震度7を観測した地震の一覧【1995〜2026年・全8回】阪神・淡路から令和8年熊本地震まで、どこで・なぜ起きたかを気象予報士が解説

日本地図上に震度7を観測した地点を同心円で示し、地震波形を重ねたイメージ 気象

「震度7の地震は今までに何回あった?」「どこで起きた?」——気象庁の震度階級で最大の震度7は、1949年に設けられてから1995年の阪神・淡路大震災まで一度も適用されず、その後の約30年間で8回観測されています(2026年8月時点)。

この記事では、震度7を観測した地震を発生順に一覧にし、それぞれの規模・震源の深さ・震度7を観測した市町村・被害をまとめたうえで、当サイトの地震リスクデータベース(1,756市区町村)で震度7を経験した市町村の「いま」のリスク値を見ていきます。

のぶやん
のぶやん

震度7には上限がありません。「震度7=計測震度6.5以上」なので、実は同じ震度7でも揺れの強さには幅があります。8回のうち5回は2011年以降で、そのうち2回は「30年確率が10%未満」と評価されていた地域で起きています。

  1. 震度7とは?計測震度6.5以上・上限なしの最大階級
    1. 【ツール】都道府県の地震指標を切り替えて順位を確認
  2. 震度7を観測した地震の一覧(1995〜2026年・全8回)
      1. 停電・断水に備えるなら
  3. 8回の震度7はどんな地震だったか
    1. 1995年 兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)
    2. 2004年 新潟県中越地震
    3. 2011年 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)
    4. 2016年 熊本地震(前震・本震)
    5. 2018年 北海道胆振東部地震
    6. 2024年 能登半島地震
    7. 2026年 令和8年熊本地震
  4. 震度7を観測した9市町村の「いま」のリスク値
  5. 震度7の地震から分かる3つのこと
  6. 震度7に備えるために
  7. 都道府県で見る震度7の背景|回数・確率・地盤・観測市町村数
    1. 30年以内に震度6弱以上となる確率の高さ:熊本は22位
    2. 表層地盤増幅率の大きさ(県内平均):熊本は30位
    3. 有感地震の年間回数の多さ:熊本は14位
    4. 震度6弱以上を観測した市区町村数の多さ:熊本は4位
  8. 熊本県内の市区町村で見る地震リスク|確率・地盤・回数トップ10
    1. 30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率が高い市区町村
    2. 地盤が揺れやすい(表層地盤増幅率が大きい)市区町村
    3. 有感地震の回数が多い市区町村
      1. 水害・台風の備えは保険の見直しから
  9. よくある質問
    1. Q. 震度7の上は?震度8はある?
    2. Q. 震度7の揺れの強さはどれくらい?
    3. Q. 震度7の地震はまた来る?
    4. Q. 震度7に耐える家は?
  10. あわせて読みたい関連ランキング

震度7とは?計測震度6.5以上・上限なしの最大階級

気象庁震度階級は0・1・2・3・4・5弱・5強・6弱・6強・7の10段階です。1948年の福井地震(M7.1、死者3,769人)で当時最大だった震度6では被害を表せないとして、1949年に震度7が新設されました。当初は気象庁職員の現地調査で「家屋の倒壊が30%以上」などの基準により判定するもので、1995年の兵庫県南部地震で初めて適用されました。

1996年4月からは計測震度計による自動観測に切り替わり(震度7=計測震度6.5以上)、同年10月には震度5・6がそれぞれ「弱」「強」に分けられて現在の10段階になりました。2004年の新潟県中越地震(川口町)が、計測震度計で初めて記録した震度7です。

震度計測震度揺れの様子・被害の目安
6弱5.5〜6.5未満立っていることが困難。耐震性の低い木造建物で倒壊するものがある
6強6.0〜6.5未満はわないと動けない。耐震性の低い木造建物の多くが傾いたり倒れたりする
76.5以上耐震性の高い木造建物でもまれに傾く。耐震性の低い鉄筋コンクリート造でも倒壊するものが多くなる
気象庁震度階級関連解説表(抜粋)

【ツール】都道府県の地震指標を切り替えて順位を確認

下のツールでは、30年以内に震度6弱以上となる確率・有感地震の回数・表層地盤増幅率・震度6弱以上を観測した市区町村数・地震保険料・台風接近数を切り替えて、47都道府県の順位と偏差値を確認できます(熊本県を黄色で強調表示)。

震度7を観測した地震の一覧(1995〜2026年・全8回)

気象庁が震度7を観測(判定)した地震は次の8回です。熊本地震は前震と本震の2回で震度7を観測したため、地震の「シリーズ」としては7つ、観測回数としては8回になります。

#発生日時地震名M深さ震度7を観測した市町村主な被害
11995年1月17日 5:46平成7年兵庫県南部地震
(阪神・淡路大震災)
7.316km神戸市(東灘・灘・中央・兵庫・長田・須磨区の一部)、芦屋市・西宮市・宝塚市の一部、淡路島の北淡町・一宮町・津名町の一部(現地調査による判定)死者6,434人、住家全壊約10万5千棟
22004年10月23日 17:56平成16年新潟県中越地震6.813km川口町(現・長岡市死者68人(関連死含む)。計測震度計で初の震度7
32011年3月11日 14:46平成23年東北地方太平洋沖地震
(東日本大震災)
Mw9.024km栗原市(宮城県)死者・行方不明者約2万2千人(関連死含む)。津波・原発事故
42016年4月14日 21:26平成28年熊本地震(前震)6.511km益城町(熊本県)熊本地震全体で死者273人(関連死含む)
52016年4月16日 1:25平成28年熊本地震(本震)7.312km益城町西原村(熊本県)同一シリーズで2回の震度7は史上初
62018年9月6日 3:07平成30年北海道胆振東部地震6.737km厚真町(北海道)死者43人(関連死含む)。道内全域のブラックアウト
72024年1月1日 16:10令和6年能登半島地震7.616km志賀町輪島市(石川県)死者500人超(関連死含む)。津波・火災・地盤隆起
82026年7月28日 16:27令和8年熊本地震7.116km宇城市氷川町(熊本県)被害の詳細は最新の公的発表をご確認ください
震度7を観測した地震一覧(気象庁「震度7を観測した地震」ほか。Mは気象庁マグニチュード、#3はモーメントマグニチュード)

※1995年の震度7は当時の基準による現地調査での判定で、計測震度計の記録ではありません。当サイトの地震リスクデータベースの「過去最大震度」は計測震度計ネットワーク整備後の記録が中心のため、神戸市などの1995年の震度7は反映されていません。

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8回の震度7はどんな地震だったか

1995年 兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)

六甲・淡路断層帯の活動による内陸直下型地震。早朝に神戸の市街地を襲い、戦後初の大都市直下地震として耐震基準・防災体制の見直しの出発点になりました。震度7の帯(震災の帯)は神戸市街地の東西約20kmにわたり、地盤の影響で被害が集中したことが分かっています。

2004年 新潟県中越地震

川口町(現在は長岡市)で計測震度計として初めて震度7を記録。中山間地の地すべり・道路寸断・上越新幹線の脱線が発生し、強い余震が続いたことで車中泊による関連死が問題になりました。

2011年 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)

日本の観測史上最大のMw9.0。震度7を観測したのは内陸の栗原市1地点でしたが、震度6強・6弱は東北から関東の広い範囲に及び、被害の大部分は津波によるものでした。宮城県栗原市は当サイトのデータベースで年平均の有感地震回数が全国トップクラス(153.8回)の市でもあります。

2016年 熊本地震(前震・本震)

4月14日のM6.5(前震)で益城町が震度7、その28時間後の4月16日にM7.3(本震)で益城町と西原村が再び震度7を観測。同じ地域が2回の震度7に見舞われた初めての事例で、前震で耐えた住宅が本震で倒壊するケースが多発しました。布田川断層帯・日奈久断層帯の活動によるものです。

2018年 北海道胆振東部地震

厚真町で北海道初の震度7。深さ37kmとやや深い地震でしたが、厚真町では火山灰土の斜面が広範囲に崩壊し、多くの犠牲者が出ました。苫東厚真火力発電所の停止をきっかけに北海道全域が停電する「ブラックアウト」が国内で初めて発生しました。

2024年 能登半島地震

元日の夕方に発生したM7.6。志賀町で震度7を観測し、のちにデータ回収の結果、輪島市(門前町)でも震度7だったことが判明しました。海岸が最大4m隆起し、輪島の朝市通りの大規模火災、断水の長期化、多数の災害関連死が問題になりました。当サイトのデータでは、志賀町の30年以内震度6弱以上確率は6.5%輪島市6%と全国的には低い地域でした。

2026年 令和8年熊本地震

2016年の熊本地震から10年後、再び熊本県で震度7を観測したM7.1の地震です。震度7は宇城市氷川町で観測され、熊本市・八代市・宇土市などでも震度6強となりました。詳細な被害や地震のメカニズムは気象庁・内閣府の最新発表をご確認ください。

震度7を観測した9市町村の「いま」のリスク値

当サイトの地震リスクデータベースから、震度7を観測した9市町村(1995年の神戸市周辺を除く)の年平均有感地震回数、今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率、表層地盤増幅率、役所付近の地形分類を並べました。市町村名をクリックすると各市町村の詳細ページが開きます。

市町村震度7の年年平均有感回数30年確率 6弱以上30年確率 5強以上表層地盤増幅率地形分類
宇城市(熊本県)202687.3回25.9%69.9%1.84三角州・海岸低地
氷川町(熊本県)202635.9回26.1%71%1.93三角州・海岸低地
益城町(熊本県)201635.5回11.7%48%1.31火山山麓地
西原村(熊本県)201628回11.5%50.5%1.33火山山麓地
志賀町(石川県)202463.5回6.5%23.2%1.85砂丘
輪島市(石川県)202468回6%22.2%2.09後背湿地
長岡市(新潟県)200453.1回14.3%43.7%1.67自然堤防
栗原市(宮城県)2011153.8回6.2%39.5%1.02丘陵
厚真町(北海道)201833.9回20.2%58.8%1.7自然堤防
震度7を観測した市町村のリスク指標(当サイト地震リスクデータベース、J-SHIS 2024年版)

30年確率をみると、熊本県の4市町村や厚真町は10〜26%と全国的にも高い一方で、志賀町・輪島市・栗原市は6%台と平均以下でした。確率が低い地域でも震度7は起きる——このことは「地震が少ない県は本当に安全か」「30年以内に70〜80%」の意味の記事で詳しく扱っています。

震度7の地震から分かる3つのこと

  1. 内陸直下型はどこでも起こりうる:8回のうち、海溝型は2011年のみ。残りはすべて内陸の活断層などによる直下型で、震源が浅いため局地的に震度7になります。
  2. 「確率が低い」は「起きない」ではない:能登半島や新潟県中越、宮城県栗原市は、震度7の前は全国的に見て確率が高い地域ではありませんでした。
  3. 2回目がある:熊本地震では前震の28時間後に本震が発生しました。大きな地震のあとは「同程度の地震に1週間程度注意」が原則です。

震度7に備えるために

震度7では耐震性の低い建物は倒壊し、耐震性の高い建物でも家具の転倒でけがをします。まずは自宅の建築年(1981年6月以降の新耐震基準か、2000年6月以降か)を確認し、家具固定と地震保険の検討、ハザードマップで自宅の地盤と避難先を確認しておきましょう。埋立地・旧河道など液状化しやすい地形かどうかも、被害の出方を大きく左右します。

都道府県で見る震度7の背景|回数・確率・地盤・観測市町村数

震度7を3回(2016年前震・本震、2026年)観測した熊本県を例に、震度7が起きた県が47都道府県の中でどんな位置にあるかを確認します。

30年以内に震度6弱以上となる確率の高さ:熊本は22位

順位都道府県30年以内に震度6弱以上の確率偏差値
1位高知県77.7%69.9
2位徳島県77.5%69.8
3位香川県73.6%68.2
4位和歌山県73.1%68.0
5位静岡県72.8%67.9
6位千葉県71.2%67.3
7位埼玉県62.4%63.7
8位岐阜県61.9%63.5
9位大分県57.4%61.6
10位三重県48.9%58.2
22位熊本県18.2%45.7
30年以内に震度6弱以上となる確率の高さランキング(J-SHIS 2024年版・県庁所在地)

熊本県は22位(18.2%、偏差値45.7)。1位は高知県(77.7%)、47位は北海道(2.3%)、全国平均は28.8%です。比較:宮城36位・石川30位・北海47位・新潟23位。詳しくは今後30年以内に震度6弱以上の地震が起きる確率ランキングをご覧ください。

表層地盤増幅率の大きさ(県内平均):熊本は30位

順位都道府県表層地盤増幅率偏差値
1位石川県1.60倍68.6
2位千葉県1.55倍65.2
3位茨城県1.54倍64.5
4位埼玉県1.54倍64.5
5位新潟県1.53倍63.8
6位山口県1.51倍62.4
7位香川県1.50倍61.8
8位佐賀県1.50倍61.8
9位富山県1.45倍58.4
10位福井県1.45倍58.4
30位熊本県1.29倍47.5
表層地盤増幅率の大きさ(県内平均)ランキング(J-SHIS)

熊本県は30位(1.29倍、偏差値47.5)。1位は石川県(1.60倍)、47位は長野県(0.97倍)、全国平均は1.33倍です。比較:宮城12位・石川1位・北海22位・新潟5位。詳しくは揺れやすい地盤ランキングをご覧ください。

有感地震の年間回数の多さ:熊本は14位

順位都道府県有感地震の年間回数偏差値
1位長野県650回107.1
2位東京都286回71.4
3位茨城県182回61.2
4位北海道153回58.3
5位福島県139回57.0
6位岩手県132回56.3
7位宮城県118回54.9
8位鹿児島県114回54.5
9位栃木県114回54.5
10位千葉県95回52.6
14位熊本県75回50.6
有感地震の年間回数の多さランキング(1919年以降の平均)

熊本県は14位(75回、偏差値50.6)。1位は長野県(650回)、47位は佐賀県(8回)、全国平均は68回です。比較:宮城7位・石川21位・北海4位・新潟20位。詳しくは地震が多い都道府県・市町村ランキングをご覧ください。

震度6弱以上を観測した市区町村数の多さ:熊本は4位

順位都道府県震度6弱以上を観測した市区町村数偏差値
1位福島県3485.9
2位茨城県3081.0
3位宮城県2777.3
4位熊本県2372.3
5位北海道1663.7
6位新潟県1157.5
7位岩手県1056.3
8位栃木県1056.3
9位鳥取県1056.3
10位石川県752.6
震度6弱以上を観測した市区町村数の多さランキング(気象庁震度データベース)

熊本県は4位(23、偏差値72.3)。1位は福島県(34)、47位は沖縄県(0)、全国平均は5です。比較:宮城3位・石川10位・北海5位・新潟6位。詳しくは震度6強以上を観測した市町村一覧をご覧ください。

熊本県内の市区町村で見る地震リスク|確率・地盤・回数トップ10

熊本県の45市区町村について、当サイトの地震リスクデータベースから「30年以内に震度6弱以上となる確率」「表層地盤増幅率」「年平均の有感地震回数」の上位10を並べました。市区町村名をクリックすると詳細ページ(過去の最大震度・年代別回数・地形分類)が開きます。

30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率が高い市区町村

順位市区町村30年確率(6弱以上)
1嘉島町38.0%
2玉名市28.3%
3宇土市27.6%
4氷川町26.1%
5宇城市25.9%
6長洲町17.6%
7水俣市15.1%
8上天草市13.9%
9高森町12.6%
10津奈木町12.1%
熊本県の30年確率(6弱以上) 上位10(45市区町村中)

地盤が揺れやすい(表層地盤増幅率が大きい)市区町村

順位市区町村表層地盤増幅率
1嘉島町2.16倍
2玉名市2.14倍
3水俣市1.98倍
4氷川町1.93倍
5宇土市1.86倍
6宇城市1.84倍
7長洲町1.82倍
8津奈木町1.79倍
9天草市1.75倍
10芦北町1.57倍
熊本県の表層地盤増幅率 上位10(45市区町村中)

有感地震の回数が多い市区町村

順位市区町村年平均有感地震回数
1宇城市87.3回
2八代市62.1回
3菊池市58.6回
4美里町54.8回
5嘉島町51.4回
6山都町50.8回
7熊本市48.0回
8宇土市47.1回
9南阿蘇村45.8回
10甲佐町43.5回
熊本県の年平均有感地震回数 上位10(45市区町村中)

過去に震度6弱以上を観測したことがあるのは23市区町村(天草市=6弱、上天草市=6弱、芦北町=6弱、熊本市=6強、和水町=6弱、合志市=6強、宇城市=7、氷川町=7、美里町=6強、山都町=6弱、御船町=6弱、益城町=7 ほか)。全国の一覧は震度6強以上を観測したことがある市町村一覧をご覧ください。

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水害・台風の備えは保険の見直しから

地震保険は火災保険とセットでしか入れません。風水害・雪害は火災保険の補償範囲なので、ハザードマップで自宅のリスクを確認したら、補償内容が合っているか一度確認しておくと安心です。

よくある質問

Q. 震度7の上は?震度8はある?

ありません。震度7は「計測震度6.5以上」で上限がなく、どれだけ強い揺れでも震度7です。1995年以前は現地調査で判定していましたが、1996年からは計測震度計で自動判定しています。

Q. 震度7の揺れの強さはどれくらい?

最大加速度は1,000ガル(重力加速度の約1倍)を超えることが多く、2011年の栗原市では2,933ガル、2008年岩手・宮城内陸地震(震度6強)では4,022ガルの世界最大加速度が記録されています。

Q. 震度7の地震はまた来る?

過去30年で8回、平均すると4年に1回のペースです。内陸の活断層はどこにでもあり、確率が低い地域でも起こりえます。地震が少ない県は本当に安全かをお読みください。

Q. 震度7に耐える家は?

2000年以降の建築基準(現行基準)で耐震等級3なら、熊本地震の益城町でも大きな損傷はほぼありませんでした。1981年以前の旧耐震の木造住宅は耐震診断と補強が急務です。

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まとめ
  • 震度7は1949年に新設された最大階級で、計測震度6.5以上・上限なし。
  • 観測は1995年阪神・淡路、2004年中越、2011年東日本、2016年熊本(2回)、2018年胆振東部、2024年能登、2026年熊本の計8回。
  • 海溝型は2011年の1回だけで、ほかはすべて浅い内陸直下型。
  • 志賀町・輪島市・栗原市のように30年確率が低い地域でも震度7は起きている。
  • 震度6強以上を観測したことがある市町村はこちらの一覧で確認できます。

出典:気象庁 震度データベース(1919年1月〜)、防災科学技術研究所 J-SHIS 地震ハザードステーション(2024年版、役所付近の250mメッシュ値)気象庁「震度7を観測した地震」「気象庁震度階級関連解説表」、内閣府防災情報・消防庁災害情報(被害数は関連死を含む概数で、最新の確定値と異なる場合があります)。。当サイトは独自の地震予測を行っていません。偏差値・順位は当サイトの地震リスクデータベース(1,756市区町村)から集計しています。

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