小春日和はいつ?2026年の「小春」は11月9日〜12月8日|意味と、10都市の小春日和の日数(東京は11月に平均8日)、週間予報から判定するチェッカー

気象

※記事内にはアフィリエイト広告(PR)を含みます

こんにちは!気象予報士ののぶやんです。

【すぐわかる答え】小春日和(こはるびより)は、晩秋から初冬(いまの暦でおよそ11月〜12月上旬)の、暖かく穏やかな晴れの日のことです。「小春」は旧暦10月の別名で、2026年は11月9日〜12月8日が旧暦10月にあたります。春の暖かい日に使うのは本来の意味とは違います。過去15年の気象データで数えると、東京では11月のおよそ4日に1日(平均8.3日)が小春日和になっていて、集計した10月下旬〜12月の中では、11月がいちばん多くなっています。

気象庁の週間予報(10月30日17時発表)では、東京は11月3日(文化の日)と4日が晴れ時々くもりで、3日の最高気温は22℃の予想です。冷え込みのあとの暖かい晴れの日――まさに「小春日和」という言葉が似合う季節がやってきます。

この記事では、元気象庁職員の気象予報士として、小春日和の意味と2026年の「小春」の期間を国立天文台の暦から計算し、全国10都市の2011〜2025年の毎日の天気から「小春日和の日」を数えて、いつ・どこで多いのかを調べました。気象庁の週間予報を読み込んで、これから1週間に小春日和になりそうな日を自動で判定するチェッカーもあります。

この記事の結論(30秒で読める版)
  • 小春日和は晩秋〜初冬の暖かく穏やかな晴天。冬の季語で、春の陽気に使うのは誤用
  • 「小春」は旧暦10月の別名。2026年は11月9日〜12月8日(国立天文台の新月と二十四節気から計算)
  • 過去15年の11月、晴れて平均より1℃以上暖かく風の弱い日は、東京8.3日、名古屋7.0日、大阪6.9日。札幌・新潟・金沢は4日台
  • 太平洋側は11月〜12月前半が小春日和のピーク(東京は11月の27.6%)。日本海側は11月後半から冬型の天気が増えて少なくなる
  • 東京の11月の小春日和は年によって3日(2016年)〜13日(2022・2023年)と大きく違う
  • 寒気が抜けたあと、移動性高気圧に覆われた日が小春日和になりやすい。朝は放射冷却で冷え込むので、昼との寒暖差に注意

▶ 小春日和チェッカー(週間予報から判定) ▶ 10都市の小春日和の日数 ▶ よくある質問

小春日和チェッカー:今週、小春日和になりそうな日は?

都市を選ぶと、気象庁の週間予報を読み込んで、「晴れ」の予報で、最高気温がこの時期の平均より1℃以上高い日を「小春日和チャンス」として色付きで表示します。下のグラフは、その都市の過去15年の小春日和の割合です。お出かけや洗濯、紅葉狩りの日を決める参考にしてください。

小春日和チェッカー(10都市・週間予報から自動判定)
週間予報を読み込み中…
過去15年で「小春日和」だった日の割合
※当ブログの判定:昼の天気が「晴れ」で始まり、最高気温がその時期の平均(2011〜2025年の同じ半月の平均)より1℃以上高い日を「小春日和チャンス」としています(過去データは平均風速4m/s未満の条件も加えて集計)。週間予報は気象庁の発表を読み込んで判定しています。

予報は毎日更新されるので、このページを開くたびに最新の週間予報で判定されます。週間予報の信頼度や細かい変化は、気象庁の週間天気予報もあわせて確かめてください。

小春日和の意味:「春」ではなく「初冬」の言葉

小春日和は、晩秋から初冬にかけての、暖かく穏やかな晴れた日のことです。国語辞典でも、初冬のころの穏やかで暖かい天気と説明されており、春の暖かい日に使うのは本来の意味ではありません。俳句では冬の季語です。

「小春」は旧暦(太陰太陽暦)の10月の別名です。旧暦10月はいまの暦の11月ごろにあたり、冬の始まりの時期。寒くなり始めたころに、ふと春のような暖かい日があることから「小春日和」と呼ばれるようになりました。同じような天気は世界各地でも親しまれていて、アメリカやカナダでは「インディアン・サマー」と呼ばれます。言葉の成り立ちは小春日和とはいつ頃のこと?でも解説しています。

言葉時期意味
小春日和晩秋〜初冬(11月〜12月上旬ごろ)暖かく穏やかな晴天(冬の季語)
小春旧暦10月旧暦10月の別名
春日和春春らしい穏やかな晴天
インディアン・サマー北米の晩秋〜初冬季節外れの暖かく穏やかな日
表1 小春日和と似た言葉

2026年の「小春」は11月9日〜12月8日

旧暦の月は、新月(朔)の日から次の新月の前日までです。どの月が何月になるかは、二十四節気のうち「中気」を含むかどうかで決まり、小雪(しょうせつ)を含む月が旧暦10月になります。国立天文台の暦要項によると、2026年は11月9日16時02分と12月9日9時52分が新月で、小雪は11月22日。したがって2026年の旧暦10月=「小春」は、11月9日〜12月8日です。

2026年の「小春」=旧暦10月は11月9日〜12月8日 旧暦9月(晩秋) 旧暦10月=小春(初冬) 旧暦11月 10/23 霜降 11/7 立冬 11/9 新月(旧暦10月1日) 11/22 小雪 12/9 新月(旧暦11月1日) 12/22 冬至 国立天文台の朔(新月)と二十四節気の時刻から当ブログ計算。小雪を含む月が旧暦10月になる
図1 2026年の「小春」の期間(国立天文台「暦要項」をもとに作成)

立冬(2026年は11月7日)を過ぎると暦の上では冬。「小春」はちょうど立冬のあとから始まります。ただし、言葉として使うときは旧暦の日付にこだわる必要はなく、11月から12月上旬ごろの暖かく穏やかな晴れの日なら小春日和と言ってかまいません。10月下旬の暖かい日は、季節としては「秋日和」が自然です。

データで検証:小春日和はどのくらいある?

小春日和に気象学的な決まった定義はありません。そこで当ブログでは、気象庁の毎日の観測から次の3つをすべて満たす日を「小春日和の日」として数えました。

当ブログの「小春日和の日」の条件
  1. 昼(6〜18時)の天気概況が「快晴」または「晴」で始まる
  2. 最高気温が、その都市・その半月(例:11月前半)の2011〜2025年の平均より1℃以上高い
  3. 日平均風速が4m/s未満(穏やか)

対象は札幌・仙台・新潟・金沢・東京・名古屋・大阪・広島・福岡・鹿児島の10都市、期間は2011〜2025年の10月21日〜12月31日(各都市1,080日)です。

都市10月下旬11月前半11月後半12月前半12月後半11月の日数(平均)
札幌18.2%17.8%13.8%10.7%8.3%4.7日
仙台17.6%23.1%20.4%16%17.5%6.5日
新潟11.5%15.6%14.7%9.8%5%4.5日
金沢15.8%16.9%11.1%9.3%6.3%4.2日
東京21.2%27.6%27.6%22.7%22.1%8.3日
名古屋21.8%25.8%20.9%23.6%17.5%7日
大阪22.4%22.7%23.1%25.8%19.2%6.9日
広島14.5%20%17.8%16%18.3%5.7日
福岡17%22.7%18.2%25.3%13.8%6.1日
鹿児島22.4%23.6%20%20.9%15%6.5日
表2 小春日和の日の割合と11月の平均日数(2011〜2025年。気象庁のデータから当ブログ集計)

11月の小春日和が最も多いのは東京の平均8.3日で、名古屋7.0日、大阪6.9日、仙台・鹿児島6.5日と続きます。一方、札幌4.7日、新潟4.5日、金沢4.2日と、北日本や日本海側は少なめです。

小春日和の割合:太平洋側は11月がピーク、日本海側は減っていく 東京 金沢 0%10%20%30%21.215.810月下旬27.616.911月前半27.611.111月後半22.79.312月前半22.16.312月後半 2011〜2025年。晴れて、その時期の平均より1℃以上暖かく、風の弱い日の割合(当ブログ集計)
図2 東京と金沢の「小春日和」の日の割合(気象庁のデータから当ブログ集計)

違いがはっきり出るのは季節の進み方です。東京は11月前半・後半とも27.6%で、12月に入っても22%台を保ちます。太平洋側は冬型でも晴れる日が多く(表3:東京の12月後半は67%)、冬型がゆるんで風が弱まった日に条件を満たしやすいためです。これに対して金沢は、11月前半の16.9%から11月後半11.1%、12月後半6.3%と下がっていきます。日本海側は冬型になると雲が多くなり、しぐれや雪の日が増えるからです。日本海側の小春日和は「冬の前の貴重な晴れ間」と言えます。

都市10月下旬11月前半11月後半12月前半12月後半
東京43%53%59%58%67%
大阪55%59%61%66%60%
福岡52%60%42%43%34%
金沢44%43%28%20%10%
新潟38%35%27%16%15%
札幌46%37%38%32%35%
表3 昼が晴れた日の割合(2011〜2025年、気温の条件なし。当ブログ集計)

晴れた日の割合だけで見ても、東京は12月後半に67%まで上がるのに対し、金沢は10%、新潟は15%まで下がります。各地の11月の晴れの多さは、下の県別ツールでも比べられます。

地域別:小春日和に出会いやすい時期

表2の集計から、地域ごとの特徴をまとめます。お住まいの地域や、旅行先の傾向の参考にしてください。

地域小春日和が多い時期特徴
北海道(札幌)10月下旬〜11月前半11月前半でも17.8%あるが、11月後半から雪の季節へ。11月の平均最高気温は前半11.3℃、後半7.0℃と「暖かい」の水準がかなり低い
東北太平洋側(仙台)11月前半11月前半23.1%が最多。12月後半も17.5%と、冬でも晴れて穏やかな日が残る
北陸・日本海側(新潟・金沢)11月前半11月前半がピーク(新潟15.6%、金沢16.9%)。12月は晴れの日そのものが少なく、小春日和は1割を切る
関東(東京)11月全体11月前半・後半とも27.6%で10都市で最多。12月も22%台
東海・近畿(名古屋・大阪)11月〜12月前半大阪は12月前半が25.8%と最多。名古屋も12月前半23.6%
中国・九州(広島・福岡・鹿児島)11月前半福岡は12月前半25.3%と多いが、11月後半は晴れの日が42%に減る。鹿児島は10月下旬〜11月前半に多い
表4 地域別の小春日和の特徴(2011〜2025年の集計から)

同じ「小春日和」でも、札幌の11月後半なら最高気温8℃台、東京なら17〜18℃台と、体感はまったく違います。「その土地のその時期としては暖かい」というのが小春日和のポイントです。各都市の気候は東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・金沢の気候ページでも確認できます。

小春日和の使い方:時候のあいさつと例文

小春日和は、手紙やビジネス文書の時候のあいさつとしてもよく使われます。使う時期の目安は、立冬(11月7日ごろ)から12月上旬まで。2026年なら、旧暦10月にあたる11月9日〜12月8日はとくにぴったりです。

例文
  • 小春日和の穏やかな日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
  • 小春の候、皆様にはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。(「小春日和の候」も使われます)
  • 朝晩は冷え込むものの、日中は小春日和のやわらかな日差しに恵まれています。
  • (日常会話)今日は小春日和で、コートがいらないくらいだね。

似た言葉に、小春空(小春日和の澄んだ空)、小春凪(小春のころの穏やかな海)、冬日和(冬の穏やかな晴天)などがあります。12月中旬以降の暖かい日は「冬日和」と表すと季節感が合います。

東京の11月の小春日和は年によって3〜13日

年20112012201320142015201620172018
日数1051167356
表5-1 東京の11月の小春日和の日数(2011〜2018年)
年2019202020212022202320242025
日数8912131388
表5-2 東京の11月の小春日和の日数(2019〜2025年。当ブログ集計)

東京の11月の小春日和は、少ない年は2016年の3日、多い年は2022年・2023年の13日でした。2016年は11月24日に都心で11月としては54年ぶりの初雪が降った年で、寒気が強かったこの年は小春日和も少なめでした。2021〜2023年は3年続けて12日以上と多い年が続きました(2024・2025年は8日)。

2025年の11月は8日で、たとえば14日(快晴・最高気温20.2℃)や17日(快晴・22.4℃)が小春日和でした。同じ月、大阪では6・7・16・17・21・23・24・27日、名古屋では10日間が条件を満たしています。去年のいまごろの東京の天気は、次のツールで振り返れます。

読み込み中…

小春日和になりやすい天気図

小春日和になりやすいのは、寒気が抜けたあと、移動性高気圧に覆われた日です。冬型の気圧配置で北風が吹いた翌日や翌々日、大陸から高気圧が張り出してくると、風が弱まり、日差しで気温が上がります。秋から冬にかけては、低気圧と高気圧が交互にやってくるので、「寒い日のあとに小春日和」というリズムになりやすいのです。

① 冬型・寒気 西高東低で北風 日本海側はしぐれ 太平洋側は晴れて寒い ② 高気圧が移動 冬型がゆるみ風が弱まる 夜は放射冷却で 朝は冷え込む ③ 小春日和 高気圧の中心付近で 日差したっぷり 昼はこの時期の平均より暖かい 小春日和になるまでの天気の流れ このあと次の低気圧や寒気が来ると、天気は再び崩れる(数日の周期でくり返す)
図3 小春日和になりやすい天気の流れ(当ブログ作成)

冬型の気圧配置の始まりや続き方は冬型の気圧配置はいつから?、冬型のときに吹く冷たい北風は木枯らし1号2026はいつ?で解説しています。

小春日和の日に気をつけたいこと

① 朝晩の冷え込みと寒暖差

小春日和の日は、夜から朝にかけて雲がなく風も弱いため、放射冷却で朝はぐっと冷え込みます。昼は20℃近くまで上がっても、朝は10℃を下回ることも珍しくありません。朝は上着、昼は薄手で、と脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。仕組みは放射冷却とは、冷え込みの目安は今季一番の冷え込みとは?と初霜・初氷はいつ?で確認できます。

② カメムシなど虫の活動

暖かい晴れの日は、越冬場所を探すカメムシなどの虫が活発に動き、洗濯物や窓に付きやすくなります。今年の状況はカメムシ大量発生2026はいつまで?で解説しています。

③ 日の入りが早い

小春日和でも、11月の東京の日の入りは16時半〜45分ごろ。日が傾くと急に寒くなります。紅葉狩りやハイキングは早めの行動が安心です。山へ行くなら、ふもとの小春日和でも山頂は冬の寒さです。11月の山頂は何℃?山頂気温・体感温度チェッカーで確かめてから出かけましょう。

小春日和を楽しむ:紅葉・お出かけ・洗濯

11月は平地の紅葉が見頃を迎える季節。小春日和の日は、紅葉狩りや公園の散歩に最適です。各地の見頃は高尾山の紅葉、香嵐渓・名古屋の紅葉、福岡の紅葉でまとめています。行き先と日付を決めたら、過去の同じ日の天気の傾向を下のツールで確かめられます(東京・11月15日前後の例)。

読み込み中…

空気が乾いて日差しがある小春日和は、布団干しや洗濯にも向いています。ただし、日が傾く15時ごろには取り込むのがコツです。乾燥した日はインフルエンザ対策の加湿も忘れずに(インフルエンザと湿度)。服装はセーター・コート・ダウンはいつから?も参考にしてください。

よくある質問

Q. 小春日和はいつ頃の天気ですか?

晩秋から初冬、いまの暦でおよそ11月から12月上旬の、暖かく穏やかな晴れの日をいいます。「小春」は旧暦10月の別名で、2026年の旧暦10月は11月9日〜12月8日です。

Q. 春に「小春日和」と言うのは間違いですか?

本来の意味とは違います。小春日和は冬の季語で、初冬の暖かい日を指します。春の穏やかな晴天は「春日和」などと表すのが自然です。

Q. 2026年の小春はいつからいつまでですか?

国立天文台の暦要項によると、2026年は11月9日と12月9日が新月で、11月22日に小雪があります。小雪を含む月が旧暦10月(小春)なので、11月9日〜12月8日です。

Q. 小春日和は年に何日くらいありますか?

当ブログの条件(晴れ・その時期の平均より1℃以上暖かい・風が弱い)で数えると、2011〜2025年の11月の平均は東京8.3日、名古屋7.0日、大阪6.9日、札幌4.7日、金沢4.2日でした。

Q. 小春日和はどんな天気図のときになりますか?

冬型の気圧配置がゆるみ、移動性高気圧に覆われたときです。寒気が抜けたあと風が弱まり、日差しで気温が上がります。夜は放射冷却で冷え込むので、朝晩と昼の寒暖差が大きくなります。

Q. 10月の暖かい日も小春日和と言えますか?

旧暦10月(小春)は、いまの暦の11月ごろから始まるので、10月の暖かい晴れの日は「秋日和」と言うのが自然です。立冬(2026年は11月7日)を過ぎてからの暖かい日に使うとぴったりです。

Q. 時候のあいさつで小春日和はいつ使えますか?

立冬(11月7日ごろ)から12月上旬までが目安です。「小春の候」(「小春日和の候」も可)「小春日和の穏やかな日が続いております」などと使います。2026年は旧暦10月にあたる11月9日〜12月8日がとくにぴったりです。

Q. 小春日和は英語で何と言いますか?

アメリカやカナダでは、晩秋から初冬の季節外れの暖かく穏やかな日を「Indian summer(インディアン・サマー)」と呼び、小春日和の訳語としても使われます。

あわせて読みたい:初冬の天気と暦
まとめ
  • 小春日和は晩秋〜初冬の暖かく穏やかな晴天(冬の季語)
  • 2026年の小春(旧暦10月)は11月9日〜12月8日
  • 11月の小春日和は東京で平均8.3日。太平洋側に多く、日本海側は4日台
  • 寒気のあと、移動性高気圧に覆われた日がねらい目。朝の冷え込みに注意
  • チェッカーで今週の小春日和チャンスを確かめて、紅葉狩りや洗濯の計画に

出典:国立天文台「令和8年(2026)暦要項 二十四節気および雑節」、同「朔弦望」、気象庁「過去の気象データ検索」(10都市の日別値 2011〜2025年)、気象庁「天気予報(週間天気予報)」(2026年10月30日17時発表、チェッカーは最新の発表を読み込み)。旧暦の期間の計算、「小春日和の日」の条件と集計、図表・ツールは当ブログによるものです。

※記事内にはアフィリエイト広告(PR)を含みます

タイトルとURLをコピーしました