レベル4大雨危険警報とは?新しい警報のレベル早見表と旧名称との違い|いま出ている危険警報を市町村別に表示(自動更新)

気象

こんにちは!気象予報士ののぶやんです。

先に答えを書くと、「レベル4大雨危険警報」は2026年5月29日に始まった新しい情報で、浸水の危険度が「市町村が避難指示(警戒レベル4)を出す目安」に達したことを示します。これまでの警報(レベル3)と特別警報(レベル5)のあいだに新しくできた段階です。出たら、浸水のおそれがある低い土地・川沿い・地下にいる人は、避難指示を待たずに避難を判断してください。

2026年9月27日の朝は、九州北部の大雨で、熊本県の熊本市・荒尾市・玉名市・長洲町に「レベル4大雨危険警報」、熊本市・山鹿市・菊池市・合志市・大津町や長崎県大村市、佐賀県太良町などに「レベル4土砂災害危険警報」が出されました(7時40分ごろの気象庁発表状況)。

この記事では、元気象庁職員の気象予報士として、新しい警報の「レベル」の仕組み、旧名称との対応、危険警報が出たときの動き方をまとめました。いま全国のどこに危険警報が出ているかを市町村別に表示するツールも用意したので、ブックマークしておくと大雨のたびに使えます。

この記事の結論(30秒で読める版)
  • 2026年5月29日から、大雨・土砂災害・河川氾濫・高潮の情報は「レベル2 注意報」「レベル3 警報」「レベル4 危険警報」「レベル5 特別警報」の名前で出る
  • レベル4 危険警報=市町村の「避難指示」の目安。大雨危険警報は新設、土砂災害危険警報は旧「土砂災害警戒情報」、氾濫危険警報は旧「氾濫危険情報」
  • 暴風・大雪・波浪などの警報は、従来どおりレベルなし。線状降水帯直前予測などの気象防災速報もレベルなし
  • 危険警報が出たら、危険な場所にいる人は全員避難。避難指示を待たず、キキクルで自ら判断してよい
  • いま出ている危険警報は、この記事のツールで市町村別に確認できる

【ツール】いま出ている危険警報・警報を市町村別に見る

気象庁の警報・注意報データを読み込み、レベル3以上の大雨・土砂災害の警報が出ている市町村を一覧にします。都道府県を選ぶと絞り込めます。

【ツール】いま出ている「危険警報」「警報」を市町村別に表示(気象庁データ・自動取得)
都道府県:
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出典:気象庁 警報・注意報(大雨・土砂災害)。河川ごとの氾濫危険警報と高潮は含みません。最新の発表は必ず気象庁の「警報・注意報」ページと自治体の避難情報で確認してください。

色の意味は、レベル2が黄、レベル3が赤、レベル4が紫、レベル5が黒です。これはキキクル(危険度分布)の色と同じ並びなので、キキクルの地図と見比べると、自分の町のどこが危ないかまでわかります。

新しい警報の「レベル」の仕組み

気象庁は2026年5月29日から、避難情報の5段階の警戒レベルに合わせて、大雨・土砂災害・河川氾濫・高潮の4つの情報の名前に「レベル」の数字を付けて発表しています(システムの切り替えは前日5月28日)。気象庁のよくある質問では、レベルの数字を見ただけで「レベル4なら市町村から避難指示が出るような状況」と直感的にわかるようにするため、と説明されています。

2026年5月からの防災気象情報:名前に「レベル」がつく レベル5 特別警報大雨特別警報・土砂災害特別警報・氾濫特別警報・高潮特別警報市町村の避難情報:緊急安全確保レベル4 危険警報大雨危険警報・土砂災害危険警報・氾濫危険警報・高潮危険警報市町村の避難情報:避難指示レベル3 警報大雨警報・土砂災害警報・氾濫警報・高潮警報市町村の避難情報:高齢者等避難レベル2 注意報大雨注意報・土砂災害注意報・氾濫注意報・高潮注意報住民の行動:避難行動の確認レベル1 早期注意情報警報級の可能性[高][中]住民の行動:災害への心構えを高める
図1 新しい防災気象情報のレベル(大雨・土砂災害・河川氾濫・高潮の4つが対象。気象庁資料をもとに作成)
レベル大雨(浸水)土砂災害河川氾濫高潮市町村の避難情報
5大雨特別警報土砂災害特別警報氾濫特別警報高潮特別警報緊急安全確保
4大雨危険警報土砂災害危険警報氾濫危険警報高潮危険警報避難指示
3大雨警報土砂災害警報氾濫警報高潮警報高齢者等避難
2大雨注意報土砂災害注意報氾濫注意報高潮注意報-
1早期注意情報(警報級の可能性)-
表1 新しい防災気象情報のレベルと名称(気象庁「新たな防災気象情報」の資料をもとに作成)

ポイントは、「警報」と「特別警報」のあいだに「危険警報」ができたことです。気象庁は、レベル4の情報には警報や特別警報との違いを示すために「危険警報」という名前を付けたと説明しています。これまでは、レベル4相当の情報が「土砂災害警戒情報」「氾濫危険情報」のように名前がばらばらで、レベルが伝わりにくいという課題がありました。

なお、暴風・波浪・大雪・暴風雪の警報や、強風・雷・濃霧などの注意報は、これまでどおりレベルを付けずに発表されます。旧制度の注意報・警報・特別警報の違いは注意報・警報・特別警報の違い(旧制度の解説)にまとめています。

危険警報はいつから?なぜできた?

避難情報は2019年から5段階の「警戒レベル」で伝えられてきましたが、気象庁の情報は「警戒レベル4相当情報」などと呼ばれ、名前だけではレベルがわかりませんでした。レベル4相当の情報も「土砂災害警戒情報」「氾濫危険情報」とばらばらで、「警報」より上なのか下なのかが直感的に伝わらないという課題がありました。

そこで気象庁は、2026年5月29日(システムの切り替えは5月28日13時ごろ)から、情報の名前そのものにレベルを付けて発表するようにしました。2026年4月30日には、危険警報などの新しい発表基準も公表されています。

時期できごと
2019年避難情報に5段階の「警戒レベル」を導入。気象庁の情報は「警戒レベル○相当情報」として位置づけ
2026年4月30日気象庁が新しい防災気象情報の発表基準を公表(大雨危険警報は避難が不要な場所を除外 など)
2026年5月28日情報発表システムを切り替え
2026年5月29日新しい防災気象情報の運用開始。「レベル4 大雨危険警報」などの名前で発表
表2 危険警報ができるまで(気象庁・内閣府資料をもとに作成)

危険警報は4種類:何の危険を知らせている?

種類何の危険判断に使う主な指標発表の単位これまでの名前
大雨危険警報低い土地の浸水(内水氾濫)や、洪水予報河川以外の川の氾濫表面雨量指数・流域雨量指数など市町村(浸水想定区域外など避難が不要な場所は除外)(新設)
土砂災害危険警報がけ崩れ・土石流など土壌雨量指数と60分雨量の組み合わせ市町村土砂災害警戒情報
氾濫危険警報洪水予報河川(全国約400河川)の氾濫河川の水位(氾濫危険水位)河川ごと氾濫危険情報
高潮危険警報高潮による浸水潮位市町村高潮警報・高潮特別警報の一部
表3 4種類の危険警報(気象庁「新たな防災気象情報」の資料をもとに作成)

ニュースで「危険警報」と聞いたら、「何の」危険警報かを確認しましょう。大雨危険警報なら低い土地や川沿い、土砂災害危険警報なら崖や斜面の近く、氾濫危険警報ならその川の浸水想定区域が危険です。同じ市町村でも、危険な場所は情報によって違います。

危険警報と避難指示は別物

危険警報は気象台などが出す防災気象情報、避難指示は市町村長が出す避難情報です。危険警報は避難指示を出す判断の目安になりますが、危険警報が出ても避難指示が同時に出るとは限りません。逆に、危険警報が出る前に避難指示が出ることもあります。どちらか一方でも出たら、危険な場所からの避難を考えてください。

危険警報はどこで知る?

気象庁の「警報・注意報」ページ、キキクル、テレビ・ラジオ、自治体の防災メールや防災アプリで確認できます。この記事の上のツールでも、全国・都道府県別に一覧で見られます。

旧名称との違い:何が何に変わった?

これまでの名前 → 2026年5月からの名前(大雨・土砂・川) 大雨注意報・洪水注意報レベル2 大雨注意報大雨警報(浸水害)・洪水警報レベル3 大雨警報(新設)レベル4 大雨危険警報大雨特別警報(浸水害)レベル5 大雨特別警報大雨警報(土砂災害)レベル3 土砂災害警報土砂災害警戒情報レベル4 土砂災害危険警報氾濫危険情報レベル4 氾濫危険警報
図2 主な情報の旧名称と新名称(気象庁「新たな防災気象情報」資料をもとに作成)
これまでの名前2026年5月からの名前
大雨注意報・洪水注意報レベル2 大雨注意報(土砂災害は レベル2 土砂災害注意報)
大雨警報(浸水害)・洪水警報レベル3 大雨警報
大雨警報(土砂災害)レベル3 土砂災害警報
(なし)レベル4 大雨危険警報(新設)
土砂災害警戒情報レベル4 土砂災害危険警報
大雨特別警報(浸水害)/(土砂災害)レベル5 大雨特別警報/レベル5 土砂災害特別警報
氾濫注意情報/氾濫警戒情報/氾濫危険情報レベル2 氾濫注意報/レベル3 氾濫警報/レベル4 氾濫危険警報
氾濫発生情報レベル5 氾濫発生情報(新設の氾濫特別警報と一体で発表)
顕著な大雨に関する気象情報/記録的短時間大雨情報/顕著な大雪に関する気象情報/竜巻注意情報/(新規)気象防災速報(線状降水帯発生/記録的短時間大雨/短時間大雪/竜巻注意・竜巻目撃/線状降水帯直前予測)
表4 主な情報の旧名称と新名称(気象庁資料をもとに作成。高潮は資料により対応の書き方が異なるため省略)

大きな変化は3つです。1つ目は、土砂災害が「大雨」から独立したこと。これまでは「大雨警報(土砂災害)」のように大雨警報の中に入っていましたが、2026年からは「土砂災害警報」として別に出ます。2つ目は、市町村ごとの洪水警報・洪水注意報がなくなり、大雨の情報にまとまったこと。3つ目は、浸水の危険度にもレベル4(大雨危険警報)ができたことです。

また、レベル3土砂災害警報と、レベル3高潮警報・レベル2高潮注意報は、「レベル4危険警報の基準値に到達すると予想される場合にのみ発表する」方式に変わりました(気象庁 2026年4月30日報道発表)。大雨危険警報は、浸水想定区域の外など避難が不要な場所をあらかじめ対象から除いたうえで発表されます。警報が「出すぎて慣れてしまう」ことを防ぐ工夫です。

【ツール】情報の名前から、レベルと行動を調べる

テレビやスマホの通知で聞いた情報の名前を選ぶと、レベルと「とるべき行動」を表示します。旧名称を選ぶと、新しい名前もわかります。

【ツール】聞いた情報の名前を選ぶと、レベルと「とるべき行動」がわかる

危険警報が出たときの注意点

1. 避難指示を待たなくていい

レベル4危険警報は、市町村長が避難指示を出す判断の目安になる情報です。ただし、避難指示は市町村が状況を見て出すので、少し遅れることがあります。避難指示が出ていなくても、レベル4・3の情報が出たらキキクルなどで自ら避難を判断することが大切です。

2. 「自分の場所」が危険かどうかを知っておく

大雨危険警報は、市町村全体に出ていても、実際に危ないのは低い土地・川沿い・地下など一部です。ハザードマップで自宅が浸水想定区域や土砂災害警戒区域に入っているかを平時に確認しておきましょう。過去にどんな水害があったかは市区町村別の水害リスク(過去の被害記録)で調べられます。

3. 夜・明け方の危険警報は特に警戒

暗い中での避難は危険です。夕方の時点でレベル3の警報が出ていて、夜に雨が強まる予報なら、明るいうちに避難先へ移っておくのが安全です。大雨が夜に多い理由は大雨が夜中に多いのは本当?で解説しています。

4. 線状降水帯直前予測・記録的短時間大雨はレベル4の合図

線状降水帯直前予測や記録的短時間大雨などの気象防災速報にはレベルが付きませんが、気象庁の資料では直前予測は「レベル4危険警報が発表されるタイミングと近い」とされています。9月27日朝の九州北部でも、直前予測(5時59分)のあとに熊本県などで危険警報が出ています。くわしくは線状降水帯直前予測とは?的中率33%でも9割が大雨をご覧ください。

5. 雨がやんでも解除まで油断しない

土砂災害は雨がやんだあとに起きることもあります。川は上流の雨で遅れて増水します。雨の合間の「小康状態」に様子を見に行くのはやめましょう。

実例:2026年に危険警報が出た主なケース

日付地域情報要因
6月3日静岡県熱海市ほか東京・神奈川・千葉などレベル4 土砂災害危険警報など台風6号
6月26日大阪府北部など関西レベル4 土砂災害危険警報・大雨危険警報・氾濫危険警報梅雨前線
8月13〜14日千葉県(22市町)レベル5 大雨特別警報・土砂災害特別警報低気圧・線状降水帯(令和8年8月千葉豪雨)
8月13日埼玉県八潮市・三郷市レベル4 大雨危険警報大雨
9月21日千葉市・茂原市・八千代市レベル4 大雨危険警報台風25号
9月27日熊本県熊本市・荒尾市・玉名市・長洲町ほかレベル4 大雨危険警報・土砂災害危険警報秋雨前線
表5 2026年の主な危険警報・特別警報の発表例(NHK・ウェザーニュースなどの報道、気象庁の発表状況による)

9月20〜21日の千葉の大雨は台風25号によるもので、この雨で千葉市の1月〜9月21日の降水量は2,038.0mmとなり、年間の最多記録(1991年の1,910.5mm)を9月の時点で上回りました(千葉で大雨が続くのはなぜ?2026年)。千葉県では8月13〜14日にも「令和8年8月千葉豪雨」で県内22市町に大雨特別警報(レベル5)が出ています。9月は台風と秋雨前線が重なり、危険警報が出やすい時期です。今年9月の雨の多さは最近雨が多いのはなぜ?2026年9月の大雨と水不足、秋雨がいつまで続くかは秋雨前線はいつまで?2026年で検証しています。

熊本県では、令和8年熊本地震で揺れが大きかった地域について、大雨の警報などの発表基準を通常より引き下げた暫定基準で運用しています(気象庁の発表文による)。地震のあとは少ない雨でも土砂災害や川の氾濫が起きやすいためです。熊本の地震の状況は熊本で地震が続くのはなぜ?余震はいつまでにまとめています。

サイト内のツールで大雨を調べる

危険警報が出た地域で、実際にどれくらい雨が降っているかを確認しましょう。全国のアメダスの24時間降水量ランキングです(自動更新)。

順位地点都道府県24時間降水量(mm)起時
1大牟田福岡県255.09:40
2大村長崎県182.59:40
3鹿北熊本県166.59:40
4阿蘇乙姫熊本県134.09:40
5菊池熊本県132.09:40
6椿ヶ鼻大分県131.59:40
7嬉野佐賀県127.59:40
8伊万里佐賀県125.06:40
9長浦岳長崎県109.09:40
10岱明熊本県107.59:40

気象庁の観測値を10分ごとに取得しています。観測時刻:9月27日 9時40分。全1,282地点のうち上位10地点を表示しています。

24時間降水量の観測史上の記録(全国上位)と比べると、今回の雨の大きさがわかります。

歴代24時間降水量ランキング トップ10(観測史上1位の値)
順位地点(都道府県・市町村)記録観測日偏差値
1位繁藤(高知県)979.0mm1998年9月25日101.3
2位箱根(神奈川県)942.5mm2019年10月12日98.5
3位神門(宮崎県・美郷町)934.0mm2005年9月6日97.9
4位日出岳(奈良県)922.0mm1982年8月1日96.9
5位えびの高原(宮崎県)882.0mm2005年9月6日93.9
6位宮川(三重県)872.5mm2011年9月4日93.2
7位魚梁瀬(高知県)867.0mm2011年7月19日92.8
8位後免(高知県・南国市)862.0mm1998年9月25日92.4
9位高知(高知県・高知市)861.0mm1998年9月25日92.3
10位大島(東京都・大島元町)824.0mm2013年10月16日89.5

毎時更新のランキングは今日、日本一雨が降った場所(毎時更新)、歴代の記録は【歴代】10分間・1時間・日降水量ランキングで見られます。地点と日付を指定して過去の天気を調べるなら、次のツールが便利です。

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よくある質問(FAQ)

Q1. レベル4大雨危険警報とは何ですか?

2026年5月29日に新設された情報で、大雨による浸水の危険度が、市町村が避難指示(警戒レベル4)を出す目安の状況に達したときに発表されます。レベル3の大雨警報とレベル5の大雨特別警報のあいだの段階です。

Q2. 危険警報はいつから始まりましたか?

2026年(令和8年)5月29日に運用が始まりました。システムの切り替えは前日の5月28日に行われました。

Q3. 危険警報と特別警報の違いは?

危険警報はレベル4で、市町村の避難指示の目安です。特別警報はレベル5で、数十年に一度の大雨など、すでに災害が発生・切迫している可能性が高い状況で発表されます。危険警報の段階で避難を終えることが大切です。

Q4. 土砂災害警戒情報はなくなったのですか?

名前が変わりました。2026年5月から、土砂災害警戒情報は「レベル4 土砂災害危険警報」として発表されています。発表基準の設定方法は従来と同様で、指標は土壌雨量指数と60分雨量の組み合わせに統一されました。

Q5. 洪水警報はどうなりましたか?

市町村ごとの洪水警報・洪水注意報は発表されなくなり、大雨警報・大雨注意報にまとめられました。国や都道府県が指定した洪水予報河川(約400河川)では、河川ごとに「氾濫注意報」「氾濫警報」「氾濫危険警報」「氾濫特別警報」が発表されます。

Q6. 暴風警報や大雪警報にもレベルは付きますか?

付きません。暴風・波浪・大雪・暴風雪の警報や、強風・雷・濃霧などの注意報は、これまでどおりレベルを付けずに発表されます。

Q7. 危険警報が出たらすぐ避難すべきですか?

浸水のおそれがある低い土地・川沿い・地下、崖や斜面の近くなど、危険な場所にいる人は全員避難です。避難指示が出ていなくても、キキクルで「危険(紫)」が出ていれば自ら避難を判断してください。移動が危険なときは、近くの頑丈な建物の上の階や崖から離れた部屋に移ります。

Q8. いまどこに危険警報が出ているか調べるには?

気象庁の「警報・注意報」ページや防災アプリで確認できます。この記事のツールでも、気象庁のデータから大雨・土砂災害のレベル3以上の警報が出ている市町村を一覧で表示できます。

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まとめ
  • 2026年5月29日から、大雨・土砂災害・河川氾濫・高潮の情報は「レベル○ ○○警報」の名前で出る
  • レベル4 危険警報=避難指示の目安。大雨危険警報は新設、土砂災害危険警報は旧・土砂災害警戒情報
  • 暴風・大雪などの警報と、気象防災速報にはレベルが付かない
  • 危険警報が出たら、危険な場所の人は避難指示を待たずに避難を判断
  • いま出ている危険警報は、この記事のツールと気象庁の警報・注意報ページで確認

出典:気象庁「新たな防災気象情報」特設ページ、同 概要資料、同 よくある質問、気象庁報道発表(2026年4月30日)、気象庁「気象警報・注意報」、気象庁 警報・注意報(2026年9月27日の発表状況)、NHKニュース・ウェザーニュース(2026年の各事例)。

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