札幌で積雪10cm、11月7日までに10cm以上は10年ぶり|平年より21日早い「10cm到達」、例年の積雪と根雪はいつから【136冬の記録】

札幌の積雪10cm到達日の推移(1890〜2026年) 気象

※記事内にはアフィリエイト広告(PR)を含みます

こんにちは!気象予報士ののぶやんです。

立冬の11月7日の朝、札幌は一面の雪景色になりました。気象庁のアメダスでは、札幌の積雪は3時に3cm、4時に8cm、6時には10cm。前日6日の最高気温は15.8℃と10月並みの暖かさでしたが、7日7時の気温は−1.1℃。半日あまりで秋から真冬へ切り替わった形です。7時の時点で、全国のアメダスでいちばん積雪が多かったのも札幌でした。

では、11月7日に10cmというのはどのくらい珍しいのでしょうか。気象庁に残る札幌の1890年からの日最深積雪(136冬分)を1日ずつ集計して確かめました。

【すぐわかる答え】11月7日までに札幌の積雪が10cmに届いたのは、136冬で9回だけ。2026年は10回目で、2016年以来10年ぶり。平年(11月28日)より21日早い「10cm到達」です。

この記事の結論(30秒で読める版)
  • 札幌は11月7日6時に積雪10cm(アメダス速報値)。雪は3時ごろから積もり始め、1〜7時の降水量は合計11.0mm
  • 11月7日までに積雪10cmに届いた冬は1890〜2025年の136冬で9回。2026年は10回目、2016年(11月6日に23cm)以来10年ぶり
  • 札幌の「積雪10cmに初めて届く日」の平年は11月28日。今年は21日早い。積雪1cm以上の初日の平年(11月12日、札幌管区気象台の初積雪の平年と同じ日)より5日早い
  • この先は8〜10日も最高2〜5℃と寒く、雪が残りやすい見込み。12日に最高11℃まで上がれば、いったん解ける可能性が高そうです
  • ただし過去9回はどれも1週間以内にいったん消え、根雪にはなっていません。根雪の平年は12月6日
  • 積雪カレンダー判定ツールで、旅行や引っ越し、タイヤ交換の日に札幌で雪が積もっている確率を調べられます

▶ 札幌 積雪カレンダー判定ツールへ

札幌 積雪カレンダー判定ツール:その日、雪は積もっている?

旅行・出張・引っ越し・タイヤ交換の予定日を選ぶと、過去30冬(1996〜2025年)にその日、札幌に雪が積もっていた回数が出ます。年を選べば、その冬の雪の始まり方を2026年・平年と並べて比べられます。下のグラフは136冬すべての「積雪10cmに初めて届いた日」です。

札幌 積雪カレンダー判定ツール(1890〜2025年の136冬)
① 日付を選ぶと、過去30冬(1996〜2025年)にその日、札幌に雪が積もっていた回数がわかります。
読み込み中…
② 年を選ぶと、その冬の「積雪1cm・10cm・20cmに初めて届いた日」と11月・12月の最深積雪を、2026年・平年と比べます。
③ 136冬の「積雪10cmに初めて届いた日」。赤い星が2026年(11月7日)、点線が平年(11月28日)です。
※気象庁「過去の気象データ」札幌の日最深積雪(日別値)から当ブログで集計。各冬の10月1日〜12月31日が対象。平年は1991〜2020年の平均。2026年は気象庁アメダスの11月7日7時の速報値(積雪10cm)で、確定値とは異なる場合があります。

たとえば11月7日は、過去30冬で積雪1cm以上が3回(10%)、10cm以上は1回(2016年)だけでした。11月30日になると1cm以上が20回(67%)、12月15日は30回すべて(100%)で、10cm以上も17回(57%)。札幌の雪は「11月下旬に一気に増え、12月半ばには毎年積もっている」のが基本形です。今年はその流れを3週間ほど先取りしました。

11月7日朝の札幌:雪は3時から、4時間で10cm

アメダスの1時間ごとの値を並べると、雪の降り方がよくわかります。6日の夜は7℃前後でしたが、日付が変わるころから急に冷え、2時に−0.1℃と氷点下に。そこから雪が降り出し、3時から4時の1時間で5cm積もりました。

時刻気温1時間降水量積雪
6日14時15.3℃0mm0cm
6日21時7.1℃0mm0cm
7日0時1.9℃0mm0cm
7日2時−0.1℃1.0mm0cm
7日3時−0.7℃3.0mm3cm
7日4時−0.5℃2.5mm8cm
7日5時−0.3℃1.0mm8cm
7日6時−0.7℃2.5mm10cm
7日7時−1.1℃1.0mm10cm
表1 札幌の1時間ごとの気温・降水量・積雪(2026年11月6〜7日、アメダス速報値)

1〜7時の降水量(2〜7時の1時間値の合計)は11.0mmで、これが雪で10cmになりました。降水量1mmあたり積雪がおよそ1cmという計算で、氷点下ぎりぎりの気温で降る、比較的水分の多い重めの雪だったと考えられます。こういう雪は雪かきが重く、木の枝や電線に付きやすいので注意が必要です。

7時の積雪を全国のアメダスで比べると、1位が札幌の10cm、2位が白滝(遠軽町)の9cm、続いて旭川・喜茂別・酸ケ湯(青森)の6cm、層雲峡・深川の5cmでした。積雪があったのは北海道を中心に35地点。山あいの観測点より平地の大都市が上に来たのは、石狩湾から入る雪雲の影響を受けやすい札幌らしい降り方と考えられます(しくみは次の章で)。今日の全国の積雪は「今日、日本一雪が積もった場所はどこ?」で毎日自動更新しています。

なぜ急に雪? 発達する低気圧の後ろから寒気

気象庁の北海道地方の天気概況(7日4時47分発表)によると、サハリン付近の急速に発達中の低気圧が7日にオホーツク海を東へ進み、8日にかけて冬型の気圧配置となる見込みです。低気圧の後ろ側(西側)から、大陸の寒気が北西の風に乗って流れ込み、7日未明の札幌は気温が氷点下になり、雪が降り出しました。

大陸の寒気(シベリア高気圧)日本海海から熱と水蒸気をもらい雪雲(筋状の雲)が育つ石狩湾→札幌北西の風で雪雲が上陸発達中の低気圧サハリン→オホーツク海へ低気圧がオホーツク海へ進む → 後ろから寒気 → 8日にかけて冬型→ 北西の風で日本海の雪雲が石狩湾から入りやすくなる(模式図)
図1 冬の寒気で札幌に雪が降るしくみ(模式図)

冷たい空気が、まだ水温の高い日本海を渡ると、海から熱と水蒸気をもらって雪雲が次々にでき、北西の風に乗って陸に上がります。札幌は北西に開いた石狩湾から雪雲が入りやすい地形で、風向きによっては札幌市内に雪が集中することがあります。今朝、旭川や山あいより札幌の積雪が多くなったのも、こうした札幌らしい降り方のひとつと考えられます(冬型は8日にかけて強まる見込みです)。冬型のしくみは「冬型の気圧配置はいつから?」、急に発達する低気圧は「爆弾低気圧とは?」で詳しく解説しています。

136冬の記録で検証:11月7日までに10cmは9回だけ

気象庁の「過去の気象データ」には、札幌の日最深積雪が1890年から残っています。各冬の10月1日〜12月31日について、積雪が初めて1cm・10cm・20cmに届いた日を数えました。そのうち11月7日までに10cm以上になった冬は次の9回です。

冬10cmに届いた日11月7日までの最大20cmに届いた日12月の最深積雪
1918年10月25日12cm—15cm
1925年11月7日17cm12月16日75cm
1933年11月3日11cm12月31日41cm
1941年10月27日11cm12月14日36cm
1951年11月5日10cm11月27日57cm
1964年10月25日17cm12月4日61cm
1974年11月1日11cm12月14日48cm
1986年10月23日12cm11月27日49cm
2016年11月6日23cm11月6日96cm
2026年11月7日10cm(7時)??
表2 11月7日までに札幌の積雪が10cm以上になった冬(1890〜2026年)
出典:気象庁「過去の気象データ」札幌の日別値(日最深積雪)から当ブログで集計。1918年は12月末までに20cmに届かず「—」。2026年は11月7日7時のアメダス速報値。

表からわかることは3つです。

  • 今年の「11月7日に10cm」は、136冬の中で早い方から9番目タイ(1925年と同じ日)。もっと早かったのは1986年(10月23日)、1918年・1964年(10月25日)、1941年(10月27日)、1974年(11月1日)、1933年(11月3日)、1951年(11月5日)、2016年(11月6日)の8回です
  • 最近では2016年以来10年ぶり。2016年は11月6日に23cmで、11月7日までの積雪としては136冬で最も多い記録です
  • 12月の雪の多さはばらばら。早く10cm積もった9回の12月の最深積雪は15cm(1918年)から96cm(2016年)まで幅があります。11月上旬の雪だけで、冬全体の雪の多さは決まりません

なお、去年(2025年)も11月8日に12cmと早い10cmでした。11月7日までという線では外れますが、2年続けて11月上旬に10cm以上になったことになります。最近10冬の札幌の雪の始まりは次のとおりです。

冬積雪1cm以上の初日10cmの初日20cmの初日11月の最深12月の最深
2016年10月20日11月6日11月6日23cm96cm
2017年11月18日11月18日11月19日29cm36cm
2018年11月21日11月23日12月14日11cm31cm
2019年11月14日12月4日—9cm17cm
2020年11月9日12月20日12月30日7cm21cm
2021年11月27日12月2日12月17日2cm54cm
2022年11月30日12月1日12月12日2cm35cm
2023年11月24日11月24日12月26日14cm33cm
2024年11月6日11月24日12月24日12cm29cm
2025年11月8日11月8日12月11日12cm48cm
平年11月12日11月28日12月8日14.9cm47.0cm
表3 最近10冬の札幌の積雪の始まり(平年は1991〜2020年の平均。20cmは12月末までに届いた28冬の平均)
出典:気象庁「過去の気象データ」札幌の日別値から当ブログで集計。2019年は12月末までに20cmに届かず「—」。

2021年・2022年は11月下旬まで積雪がなく、11月の最深積雪はわずか2cm。一方、2016年と今年は11月上旬に10cm以上。同じ札幌でも、雪の始まりは年によって3週間以上ずれます。30年ごとに「10cmに届いた日」の平均を見ると、1891〜1920年は12月1日(12月末までに届かなかった1913年を除く29冬)、1921〜1950年は11月24日、1951〜1980年は11月23日、1981〜2010年は11月29日、最近の1996〜2025年は11月28日。はっきり早くなったり遅くなったりする傾向は見られません。

この雪は根雪になる? 過去9回はすべて1週間以内に消えた

気になるのは「このまま根雪(30日以上つづく積雪)になるのか」です。日別の積雪をたどると、11月7日までに10cm積もった過去9回は、どれも数日〜1週間ほどで積雪がなくなっています。いちばん長く残った2016年でも、11月6日の23cmが11日の3cmまで減り、12日には消えました。札幌の根雪の平年は12月6日です。

気象庁の予報(7日5時発表)では、札幌の7日の最高気温は4℃、8日は最低1℃・最高5℃。週間予報(6日17時発表)では9日が最高4℃・最低−1℃、10日が最高2℃・最低−1℃と、平年(最高10.3℃・最低2.8℃)を大きく下回る寒さが続きます。この間は日中も雪が解けにくく、朝晩の路面凍結に注意が必要です。そのあと12日は最高11℃まで上がる予想で、過去の例と同じく、いったん解ける可能性が高そうです。

日天気(石狩地方)最高最低
7日(土)曇り時々雪、ふぶく所も4℃—
8日(日)雪か雨のち曇り5℃1℃
9日(月)曇り一時雪4℃−1℃
10日(火)曇り一時雪2℃−1℃
11日(水)曇り一時雪か雨7℃−1℃
12日(木)曇り11℃4℃
13日(金)曇り一時雨か雪9℃2℃
表4 札幌の予想気温(7・8日は7日5時発表の府県天気予報、9日以降は6日17時発表の週間予報)
出典:気象庁「天気予報」。最新の予報は気象庁や下の「過去と今日の天気」ツールで確認してください。

なお、札幌管区気象台は11月2日に北海道日本海側に「大雪に関する早期天候情報」を出していて、8日ごろからの5日間で平年よりかなり多い降雪の可能性があるとしていました。その内容と地点別の目安は「大雪の早期天候情報 2026|北海道日本海側で11月8日ごろから」にまとめています。

札幌の積雪、例年はどのくらい? 11月・12月の目安

「札幌 積雪 例年」と調べる方のために、平年(1991〜2020年)の目安をまとめます。積雪1cm以上の初日は11月12日、10cmは11月28日、20cmは12月8日(20cmは12月末までに届いた28冬の平均。1993年・2019年は届かず)。11月の最深積雪の平均は14.9cm、12月は47.0cmです。11月はまだ「積もっては解ける」をくり返す月で、12月に入ると一気に積雪が増え、根雪になります。11月の最深積雪の最大は1912年の57cm(11月29日)です。

11月に雪が多かった年ランキング

11月の最深積雪(その月でいちばん深く積もった値)で比べると、上位は1950年前後に集中しています。最近では2015年の44cmが目立ちます。2015年は11月24日に初めて積もり、翌25日に44cmまで増えました。「雪の始まりが遅い年でも、一度にどっと降る」ことがあるのが札幌の11月です。

順位年11月の最深積雪
1位1912年57cm
2位1950年・1951年50cm
4位1947年49cm
5位1953年48cm
6位2015年44cm
7位1938年40cm
8位1921年・2000年39cm
表5 札幌の11月の最深積雪 上位(1890〜2025年)
出典:気象庁「過去の気象データ」札幌の日別値から当ブログで集計。平年(1991〜2020年)は14.9cm。

「積雪10cm」と「降雪10cm」はちがう?

ニュースでは「積雪」と「降雪」が出てきます。積雪は、その時刻に地面に積もっている雪の深さ。降雪は、ある時間内に新しく降り積もった雪の深さです。降った雪は自分の重さで沈んだり、地面の熱で下から解けたりするので、たとえば一晩で15cm降っても、朝の積雪が10cmということはよくあります。この記事の「10cm」は積雪(気象庁の日最深積雪)で数えています。

積雪10cmは、くるぶしが隠れるくらいの深さです。スニーカーでは靴の中に雪が入り、夏タイヤの車は発進や坂道でまず進めません。札幌の人には「まだ序の口」でも、11月上旬に旅行や出張で訪れる人には十分に冬の雪です。

データについての注意

札幌の積雪の記録は、1890年から現在まで札幌の気象台(現在の札幌管区気象台)で観測されたものです。この130年あまりの間には、観測方法の変更(物差しを目で読む方式から積雪計による自動観測へ)や、周りの環境の変化がありました。また、札幌の街が大きくなって冬の気温も上がっています。古い年と最近の年をくらべる数字は「おおよその目安」として見てください。2026年の値は11月7日7時のアメダス速報値で、気象庁が確定させる日最深積雪はこれより大きくなる可能性があります。

札幌の月ごとの気温や雪、服装の目安は「札幌の気候」「札幌11月の服装と天気」、去年1年間の天気は「札幌の2025年の天気まとめ」で見られます。過去の11月7日の全国の天気は「11月7日の天気(過去の記録)」、好きな日付・地点の天気は「過去の天気検索」、今朝の冷え込みの全国順位は「今日の日本一寒い所」でどうぞ。

北海道のほかの地域や、ほかの都府県の雪の多さを比べたいときは、下のツールが便利です(北海道を初期表示)。

札幌の過去の同じ日や、去年の天気をくわしく見たいときは、次のツールで日付を変えて調べられます。

読み込み中…

読み込み中…

11月の早い雪で気をつけたいこと

  • 夏タイヤのままの車:札幌のスタッドレス交換は、当ブログの30冬データの計算では10月26日ごろが目安で、遅くとも平年の初積雪(11月12日)の前に。今年はその5日前に積もりました。交換前の車は運転を控えるのが安全です。交換の目安は「スタッドレスタイヤはいつから?」
  • 重い雪と倒木:0℃前後で降る雪は湿って重く、まだ葉の残る木に積もると枝折れや倒木が起きやすくなります
  • 朝晩の路面凍結:昼に解けた雪が夜に凍ると、つるつる路面になります。見分け方は「路面凍結を解説」
  • 寒暖差と体調:前日の昼より15℃以上低い朝です。暖房の使い始めや入浴時の温度差に気をつけましょう。「ヒートショックはいつから?」「暖房はいつから?」もどうぞ

旅行・出張で札幌に来る方へ:11月の札幌は、雪の日と晴れて解ける日が入れかわります。靴底に溝のある冬靴(すべりにくい靴)、手袋、帽子があると安心です。積雪が10cm前後でも地下鉄はふだんどおり動くことが多い一方、路線バスやタクシーは遅れやすく、新千歳空港の便は雪雲や強風で遅れることがあります。服装の目安は「札幌11月の服装と天気」をどうぞ。

よくある質問

Q. 札幌で11月7日に積雪10cmは珍しいですか?

珍しいです。1890〜2025年の136冬で、11月7日までに積雪が10cmに届いたのは9回だけでした。2026年は10回目で、2016年以来10年ぶりです。

Q. 札幌の積雪は例年いつからですか?

平年(1991〜2020年)では、積雪1cm以上の初日が11月12日(札幌管区気象台の初積雪の平年も同じ11月12日)、10cmが11月28日、20cmが12月8日です。根雪(30日以上つづく積雪)の始まりは12月6日が平年です。

Q. 札幌の11月の積雪量は例年どのくらいですか?

11月の最深積雪の平均は14.9cm、12月は47.0cmです(1991〜2020年)。11月は積もっては解けるのが普通で、2021年・2022年のように11月の最深積雪が2cmだけの年もあります。

Q. 今回の雪はこのまま根雪になりますか?

過去に11月7日までに10cm積もった9回は、どれも1週間以内にいったん消えています。今年も週間予報では12日に最高11℃の予想で、いったん解ける可能性が高そうです。根雪の平年は12月6日です。

Q. 11月に早く雪が積もると、その冬は大雪になりますか?

はっきりした関係は見られません。早く10cm積もった9回の12月の最深積雪は15cmから96cmまでばらばらでした。冬全体の雪の量は、気象庁の3か月予報などで確認するのがおすすめです。

Q. 札幌の初雪はいつでしたか?

2026年の札幌の初雪は10月28日で、平年と同じ日でした。初雪は雪やみぞれが初めて降った日で、積もったかどうかは関係ありません。くわしくは「札幌で初雪、2026年は10月28日」の記事をどうぞ。

Q. スタッドレスタイヤへの交換はもう遅いですか?

札幌では平年の初積雪(11月12日)より前の交換が目安で、今年はそれより早く積もりました。まだの方は、気温が下がる9〜10日より前の交換をおすすめします。交換までは車の運転を控えましょう。

あわせて読みたい:札幌の雪と冬じたく
まとめ
  • 札幌は11月7日6時に積雪10cm。前日の最高15.8℃から、7時には−1.1℃に
  • 11月7日までに10cmに届いたのは136冬で9回。今年は10回目、2016年以来10年ぶり
  • 平年の「10cm到達」は11月28日で、今年は21日早い。初積雪の平年11月12日より5日早い
  • 過去9回はどれも1週間以内に消え、根雪にはならず。今年も12日に最高11℃の予想
  • 積雪カレンダー判定ツールで、予定日に雪が積もっている確率をチェック

出典:気象庁「過去の気象データ検索」(札幌の日別値・日最深積雪、1890〜2026年)、気象庁「アメダス」(2026年11月6〜7日の速報値)、気象庁「天気予報」(11月7日5時発表の府県天気予報・北海道地方の天気概況、11月6日17時発表の週間予報)、札幌管区気象台「平年値一覧表」。集計・確率の計算は当ブログ。

タイトルとURLをコピーしました