高温の早期天候情報 2026年11月|14日ごろから関東甲信〜九州で「かなりの高温」、来週は一転寒く東京24℃→15℃|51地点の目安と1か月予報

2026年11月の東京の最高気温の実況と2週間予報のグラフ 気象

こんにちは!気象予報士ののぶやんです。

気象庁は11月5日14時30分、関東甲信・北陸・東海・近畿・中国・四国・九州北部・九州南部・奄美・沖縄に「高温に関する早期天候情報」を発表しました。関東甲信〜九州は11月14日ごろから、奄美・沖縄は12日ごろから、5日間の平均気温が「かなり高い」(10年に一度程度の高温)になる可能性があるという内容です。ところが同じ日に出た1か月予報では、その手前の1週目(11月7〜13日)は北日本で「低い」確率80%、東日本で60%、西日本で50%。週末から寒気が入って一度ぐっと冷え、そのあと一転して暖かくなる、という「気温のジェットコースター」の見通しです。

実際、気象庁の2週間気温予報(11月5日17時更新)で東京の最高気温を見ると、6日24℃ → 9日・10日15℃ → 14〜18日の5日平均18℃(平年16.6℃で「かなり高い」)。3日で9℃下がり、そこから3℃ほど戻る流れです。そこで元気象庁職員の気象予報士として、全国51地点・1968〜2025年の11月の日別値から、「かなりの高温」は地点ごとに何℃なのか、過去に何回あったのかを計算しました。地点と日付を選ぶと、目安・予報・今年の実況が一度にわかるチェッカーも置いています。

この記事の結論(30秒で読める版)
  • 再来週(14日ごろ〜)は東京でも最高20℃前後の日が続くかも。11月5日発表の高温に関する早期天候情報で、関東甲信・北陸・東海・近畿・中国・四国・九州北部・九州南部は11月14日ごろから、奄美・沖縄は12日ごろから「かなりの高温」の可能性(確率30%以上)。北海道・東北は対象外
  • その前に寒くなる:1か月予報の1週目(11月7〜13日)は北日本で「低い」80%、東日本60%、西日本50%。2週間気温予報では49地点中48地点で、来週どこかの日の最高気温が「低い」以下の予想
  • 東京の最高気温:6日24℃ → 9・10日15℃ → 14〜18日は5日平均18℃(平年16.6℃、「かなり高い」)。札幌は6日16℃から7日4℃へ、1日で12℃下がる予想
  • 「かなりの高温」は何℃?(11月14〜18日の目安)東京は5日平均16.0℃以上で、最高気温にすると20℃前後が5日続くくらい。名古屋・大阪は21℃前後、福岡は21〜22℃前後
  • 最近ほど増えている:東京・名古屋・広島・福岡などは、この線を超えた年が1968〜96年は1回、1997〜2025年は3回。直近は2015年・2024年(西日本は2020年も)

11月5日発表の早期天候情報と1か月予報のポイント

まず、気象庁が11月5日に発表した内容を整理します。早期天候情報は、原則として毎週月曜日と木曜日に、発表日の6日後から14日後までを対象に、5日間の平均気温が「かなり高い」(または「かなり低い」)となる確率が30%以上と見込まれるときに出る情報です。今回は9つの地方に「高温」が出ました。

地方いつごろから「かなりの高温」の基準
(5日間平均気温の平年差)
関東甲信11月14日ごろから+2.2℃以上
北陸11月14日ごろから+2.5℃以上
東海11月14日ごろから+2.4℃以上
近畿11月14日ごろから+2.7℃以上
中国11月14日ごろから+2.6℃以上
四国11月14日ごろから+2.8℃以上
九州北部(山口県を含む)11月14日ごろから+3.1℃以上
九州南部・奄美11月12日ごろから(九州南部は14日ごろから)+2.9℃以上
沖縄11月12日ごろから+1.7℃以上
北海道・東北発表なし(1か月予報では1週目に「低い」確率が高い)
2026年11月5日14時30分発表の高温に関する早期天候情報(気象庁・各地方の発表文から)

どの地方の発表文にも、ほぼ同じ流れが書かれています。たとえば関東甲信地方は「向こう1週間程度は低い日が多いでしょう。その後は暖かい空気に覆われやすいため高い日が多く、14日頃からはかなり高くなる可能性があります」。東海・近畿・中国・四国・九州は「平年並か低い日が多い」あと高温、という表現です。

同じ日に出た1か月予報(11月7日〜12月6日)の気温の確率は次のとおりです。「特に注意を要する事項」には、北日本は期間のはじめに気温がかなり低くなる見込み、東・西日本と沖縄・奄美は2週目にかなり高くなる可能性があり、東・西日本では気温の変動が大きいと書かれています。

地域1か月1週目
11/7〜13
2週目
11/14〜20
3〜4週目
11/21〜12/4
北日本平年並50%低い80%平年並50%平年並・高い各40%
東日本高い50%低い60%高い60%高い50%
西日本高い50%低い50%高い60%高い50%
沖縄・奄美高い60%高い50%高い60%高い50%
1か月予報(2026年11月5日14時30分発表)の平均気温の確率。いちばん確率が高い階級を表示(気象庁)

なお、天候は北日本日本海側で「平年と同様に曇りや雨または雪の日が多い」、西日本太平洋側は「平年に比べ晴れの日が少ない」見込みで、西日本太平洋側の降水量は「平年並または多い」がともに40%です。次の1か月予報は11月12日(木)14時30分に発表予定です。

チェッカー:あなたの街の「かなりの高温」は何℃?予報と実況も

地点と5日間を選ぶと、平年値・「かなりの高温」の目安・最高気温にした場合の目安・気象庁の2週間気温予報が並びます。グラフは11月1日からの最高気温の実況(毎日自動で追加)と、1週目の日別予報、2週目の5日平均予報をつないだもの。下の一覧は51地点を並べ替えできます。

あなたの街の「来週の寒さ」と「再来週のかなりの高温」チェッカー
地点: 5日間:
平年の5日平均気温-
「かなりの高温」の目安(上位10%)-
最高気温にすると-
気象庁の2週間気温予報(この5日の最高)-
最高気温の流れ:実況 → 1週目(日別予報)→ 2週目(5日平均予報)
●実況●予報(青=低い)●予報(緑=平年並)●予報(赤=高い)―平年
51地点の一覧(選んだ5日間)
地点平年(5日平均)かなり高い目安最高気温 平年→高温年1968〜96年1997〜2025年最近の年早期天候情報
※気象庁の日別値(1968〜2025年)から当ブログが計算。平年と「かなり高い(上位10%)」の線は1991〜2020年の30年で求めました。気象庁の早期天候情報の基準は地方平均の平年差なので、地点の目安とは一致しない場合があります。予報は11月5日17時更新の2週間気温予報で、予報欄の平年は気象庁の値です。地点名をクリックすると上の表示が切り替わります。

なぜ「寒い→かなりの高温」になるの?しくみを図解

1週目(11月7〜13日) 2週目(11月14日ごろ〜) 偏西風が南へ蛇行 寒気 高低 西高東低(冬型) 北西の冷たい季節風 東京 最高24℃→15℃ / 札幌 16℃→4℃ 偏西風が北寄りに 暖かい空気に覆われやすい 南からの暖かい空気 東京 14〜18日の最高 平均18℃(平年16.6℃)
来週は寒気が南下して冬型、再来週は暖かい空気に覆われやすくなるイメージ(模式図。予報値は11月5日17時の2週間気温予報)

11月は、上空の偏西風が南北に大きく蛇行しやすい季節です。偏西風が日本付近で南に下がると、大陸の寒気が流れ込んで「西高東低」の冬型になり、北日本は雪、太平洋側は晴れても北風が冷たい日になります。逆に偏西風が北寄りに戻ると、日本付近は南からの暖かい空気に覆われ、秋晴れでも日中は20℃を超えやすくなります。

今回の発表は、まさにこの入れ替わりが1〜2週間のうちに起きるという見通しです。気象庁の発表文でも、2週目以降の高温の理由は「暖かい空気に覆われやすいため」と説明されています。1か月予報の「東・西日本では気温の変動が大きいでしょう」という一文は、こうした寒暖の振れ幅に注意してほしい、というメッセージです。

データで検証:11月14〜18日の「かなりの高温」は主要都市で何℃?

早期天候情報の基準は「地方の5日間平均気温の平年差」なので、自分の街で何℃になるのかがわかりにくいのが難点です。そこで各地点で、1991〜2020年の30年間の「11月14〜18日の5日平均気温」の上位10%にあたる値を求め、「かなりの高温」の目安としました。最高気温の目安は、1968〜2025年のうちこの線を超えた年の、5日間の最高気温の平均です。

地点平年
(5日平均)
「かなり高い」の目安最高気温
平年→高温の年
2週間予報
(14〜18日の最高)
超えた回数
1968〜96 / 1997〜2025
仙台(対象外)9.6℃12.3℃以上13.9℃→17.0℃15℃(高い)2回 / 3回
新潟10.3℃12.9℃以上14.1℃→17.0℃16℃(高い)3回 / 2回
金沢11.5℃15.1℃以上15.5℃→18.9℃18℃(かなり高い)1回 / 2回
東京13.4℃16.0℃以上17.2℃→20.3℃18℃(かなり高い)1回 / 3回
名古屋12.2℃15.7℃以上16.9℃→20.9℃19℃(かなり高い)1回 / 3回
大阪13.6℃16.4℃以上17.5℃→20.9℃19℃(かなり高い)3回 / 3回
広島12.6℃15.9℃以上17.3℃→20.5℃19℃(高い)1回 / 3回
高知14.0℃16.8℃以上19.3℃→22.0℃21℃(かなり高い)3回 / 3回
福岡13.9℃16.7℃以上17.7℃→21.5℃20℃(高い)1回 / 3回
鹿児島15.9℃19.9℃以上20.2℃→23.7℃22℃(高い)1回 / 3回
那覇22.6℃24.4℃以上25.1℃→27.7℃27℃(かなり高い)0回 / 4回
札幌(対象外)4.5℃7.8℃以上8.0℃→12.1℃9℃(平年並)1回 / 2回
11月14〜18日の「かなりの高温」の目安(気象庁の日別値1968〜2025年から当ブログ計算。平年と目安は1991〜2020年の当ブログ計算で、気象庁の平年値とは少し異なる場合があります)。2週間予報は11月5日17時更新の「16日(14〜18日の5日平均)」の最高気温と階級

東京なら、平年は最高17℃前後の時期に20℃前後の日が5日続くのが「かなりの高温」のイメージです。名古屋・大阪・福岡は21℃前後、高知・鹿児島は22〜24℃前後になります。2週間気温予報の最高気温(5日平均)は東京18℃、名古屋・大阪19℃、福岡20℃なので、目安にかなり近い暖かさが予想されていることがわかります。14〜18日の5日平均の最高気温が「かなり高い」階級で予想されているのは49地点中24地点、12〜19日のどこかの5日平均で「かなり高い」が出ている地点は31地点ありました。

そして目を引くのが「超えた回数」です。東京・名古屋・広島・福岡・鹿児島は、1968〜1996年の29年では1回だけだったのに、1997〜2025年の29年では3回。那覇は0回から4回に増えました。2000年以降に超えた年は、多くの地点で2015年と2024年、西日本では2020年も入ります。1968〜96年には30年に1回程度だった11月中旬の暖かさが、最近は10年に1回程度のペースで起きている、ということです。

来週の寒さはどのくらい?最高気温が3日で9℃下がるのは珍しい?

高温の前に来る「寒さ」も見ておきましょう。2週間気温予報で、6日の最高気温と、7〜10日でいちばん低い最高気温を比べると、下がり幅が大きいのは北日本と関東です。

地点6日の最高気温7〜10日でいちばん低い最高気温下がり幅
札幌16℃3℃(9日)13℃
青森18℃6℃12℃
長野20℃9℃11℃
仙台20℃10℃10℃
水戸24℃14℃10℃
宇都宮23℃13℃10℃
東京24℃15℃(9・10日)9℃
静岡26℃17℃9℃
大阪22℃16℃6℃
名古屋22℃17℃5℃
福岡21℃17℃4℃
2週間気温予報(2026年11月5日17時更新)の日別最高気温から作成

札幌は7日の最高気温が4℃の予想で、6日の16℃から1日で12℃下がります。札幌の11月に「最高気温が前日より12℃以上下がった日」があった年は、1968〜2025年の58年で10回(最近では2017・2019・2024年)。北海道の日本海側には11月3日に大雪の早期天候情報(8日ごろから)が出ていました(5日の発表はなし)。詳しくは大雪の早期天候情報の記事で確認してください。

一方、東京の「3日以内に最高気温が9℃以上下がる」は、11月に限ると58年中28年で起きていて、2年に1回ほどのよくある変化です(2022・2023・2024年にもありました)。珍しいのは下がり方より、その直後に「かなりの高温」が続くかもしれない点。服装も暖房も1週間で切り替えが必要になりそうです。日々の気温差は寒暖差チェッカーで、朝晩の冷え込みはヒートショックの記事で確認できます。

地方別に見るこの2週間(2週間気温予報から)

北海道:6日は札幌16℃と暖かいものの、7〜10日は最高気温3〜5℃で「かなり低い」予想。冬型で日本海側は雪の降りやすい天気です。2週目は平年並(札幌の14〜18日の最高は5日平均9℃、平年8.3℃)に戻る見込みで、高温の早期天候情報は出ていません。

東北:仙台・福島は7〜10日の最高気温が10〜11℃と、6日の20℃から一気に冬の入口へ。2週目は仙台・秋田・福島などで「高い」予想ですが、「かなり高い」までは予想されていません。

関東甲信:寒暖差がいちばん大きいエリアです。水戸・宇都宮・熊谷は6日の23〜24℃から9〜10日は13〜15℃に。2週目は東京・水戸・前橋・熊谷で最高気温の5日平均が「かなり高い」日が予想されています。長野は9℃まで下がったあと15℃前後へ戻る予想です。

北陸:新潟・富山・金沢は7〜10日に最高11〜15℃前後。冬型の日は雨や雷になりやすい時期です。2週目は金沢・福井で「かなり高い」が予想され、晴れれば18℃前後まで上がりそうです。

東海・近畿:名古屋・大阪は7〜10日も最高16〜18℃と、関東ほどは下がりません。2週目は名古屋・岐阜・津・京都・大阪・神戸・彦根などで「かなり高い」が予想され、最高気温の5日平均は17〜20℃。紅葉シーズンの京都・奈良は、色づきが遅れ気味になるかもしれません。

中国・四国・九州:下がり方は小さく、福岡は6日21℃から最低でも17℃。2週目は広島・岡山・松山・高知・下関・大分・宮崎などで「かなり高い」日が予想され、高知・宮崎・鹿児島は最高気温21〜23℃です。

沖縄・奄美:那覇は1週目から平年並か高く、12日ごろから「かなりの高温」の可能性。那覇は2週目も最高27℃前後、石垣島は28℃前後で、11月中旬としてはかなり暑い日が続きそうです。

その先は?3〜4週目(11月21日〜12月4日)の見通し

1か月予報の3〜4週目は、東・西日本と沖縄・奄美で「高い」確率50%、北日本は「平年並」と「高い」がともに40%です。11月21〜23日の三連休や勤労感謝の日のころも、平年より暖かい可能性がやや高い見込みです。ただし、この先の予報ほど誤差は大きくなります。1か月予報の「高い」は、3つの階級(低い・平年並・高い)のうち「高い」になる確率が最も大きい、という意味で、寒い日が1日もないという意味ではありません。

暖かい11月は、冬の訪れが遅れる一方で、強い寒気が来たときの落差が大きくなります。11月全体の傾向は11月は暑い?寒い?、冬型の季節の始まりを解説した冬型の気圧配置はいつから?も参考にしてください。

過去の同じ時期を調べる(サイト内ツール)

「2015年や2024年の11月中旬はどんな天気だったの?」と思ったら、日付を選ぶだけで過去の天気がわかる下のツールが便利です。初期表示は東京の11月14日前後です。

読み込み中…

去年の同じ時期との比較や、11月の気温の都道府県ランキングも見ておくと、「暖かい」がどのくらいかの実感がつかめます。

読み込み中…

実例:2015年と2024年の11月中旬はどうだった?

51地点の多くで「かなりの高温」の線を超えていたのが2015年と2024年です。チェッカーで「11月14日〜18日」を選び、地点の一覧を「最近29年の回数順」に並べると、沖縄・西日本を中心に2015・2020・2024年が並ぶのがわかります。東京の5日平均の最高記録(1968年以降)は1993年の17.3℃で、古い年が1位の地点も残っていますが、上位10%の線を超えた回数は、多くの地点で最近のほうが多くなっています(新潟・京都・和歌山などは逆に減っています)。

11月中旬が暖かいと、紅葉の色づきが遅れたり、コートを出す時期がずれたりします。今年はすでに「11月なのに夏日」の地点も出ていて、6日は静岡で26℃の予想です。

注意点と、この2週間の過ごし方

  • 「かなりの高温」は確率30%以上の話:平年並や「高い」程度にとどまる可能性も十分あります。最新の見通しは毎日更新の2週間気温予報と、月曜・木曜の早期天候情報で確認を。
  • 週末〜来週前半は寒さ対策を:7〜11日は東日本・北日本を中心に最高気温が平年を下回る予想。七五三や紅葉狩りの下見は防寒を一枚多めに。
  • 再来週は「着すぎ」に注意:日中20℃前後に戻ると、厚手のコートでは汗ばみます。脱ぎ着しやすい重ね着が向いています。
  • 体調管理:1週間で10℃近い寒暖差は体に負担です。寝室の暖房や加湿は早めに準備しておきましょう。
  • 農作物の管理:気象庁の発表文でも、高温による農作物の管理に注意するよう呼びかけています。

今日の気温の全国順位は今日の日本一暑い場所、過去の天気は過去の天気検索、お出かけ先の天気はおでかけ天気、頭痛が気になる人は今日の気圧もどうぞ。11月14日の過去の傾向は11月14日の天気のページにまとめています。

よくある質問

Q1. 早期天候情報の「かなりの高温」とは何ですか?
5日間の平均気温が、その時期として10年に一度程度しか起きない高さ(上位約10%)になることです。6〜14日先にその確率が30%以上と見込まれるときに、原則として月曜日と木曜日に発表されます。

Q2. 11月5日の発表はどこが対象ですか?
関東甲信・北陸・東海・近畿・中国・四国・九州北部(山口県を含む)・九州南部は11月14日ごろから、奄美・沖縄は12日ごろからです。北海道と東北は対象外でした。

Q3. 東京で「かなりの高温」になると何℃くらい?
11月14〜18日なら、5日平均気温16.0℃以上が目安で、最高気温にすると20℃前後が5日続くくらいです(平年の最高気温は17℃前後)。

Q4. 来週は寒いのに、なぜ高温の情報が出るの?
対象期間が6日後から14日後だからです。来週前半は寒気の影響で気温が低く、そのあと暖かい空気に覆われやすくなる見込みのため、2週目に高温の可能性が出ています。

Q5. 11月中旬の「かなりの高温」は最近増えている?
51地点の計算では、多くの地点で1997〜2025年のほうが1968〜1996年より回数が多く、東京・名古屋・広島・福岡などは1回から3回に増えました。直近は2015年と2024年です。

Q6. 北海道や東北はどうなりますか?
1か月予報では北日本の1週目は「低い」確率80%で、期間のはじめは気温がかなり低くなる見込みです。2週目は平年並の確率が50%です。札幌は7日の最高気温4℃の予想です。

Q7. 次の発表はいつ?
早期天候情報が次に発表される可能性があるのは11月9日(月)、1か月予報は11月12日(木)14時30分の予定です。2週間気温予報は毎日更新されます。

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まとめ
  • 11月5日、関東甲信〜九州は14日ごろから、奄美・沖縄は12日ごろからの「かなりの高温」の早期天候情報
  • その前の7〜13日は寒い:1週目は北日本で低い80%、東日本60%、西日本50%。東京は最高24℃→15℃、札幌は16℃→4℃の予想
  • 「かなりの高温」の目安(11月14〜18日):東京は5日平均16.0℃以上=最高20℃前後が5日、名古屋・大阪21℃前後、福岡21〜22℃前後
  • この暖かさは最近増加:東京・名古屋・福岡などは1968〜96年の1回から1997〜2025年の3回へ。直近は2015・2024年
  • 服装と暖房は1週間で切り替えを。最新はチェッカーと気象庁の2週間気温予報で

出典

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