」

天皇賞(秋)の前の7日間に府中で100mm以上の雨が降った年は5回ありました。結果は2007年(108mm)と2010年(116.5mm)が稍重、2017年(282.5mm)が不良、そして2013年(143.5mm)と2019年(168mm)は良。1週間の合計が多くても、当日と前日に降らなければ良馬場に戻っています。週の前半に大雨のニュースがあっても、気にするのは土曜日(前日)の雨の量と、止む時刻です。

年前の7日間前日当日馬場
2017年282.5mm8.5mm88.5mm不良
2019年168mm0mm0mm良
2013年143.5mm64.5mm0mm良
2010年116.5mm72.5mm10mm(夜)稍重
2007年108mm83mm0mm稍重
前の7日間に府中で100mm以上の雨が降った年(アメダス府中、JRA)

最も荒れた2017年:台風22号の接近で日雨量88.5mm

過去36回でいちばん荒れたのは2017年10月29日です。台風22号の接近と前線の影響で、府中では未明から夜まで雨が降り続いて日雨量88.5mm。前の週(菊花賞の日)からの雨も重なり、前の7日間の雨量は282.5mmに達していました。芝は不良馬場となり、キタサンブラックの勝ちタイムは2分08秒3。2000年以降の東京開催の良馬場の平均(19回で1分57秒7)より約10.6秒かかっています。

データ③:11月1日ごろの府中の天気(30年の平均)

1996〜2025年の30年間について、11月1日の前後3日(10月29日〜11月4日)のアメダス府中の観測を数えました。

項目10月29日〜11月4日(30年×7日=210日)
1mm以上の雨が降った日23.8%(約4日に1日)
10mm以上の雨が降った日9.5%(約10日に1日)
日照6時間以上(よく晴れた日)49.0%
平均の最高気温19.7℃
平均の最低気温10.0℃
気象庁「過去の気象データ検索」(アメダス府中)の日の値から筆者計算(1996〜2025年)

11月1日ちょうどに1mm以上の雨が降った年は30年中11年でした(前後の日を含めると約4日に1日)。11月3日は晴れの特異日として知られ、この時期の関東は秋晴れが多くなります(11月3日は本当に晴れの特異日か、11月1日の天気の傾向)。

天皇賞(秋)の日の気温:最高26.1℃から11.8℃まで

東京開催35回の当日の府中の気温は、平均で最高19.5℃・最低11.5℃。年による差が大きく、15℃近い開きがあります。

年(開催日)最高最低
暖かかった年2009年(11/1)26.1℃10.6℃
2007年(10/28)24.8℃10.4℃
2003年(11/2)24.5℃11.5℃
寒かった年2000年(10/29)11.8℃11.0℃
2016年(10/30)13.5℃9.1℃
朝が冷えた年2020年(11/1)19.9℃5.9℃
2022年(10/30)19.4℃6.7℃
天皇賞(秋)の日のアメダス府中の気温(気象庁、東京開催の年)

雨の2000年は日中も11.8℃までしか上がらず、12月並みの寒さでした。よく晴れた年は朝が冷え、2020年は最低5.9℃。晴れなら朝晩の冷え、雨なら昼間の寒さへの備えが必要です。

過去の同じ日の東京の天気は、次のツールで年ごとに確かめられます。

読み込み中…

2026年はどうなる?暖かく、雨は多めの予想

2026年の10月は関東でも暑さが続いています。アメダス府中の10月1〜17日の最高気温の平均は26.0℃で、1991〜2020年の同じ期間(23.0℃)より3℃高く、1日には31.1℃の真夏日になりました(10月なのに暑いのはなぜ?)。一方、雨は少なく、17日までの府中の雨量は合計1.5mmです。

気象庁が10月15日に発表した1か月予報では、関東甲信地方は気温が「高い」確率70%、11月1日を含む3〜4週目(10月31日〜11月13日)も高い確率60%。降水量は「多い」確率50%で、「平年に比べ晴れの日が少ない」見込みです。平年より暖かく、雨の日がやや多い秋になりそうです(11月は暖かい?2026年の1か月予報)。1か月予報は毎週木曜日に更新されます。

当日の天気そのものがわかるのは、週間予報に11月1日が入る10月25日ごろからです。上のツールは予報が出しだい自動で表示し、10月30日夕方からは気象庁の短期予報に切り替わります。週間予報の信頼度の見方は予報用語(時々・一時)と信頼度の解説、何日先まで当たるかは2週間天気予報は当たる?をどうぞ。

東京都とほかの府県の11月の雨の多さは、次のツールで比べられます。

現地観戦の服装と雨対策(東京競馬場)

天皇賞(秋)の日の府中は、平年なら朝10℃前後・日中20℃前後。日中は長袖1枚でも、メインレースの15時40分ごろには日が傾き、16時46分には日の入り(国立天文台、東京の11月1日)。最終レースのころは急に冷えます。薄手のダウンやフリースを1枚持っていくと安心です。気温別の服装は最低気温10度・15度の服装は?が参考になります。

  • 晴れの予報でも:朝が10℃を下回る年もあります(2020年は5.9℃)。開門から並ぶなら防寒を
  • 雨の予報なら:屋外で過ごす時間が長いなら、両手が空くレインポンチョや撥水の上着が便利
  • 前日が大雨なら:芝生エリアは足元がぬれやすいので防水の靴を
  • 風:寒冷前線の通過後は北風が強まり、体感温度がぐっと下がります(風速の目安)

東京の直近30年の同じ日の天気は、次のツールでまとめて見られます。

読み込み中…

天皇賞(秋)の週の天気の見方

タイミング見るものポイント
1週間前(10月25日ごろ)〜週間予報(降水確率・信頼度)11月1日が予報に入る。信頼度A・Bなら変わりにくい
木曜1か月予報・2週間気温予報気温の傾向で服装を決める
金曜JRAの馬場情報(含水率・クッション値)開催前の芝の状態がわかる(土日の朝にも更新)
土曜(10月31日)この日の雨量と止む時刻70mmを超える大雨が夜まで続くと、当日も稍重の可能性
日曜(当日)雨雲レーダー、JRAの馬場発表発走前の数時間に降るかどうかで最終判断
天皇賞(秋)の週の天気チェックの目安(筆者作成)

雨雲の動きは雨雲レーダーはどれが正確?、全国の雨・気温をまとめて見るなら全国実況モニターが便利です。台風シーズンの終わりですが、2017年のように10月末に台風が近づくこともあります(10月に台風は来る?、台風のたまご 最新)。

よくある質問(FAQ)

2026年の天皇賞(秋)はいつ・どこで行われますか?

2026年11月1日(日)に東京競馬場(東京都府中市)で行われます(JRAの開催日程)。第174回で、発走時刻は例年15時40分ごろです。

天皇賞(秋)の日の天気予報はいつわかりますか?

気象庁の週間予報は7日先までなので、11月1日の予報が出るのは10月25日ごろからです。記事内のツールは予報が出しだい自動で表示し、10月30日夕方からは短期予報に切り替えます。10月15日発表の1か月予報では、関東甲信は気温が高く、降水量は多い見込みです(1か月予報は毎週木曜に更新)。

天皇賞(秋)は雨で馬場が悪くなることが多いですか?

1990〜2025年の36回のうち29回(81%)は良馬場でした。稍重が3回、重が2回、不良が2回(1991・2017年)です。

前日に雨が降ると馬場は悪くなりますか?

前日に70〜80mmの大雨が夜まで降った2007年と2010年は、当日の昼間に雨がなくても稍重でした。一方、前日64.5mmの2013年や2日前104mmの2019年は良馬場で、雨の量と止んだ時刻しだいです。

過去にいちばん雨が多かった天皇賞(秋)は?

2017年10月29日です。台風22号の接近と前線の影響で府中の日雨量は88.5mmに達し、不良馬場で勝ちタイムは2分08秒3でした。

11月初めの府中はどのくらい雨が降りますか?

1996〜2025年の10月29日〜11月4日に府中で1mm以上の雨が降った日は23.8%で、約4日に1日です。10mm以上の雨は9.5%でした。

京都の菊花賞の日と比べて雨は多いですか?

1996〜2025年の集計では、菊花賞のころ(10月22〜28日)の京都で1mm以上の雨が降った日は29.5%、天皇賞(秋)のころ(10月29日〜11月4日)の府中は23.8%で、府中のほうがやや少なめです。ただし馬場が稍重以下になった回数は天皇賞(秋)が7回、菊花賞が5回でした。

天皇賞(秋)の観戦は何を着ればいいですか?

平年なら朝10℃前後・日中20℃前後で、長袖に薄手のダウンやフリースが目安です。日の入りは16時46分ごろ(東京)で、メインレース後は急に冷えます。雨の予報なら両手が空くレインポンチョが便利です。

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時事・季節の天気シリーズ(スポーツ・イベントの天気)
まとめ
  • 2026年の天皇賞(秋)は11月1日(日)東京。当日の予報は10月25日ごろからツールに自動表示
  • 過去36回の馬場は良が81%。当日20mm以上の雨の3回はすべて稍重〜不良
  • 東京では前日に70mmを超える大雨が夜まで続くと、当日の昼間に雨がなくても稍重(2007・2010年)
  • 府中の11月初めは雨が約4日に1日。今年は1か月予報で「暖かく、雨は多め」。土曜の雨量と、日曜の朝〜15時40分の雨をチェック

出典:JRA「天皇賞(秋)(過去GⅠ成績)」(1990〜2025年の天候・馬場状態)、JRA「開催日程 2026年11月」、気象庁「過去の気象データ検索」(アメダス府中の日・時間降水量、気温、日照時間、1990〜2026年)、気象庁「1か月予報(関東甲信地方)」(2026年10月15日発表)、国立天文台「日の出入り(東京)2026年11月」。開催日・勝ちタイムはJRAの発表。「馬場の目安」は過去の傾向にもとづく当サイトの目安で、実際の馬場状態はJRAの発表をご確認ください。

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