こんにちは!気象予報士ののぶやんです。
2026年の寒露(かんろ)は10月8日(木)です(国立天文台「暦要項」、太陽黄経195度になる瞬間は15時29分)。寒露は二十四節気の17番目で、「草木に宿る露が冷たく感じられるころ」という意味。暦の上では秋が深まり、朝晩の冷え込みがはっきりしてくる時期とされています。
では、実際の気温はどれくらい変わるのでしょうか。気象庁の平年値(1991〜2020年)で全国44都市を調べると、秋分(9月23日)から寒露(10月8日)までの15日間で平均気温は平均2.6℃下がり、寒露から霜降(10月23日)までの15日間ではさらに3.0℃下がります。白露から立冬までの4つの区間で比べると、寒露からの15日間は9月前半(白露→秋分)と並んで最も下がり方が大きい期間です。東京なら寒露の平年値は最高23.4℃・最低16.3℃で、朝の最低気温が15℃を下回るのは10月16日ごろから。記事の中ほどに、44都市から選んで「秋分から何度下がるか」「朝が10℃を下回るのはいつか」がわかるツールを置きました。
- 寒露は2026年10月8日(木)。次の節気の霜降は10月23日(金)、立冬は11月7日(土)。寒露の期間は10月8日〜22日。
- 秋分→寒露の15日間で平均気温は全国平均2.6℃低下(44都市の平年値)。最高気温は2.5℃、最低気温は2.8℃下がり、朝の冷え込みのほうが早く進む。
- 寒露→霜降の15日間は3.0℃低下。白露→秋分(16日間で3.0℃)と並んで秋で最も下がり方が大きく、秋分→寒露(2.6℃)より速い。
- 寒露の日の平年値は、東京が最高23.4℃・最低16.3℃、大阪25.3℃・17.7℃、札幌18.1℃・9.7℃、那覇28.9℃・24.3℃。44都市中17都市で朝の最低気温が15℃未満、5都市で10℃未満。
- 東京は10月16日ごろから朝が15℃未満、10月29日ごろから日中も20℃未満。寒露の頃は「日中は長袖1枚、朝晩は羽織りもの」、霜降の頃には上着が手放せなくなる。
寒露とは?2026年はいつ?意味と七十二候
寒露は、1年を24に分けた二十四節気のひとつで、太陽の通り道(黄道)上の位置を表す太陽黄経が195度になる日です。秋分(180度)の次、霜降(210度)の前にあたり、2026年は10月8日(木)15時29分に寒露を迎えます。暦の上では、寒露の日から霜降の前日(10月22日)までの約15日間も「寒露」と呼びます。
| 節気 | 2026年の日付 | 太陽黄経 | 意味 |
|---|---|---|---|
| 白露(はくろ) | 9月7日(月) | 165度 | 草の葉に白い露がつき始める |
| 秋分(しゅうぶん) | 9月23日(水・祝) | 180度 | 昼と夜の長さがほぼ同じになる |
| 寒露(かんろ) | 10月8日(木) | 195度 | 露が冷たく感じられる |
| 霜降(そうこう) | 10月23日(金) | 210度 | 霜が降り始める |
| 立冬(りっとう) | 11月7日(土) | 225度 | 暦の上で冬が始まる |
寒露の期間は、さらに細かく3つの七十二候に分かれます。初候は「鴻雁来(こうがんきたる)」でガンなどの冬鳥が北から渡ってくるころ、次候は「菊花開(きくのはなひらく)」で菊の花が咲くころ、末候は「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」で虫が戸口で鳴くころです。昔の人が季節の移り変わりを、鳥や花、虫の声で感じ取っていたことがわかります。秋分の日に昼のほうが少し長い理由は秋分の日なのに昼のほうが長いのはなぜ?で解説しています。
ツール:あなたの街の「寒露の気温」と、朝の冷え込みが始まる日
二十四節気は全国共通の日付ですが、気温の下がり方は地域によってまったく違います。そこで、気象庁の日ごとの平年値から、44都市の9〜11月の気温をグラフにするツールを作りました。都市を選ぶと、寒露の日の最高・最低気温、秋分からの低下幅、そして「朝の最低気温が15℃・10℃を下回る日」「日中の最高気温が20℃を下回る日」が出ます。「比べる都市」を選べば、実家や旅行先との違いも一目でわかります。
44都市の寒露(10月8日)の平年気温ランキングを見る
グラフの赤い点線が寒露です。44都市の平均で見ると、9月前半に急だった線の傾きは秋分から寒露にかけていったんゆるみ、寒露から霜降にかけて再び急になります(地点によって違い、東京は9月前半の下がり方がいちばん大きい)。寒露から先で再び冷え方が速まるのは、太陽の高さが下がって昼が短くなる効果に加えて、10月に入ると大陸から冷たい空気を運ぶ移動性高気圧が日本付近を通るようになるためです。
図解:なぜ寒露のころから急に冷えるのか
1つ目は太陽の高さと昼の長さです。東京の日の出から日の入りまでは、2026年の秋分(9月23日)が12時間8分、寒露(10月8日)が11時間35分、霜降(10月23日)が11時間2分と、15日ごとに30分以上短くなります。正午ごろの太陽の高さも54.3度→48.5度→43.0度と下がり、地面が受け取る太陽のエネルギーが減っていきます(国立天文台「日の出入り」東京)。2つ目は放射冷却です。秋は晴れて空気が乾いた夜が増えるため、夜のうちに地面の熱が宇宙へ逃げやすく、朝の気温が大きく下がります。3つ目は空気の入れ替わりで、夏の間日本を覆っていた太平洋高気圧が南へ退き、大陸生まれの乾いた移動性高気圧が次々とやってくるようになります。
この3つが重なるため、寒露のころは「日中はまだ暖かいのに、朝だけ急に寒い」日が増えます。実際、44都市の平年値で見ると、秋分から寒露までの低下は最低気温が2.8℃、最高気温が2.5℃で、朝の冷え込みのほうが先に進みます。朝晩と日中の差が大きくなる時期については寒暖差が大きいのはいつ?2026年秋でも詳しく検証しています。
データ検証:44都市の寒露の気温と、秋分からの下がり方
気象庁の日ごとの平年値(1991〜2020年)から、主な都市の秋分・寒露・霜降・立冬の気温をまとめました。
| 都市 | 秋分(9/23)平均 | 寒露(10/8)最高/最低 | 寒露 平均 | 霜降(10/23)平均 | 立冬(11/7)平均 | 朝が15℃未満になる日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 札幌 | 16.9℃ | 18.1℃/9.7℃ | 13.8℃ | 10.7℃ | 7.5℃ | 9月15日 |
| 仙台 | 19.7℃ | 21.2℃/13.6℃ | 17.2℃ | 14.3℃ | 11.6℃ | 10月1日 |
| 新潟 | 21.0℃ | 22.3℃/14.5℃ | 18.3℃ | 15.2℃ | 12.2℃ | 10月6日 |
| 東京 | 21.7℃ | 23.4℃/16.3℃ | 19.4℃ | 16.6℃ | 14.1℃ | 10月16日 |
| 長野 | 19.2℃ | 21.4℃/12.4℃ | 16.3℃ | 12.8℃ | 9.6℃ | 9月25日 |
| 名古屋 | 23.0℃ | 24.8℃/16.7℃ | 20.3℃ | 17.2℃ | 14.3℃ | 10月16日 |
| 金沢 | 21.7℃ | 23.3℃/15.6℃ | 19.1℃ | 16.2℃ | 13.6℃ | 10月11日 |
| 大阪 | 23.8℃ | 25.3℃/17.7℃ | 21.0℃ | 18.1℃ | 15.5℃ | 10月22日 |
| 広島 | 23.2℃ | 25.3℃/16.6℃ | 20.5℃ | 17.3℃ | 14.7℃ | 10月16日 |
| 福岡 | 23.5℃ | 25.1℃/17.6℃ | 21.1℃ | 18.3℃ | 15.9℃ | 10月22日 |
| 鹿児島 | 25.2℃ | 27.2℃/19.6℃ | 23.1℃ | 20.3℃ | 17.9℃ | 10月31日 |
| 那覇 | 27.4℃ | 28.9℃/24.3℃ | 26.3℃ | 24.8℃ | 23.5℃ | (11月末まで下回らない) |
ポイントは3つあります。1つ目は、北ほど下がり方が大きいこと。秋分から寒露までの平均気温の低下は、旭川が3.4℃で最大、札幌・函館・青森・盛岡が3.1℃で続きます。逆に小さいのは那覇(1.1℃)、鹿児島(2.1℃)、宮崎(2.2℃)で、南ほどゆっくり秋が進みます。2つ目は、寒露の日に朝の最低気温が15℃を下回るのは44都市中17都市、10℃を下回るのは5都市(札幌・釧路・旭川・函館・盛岡)だということ。北海道と東北北部では、寒露はもう「朝は暖房がほしい」季節です。3つ目は、寒露からの15日間で再び冷え方が速まることです。44都市のうち19都市では、白露〜立冬の4区間の中で寒露→霜降の低下がいちばん大きくなっています。
| 区間(15日間) | 44都市の平均気温の低下(平均) | 東京 |
|---|---|---|
| 白露(9/7)→秋分(9/23)※16日間 | 3.0℃ | 25.0℃→21.7℃(−3.3℃) |
| 秋分(9/23)→寒露(10/8) | 2.6℃ | 21.7℃→19.4℃(−2.3℃) |
| 寒露(10/8)→霜降(10/23) | 3.0℃ | 19.4℃→16.6℃(−2.8℃) |
| 霜降(10/23)→立冬(11/7) | 2.6℃ | 16.6℃→14.1℃(−2.5℃) |
「暑さ寒さも彼岸まで」のあと、秋分から寒露まではいったん下がり方がゆるやかになり、寒露を過ぎると再び加速するのが平年の姿です。ことわざの検証は「暑さ寒さも彼岸まで」は本当?51地点58年のデータで検証、秋が年々短くなっている話は秋が短いのはなぜ?51地点58年分の「秋らしい日」にまとめています。2026年は9月末〜10月初めも暑さが残り、平年どおりには下がっていない地点もあります(10月なのに暑いのはなぜ?2026年)。
寒露の日に朝の最低気温が15℃を下回る17都市
寒露(10月8日)の最低気温の平年値が15℃未満になるのは、44都市のうち次の17都市です。低い順に、旭川6.1℃、釧路7.9℃、函館9.5℃、札幌9.7℃、盛岡9.7℃(ここまでが10℃未満)、青森10.8℃、山形11.7℃、秋田12.0℃、長野12.4℃、福島13.5℃、仙台13.6℃、新潟14.5℃、鳥取14.5℃、宇都宮14.6℃、富山14.7℃、甲府14.9℃、福井14.9℃。北海道・東北に加えて、長野・甲府・宇都宮などの内陸や、日本海側の都市が並びます。内陸は晴れた夜の放射冷却が強く、日本海側も北寄りの風が吹くと冷えやすいためです。
一方、東京(16.3℃)、名古屋(16.7℃)、大阪(17.7℃)、福岡(17.6℃)など太平洋側の大都市は、寒露の時点ではまだ15℃を上回ります。都市のヒートアイランドの影響もあり、朝の冷え込みが本格化するのは10月後半です。日本一寒い街はどこ?では、冬の寒さのランキングも紹介しています。
寒露の日(10月8日)は晴れる?過去の天気と去年との比較
寒露の日の天気の傾向は、過去の同じ日の天気の割合で確認できます。次のツールでは地点を変えて、10月8日前後の晴れ・雨の出現率を見られます。
去年の同じ時期の気温や雨の実況は次のとおりです。「去年の今ごろは何を着ていたか」を思い出す手がかりにしてください。
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都道府県ごとの10月の平均気温は次のツールで比べられます。
地点ごとの詳しい気候は東京の気候・大阪の気候・札幌の気候、日付ごとの過去の天気は10月8日の天気と10月23日の天気から見られます。
寒露の頃の服装と暮らし:衣替え・暖房・布団の目安
寒露の頃は、日中と朝晩で服装の正解が変わる時期です。ツールの服装の目安は、最高気温と最低気温の平年値から次のように判定しています。
| 気温 | 服装の目安(筆者の目安) |
|---|---|
| 最高気温25℃以上 | 日中は半袖でも過ごせる |
| 最高気温20〜25℃ | 長袖シャツ1枚がちょうどよい |
| 最高気温15〜20℃ | カーディガンや薄手のニット |
| 最高気温15℃未満 | 薄手のコートやジャケット |
| 最低気温15〜20℃ | 朝晩は薄い羽織りもの |
| 最低気温10〜15℃ | 朝晩はジャケット・厚手のカーディガン |
| 最低気温10℃未満 | コートを用意、暖房を使い始める目安 |
東京の寒露は最高23.4℃・最低16.3℃なので「日中は長袖1枚、朝晩は薄い羽織りもの」。これが霜降(最高20.7℃・最低13.3℃)になると「日中は長袖1枚でぎりぎり、朝晩はジャケット」に変わり、10月29日ごろには最高気温の平年値も20℃を下回ります。衣替えのタイミングは秋の衣替えはいつ?2026年は10月中旬が目安、暖房を入れる目安は暖房はいつから?2026年、羽毛布団は羽毛布団はいつから?2026年で、地域別に日付を出しています。
寒露の頃は行楽シーズンでもあります。北海道や東北の山ではすでに紅葉が始まり、平地の紅葉の見頃は霜降〜立冬のころです(紅葉2026はいつ?)。富士山の初冠雪もこの時期の話題です(富士山の初冠雪2026はいつ?)。なお、10月1日に発生した台風27号の最新の進路は台風27号(チョーイワン)の進路予想で確認してください。
寒露の頃の体調管理と、旬の味覚
寒露の頃は、朝晩と日中の気温差が10℃近くになる日が増えます。東京の平年値でも、寒露の日の最高と最低の差は7.1℃あり、晴れた日にはこれより大きくなります。体が気温の変化についていけずにだるさや肩こりを感じる「寒暖差疲労」が起きやすい時期なので、脱ぎ着しやすい重ね着と、朝晩の首・足首の冷え対策を意識しましょう。寝るときは、寝入りは涼しくても明け方に冷え込むので、薄手の毛布を1枚足元に置いておくと安心です。
秋晴れの日が多い時期なので、行楽や運動会の予定も入りやすいですが、朝と昼の気温差が大きいため、子どもの服装は「朝に着せる上着を、昼に脱いで持てる」ものがおすすめです。
寒露の旬の食べ物
- 栗:9〜10月が収穫の最盛期。栗ご飯は寒露の頃の定番です。
- 柿:朝晩が冷えて昼夜の寒暖差が大きくなると色づきが進みます。
- さつまいも・落花生・ぎんなん:秋の収穫物が出そろい、焼き芋や塩ゆでが楽しめる時期です。
- 新米:多くの産地で稲刈りが終わり、新米が店頭に並びます。
- さんま・秋鮭:北の海から南下してくる秋の魚が旬を迎えます。
- きのこ・食用菊:七十二候の「菊花開」にちなみ、東北などでは食用菊のおひたしが食卓に上ります。
寒露の候・寒露の頃の暦と行事
手紙の時候の挨拶「寒露の候」は、寒露の日(10月8日)から霜降の前日(10月22日)ごろまで使えます。「秋冷の候」「紅葉の候」も同じ時期の挨拶です。2026年の寒露の期間には、スポーツの日(10月12日・月)の三連休があり、10月20日18時13分には秋の土用入り(国立天文台 暦要項)を迎えます。寒露と次の霜降の違いは、寒露が「露が冷たくなる」ころ、霜降が「露が霜に変わり始める」ころで、霜降の平年値は東京で最低13.3℃と、さらに3℃ほど下がります。
注意点:平年値と「今年の気温」は違う
- 平年値は30年間(1991〜2020年)の平均をなめらかにした値です。実際の気温は、高気圧や前線の位置で平年より5℃以上高くなったり低くなったりします。
- 平年値は10年ごとに更新されます(現在は1991〜2020年の値、次回は2031年に更新予定)。温暖化の影響で、最近の10月は平年値より高くなる年が多く、平年どおりに冷えるとは限りません。
- 観測地点は各都市の気象台など(東京は北の丸公園)です。同じ市内でも、郊外や内陸、標高の高い場所は朝の冷え込みがもっと強くなります。
- 寒露の日付は近年は10月8日です(過去には10月9日の年もありました)。二十四節気は太陽の位置で決まるため、年によって1日ずれることがあります。
毎日の実況は今日、日本一暑かった場所や今日の気圧(全国の実況)でも確認できます。過去の天気を自分で調べたいときは過去の天気検索が便利です。
よくある質問(FAQ)
2026年の寒露はいつですか?
2026年の寒露は10月8日(木)です。国立天文台の暦要項によると、太陽黄経が195度になるのは10月8日15時29分です。寒露の期間は次の霜降(10月23日)の前日までです。
寒露の読み方と意味は?
「かんろ」と読みます。草木に宿る露が冷たく感じられるころ、という意味で、二十四節気の17番目です。
寒露の頃の気温はどれくらいですか?
気象庁の平年値では、寒露(10月8日)の東京は最高23.4℃・最低16.3℃、大阪は25.3℃・17.7℃、札幌は18.1℃・9.7℃、那覇は28.9℃・24.3℃です。
秋分から寒露までに気温は何度下がりますか?
全国44都市の平年値の平均で、平均気温は2.6℃、最高気温は2.5℃、最低気温は2.8℃下がります。北ほど大きく、旭川は3.4℃、那覇は1.1℃です。
寒露の頃の服装は?
東京・名古屋など東日本〜東海の平地は、日中は長袖シャツ1枚、朝晩は薄い羽織りものが目安です。大阪・福岡など西日本は日中はまだ半袖でも過ごせる平年値です。北海道や東北北部は朝が10℃前後まで下がるため、ジャケットやコートが必要です。
寒露の七十二候は?
初候「鴻雁来(こうがんきたる)」、次候「菊花開(きくのはなひらく)」、末候「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」の3つです。
寒露の次の二十四節気は?
霜降(そうこう)で、2026年は10月23日(金)です。寒露から霜降までの15日間は、44都市の平年値の平均で3.0℃下がり、9月前半と並んで秋で最も気温の下がり方が大きい期間です。
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- 東京の気候と天気出現率
- 過去の天気検索
- 日本一寒い街はどこ?
- 2026年の寒露は10月8日(木)。「露が冷たく感じられるころ」で、次の霜降は10月23日。
- 秋分→寒露で平均気温は2.6℃、寒露→霜降でさらに3.0℃下がる(44都市の平年値)。寒露を過ぎると再び冷え方が速まる。
- 朝の冷え込みが先に進む。最低気温の低下(2.8℃)が最高気温(2.5℃)より大きい。
- 東京の寒露は最高23.4℃・最低16.3℃。朝が15℃を下回るのは10月16日ごろ、日中が20℃を下回るのは10月29日ごろ。
- 自分の街の数字はツールで。44都市の寒露の気温・秋分からの低下・冷え込みの始まる日がわかる。
出典:国立天文台「令和8年(2026)暦要項 二十四節気および雑節」、国立天文台「日の出入り@東京 2026年9月・10月」、気象庁「平年値(日ごとの値)」(統計期間1991〜2020年、44地点)、気象庁「過去の気象データ検索」。集計・判定は筆者。
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